どうも、たれねこです。
本の返却期限が目前です
ヘヤカツ紹介最後!
部屋を活かすには、間取り図からはわからない上の空間を利用します。
冷蔵庫の上や本棚、クローゼットの上の部分は意外と活用されていないものです。
そこで登場するのが突っ張り棒・突っ張り棚。通販を見ていても、1段のキューブボックスなんかもいいですね。組み合わせて使えるのが便利♪
また、使うときだけ出せるキャスター付きのものも、空間を有効活用できます。普段は空いた空間にしまっておけば、邪魔にならいですからね。
ただし!どちらにしても、あまり大きいものや重いものを仕舞ってはいけません。出したり移動させたりがとても面倒になってしまいます。
それと、可動式の棚(さっきのキャスター付きのものの話)は、可動範囲を決めておくのが鉄則!
ここで注意点が一つ。空間があったからと言って、ギュウギュウにモノを詰めてしまっては意味がありません。この書籍にも、さきほど紹介した突っ張り棒なんかの空間活用の品物は、「あくまでモノを処分し、空間をできるだけ稼いでなおかつ、掃除の道を通すことが出来なかったときに活用する補助的空間」と記されています。
例えば収納棚にぎっしりタオルが仕舞われていたとして、それを全部使うのかと言ったらどうか?
答えは「NO」。使うのはきっと取り出しやすいところのタオルだけで、使わないまま仕舞われっぱなしのタオルがかならずあります。
収納も、あればあっただけ使うのではなく、「7割使う」のを心がけてください。
また、「隠す収納」よりも「見せる収納」を心がけるようにも書かれていました。見せることできれいに保とうとする意識が高まるんだそうです。
軽く「洗濯」と「食器洗い」の道についても。
洗濯に必要な道はまず、「洗濯かご」を用意することと、洗う場所・干す場所・たたむ場所・しまう場所がそれぞれ使いやすく整えてあることだそうです。
我が家は洗うものはとりあえず洗濯かごに入れてます。洗うのはそこにあるものから。
食器洗いの道は、テーブルで使った食器をシンクで洗い、乾燥させて、食器棚にしまうという道があります。
この道を妨げるものも、取り除いておきます。
テーブルの上には何も置かない。何も置かない状況を作ることで、食事が終わった後の食器もすぐに片付ける習慣がつくでしょう。
また、シンクに持って行った食器はすぐに洗うこと。漬け置きすることもありますが、基本は何も置かない状況を作るのがベスト。洗った食器はすぐ水切り場で乾燥させます。
乾燥したらすぐに食器棚に戻す。そのままにしておくと、次の食器が洗えません。
シンクに置いて置くべきものは、「石鹸」「食器用洗剤」「スポンジ」だそうです。
また、掃除に戻りますが「ルンバ」は使うなとのことです。
自分で掃除する楽しみを見つけましょう!って書いてありました。
本の返却期限が目前です

部屋を活かすには、間取り図からはわからない上の空間を利用します。
冷蔵庫の上や本棚、クローゼットの上の部分は意外と活用されていないものです。
そこで登場するのが突っ張り棒・突っ張り棚。通販を見ていても、1段のキューブボックスなんかもいいですね。組み合わせて使えるのが便利♪
また、使うときだけ出せるキャスター付きのものも、空間を有効活用できます。普段は空いた空間にしまっておけば、邪魔にならいですからね。
ただし!どちらにしても、あまり大きいものや重いものを仕舞ってはいけません。出したり移動させたりがとても面倒になってしまいます。
それと、可動式の棚(さっきのキャスター付きのものの話)は、可動範囲を決めておくのが鉄則!
ここで注意点が一つ。空間があったからと言って、ギュウギュウにモノを詰めてしまっては意味がありません。この書籍にも、さきほど紹介した突っ張り棒なんかの空間活用の品物は、「あくまでモノを処分し、空間をできるだけ稼いでなおかつ、掃除の道を通すことが出来なかったときに活用する補助的空間」と記されています。
例えば収納棚にぎっしりタオルが仕舞われていたとして、それを全部使うのかと言ったらどうか?
答えは「NO」。使うのはきっと取り出しやすいところのタオルだけで、使わないまま仕舞われっぱなしのタオルがかならずあります。
収納も、あればあっただけ使うのではなく、「7割使う」のを心がけてください。
また、「隠す収納」よりも「見せる収納」を心がけるようにも書かれていました。見せることできれいに保とうとする意識が高まるんだそうです。
軽く「洗濯」と「食器洗い」の道についても。
洗濯に必要な道はまず、「洗濯かご」を用意することと、洗う場所・干す場所・たたむ場所・しまう場所がそれぞれ使いやすく整えてあることだそうです。
我が家は洗うものはとりあえず洗濯かごに入れてます。洗うのはそこにあるものから。
食器洗いの道は、テーブルで使った食器をシンクで洗い、乾燥させて、食器棚にしまうという道があります。
この道を妨げるものも、取り除いておきます。
テーブルの上には何も置かない。何も置かない状況を作ることで、食事が終わった後の食器もすぐに片付ける習慣がつくでしょう。
また、シンクに持って行った食器はすぐに洗うこと。漬け置きすることもありますが、基本は何も置かない状況を作るのがベスト。洗った食器はすぐ水切り場で乾燥させます。
乾燥したらすぐに食器棚に戻す。そのままにしておくと、次の食器が洗えません。
シンクに置いて置くべきものは、「石鹸」「食器用洗剤」「スポンジ」だそうです。
また、掃除に戻りますが「ルンバ」は使うなとのことです。
自分で掃除する楽しみを見つけましょう!って書いてありました。