昨年役目を終了して秋田に送られた虹ガマことEF8195が先月ついに解体されたそうです。一年以上保留されて何処かで保存されるのかと思っていましたが、真にあっけない最後です。
同機は欧風客車スーパーエクスプレスレインボー(SER)の専用機として分割民営化寸前に特異な塗装になりました。当時はネットの事前情報などがなかったので初めて見た時は衝撃的でした。
本体のSERとの共演を初めて撮ったのは常磐線の上下線が大きく離れている単線区間のような珍しいスポットでした。
1988年に北斗星が誕生すると早速下りの一番列車を牽引しましたが、尾久の展示会では架線がないエリアで無理矢理パンタを上げてお披露目されたことがあります。
小生が同年9月に初めて乗車した時に牽引したのが何と虹ガマでした!
フィルムカメラ時代の暗い夕方なのでスナップ的にしか撮れていません。
また旅客以外に時折貨レを牽くこともありました。水戸線経由時代の安中貨物を撮ったのはこの一度だけです。
全ての列車の中でやはりカシとの組み合わせを一番多く撮ったと思います。
もう一方の雄である元お召機のパイパイは未だ残っているようで、こちらは何処かで保存されるという噂です。
最後に雑談で以前も取り上げたネットのYニュースでは行楽シーズンになったせいか新幹線で前の座席を突然倒されてテーブル上のドリンクが零れたなどのトラブルが盛んに掲載されています。小生は50年以上乗車してきて一度もそんなトラブルに会ったり目撃したことがなく、記事の信憑性に大いに疑問を感じていますが、無法地帯になりつつある今の世では一応注意した方がいいかもしれませんね。






