磐越道で新潟県の高校生を乗せたレンタカーのマイクロバスが自損事故を起こした件について、今もなおその経緯が報道されています。

 

レンタの借り受けや運転手の手配を行ったのは蒲原鉄道ですが、依頼したという高校側と責任のなすり合いが続いていて、未だに真相は明らかになっていません。

 

さて同社の鉄道路線は最後に残った村松~五泉間が1999年10月に廃止され、小生も間際に最初で最後に訪問しました。

 

まず車庫がある村松に行きましたが、お別れのヘッドマークを付けた電車が展示されていました。

 

かって貨物輸送を担っていた凸型のELも最後の晴れ姿を見せています。

 

ちょうど地元の小学生が社会科見学で訪れてスケッチをしていたので、背後から中井精也風に撮らせてもらいました。

 

この子達も今はアラフォーの大人になっているはずですが、今回の事故をどう思っているのでしょうか?

 

その後は走行シーンの撮影に移ります。全部に用意する余裕がなかったのかマークがある車両とない車両が混在していました。

 

 

鉄道路線が無くなってから同社はバス事業のみになりましたが、大正時代からの長い歴史にとんでもない汚点を残したことは真に残念です。