どうも、本格的に雨が降る前に変えることができたたれぴかです。
今日もバイトのほかに変わったこともなさそうなので(それもどうかと思うが)、付箋の使い方についてお話しします。
この間「私流あな吉手帳術」について書きましたが、そこで付箋についてもうちょっと詳しく書きたいと思います。
好きな付箋だったらなんでもいいです。
私は、細い付箋(無地が好きなのでポストイットの付箋を使っています)とそれより少し太めの付箋、さらに太めの付箋、ビックサイズの付箋を使っています。
一番細い付箋は、100均にも良いサイズのがあったのですが、色がきつかったので近くのホームセンターにて買いました。
少し太めの付箋(画像のオレンジ色のもの)は、もともと家に眠っていたもの。「使わなきゃ減らないし、どんどん使おう!」と貼りつけました。さらに太めの付箋は、専門学校時代に100均で購入したもの。ビックサイズの付箋はオレンジ色の付箋と同じ理由です。
↑前回の写真使いまわしですが、左の付箋です。
一番細い付箋には、それぞれの色をその時々に分類して、やるべきことを書いています。
黄色は外出したついでにやりたいこと、緑はパソコンを付けたついでにやること、青は今すぐにでもできること、桃色は「この料理が作りたい」、「手芸でこういうのが作りたい」というのを書きます。白に一部が赤の付箋は、母がいないとき、一人の時にやりたいことです。
ちょっと太めのオレンジの付箋には、上の細い付箋に書くほどでもないけど、今日中、この日中にやりたいこと、買うものなんかを書いて貼ってます。
さらに太めの(写真一番上の付箋2種)もオレンジの付箋と同じような感じで使ってます。あとはちょっとしたインデックスに。
ビックサイズの黄色い付箋は・・・実はあまり活用できてません。ちょっとしたアイデアを書くときに使うかどうか(^▽^;)。
付箋に書くことは、なんでも、思い出したやるべきことをどんどん書いていきます。
例えば、「この郵便を出さなきゃ!」とか、「このごみはこの日に捨てる!」とかなんでもです。
やるべきことをたくさん付箋に書き出したら、次は手帳の出番。私(たれぴか)流の手帳ではあまり活用できないかと思いますが、あな吉さんはちゃんと時間を記入できる手帳を使っているので、決まっている仕事(パートなど)の時間や子供がいない時間などを細かく書いていけば、必ずどこかに、空欄が出てくるはずなので、その間にできる付箋を貼っていきます。
急にできなくなった場合も、また別の日、別の空欄に付箋を移動させてしまえばOK。
付箋びっしりの手帳を見れば、「私はこれだけのことをやっている!」という達成感もあるでしょう。
ちょっと注意。付箋には「部屋を片付ける」とかおおざっぱなことは書かないようにしましょう!
理由は、上記の内容の付箋を見て、「さあ、やるぞ!」という気になっても、どこから手を付けていいかわからないからです。それだけでせっかくのやる気が失われてしまいますよね。
そこで、この付箋を細分化します!部屋の模様替えの本と、断捨離の本で見たことを少し盛り込みます。
まずは「どこを」掃除するのか、片付けるのかを見極めます!
部屋の片付けだったらたとえば、机、棚、押し入れなど候補が出てきます。
机もさらに細分化できます。机の棚×段数、引出×引出の数分、机の上・・・などなど。棚も段数分の細分化が出来ます。押し入れも同じ要領で。ここまで細分化したら、付箋1枚にかかる時間も、大体10分~30分という目安がつきますね。
で、「机」の「棚」の「1段目」を「約10分」の片付けだったら、その場所の物をすべて別の場所に移動させ、「いる」「いらない」「保留」に分類します。別の場所に移動させるのは、違う場所に移動させることで、不要なものを見分けやすくなるんだそうです。
分類したら、いるものを棚に戻して完成。いらないものはすぐにゴミ箱に。保留のものは「いつまで使わなければ捨てる」などと決めておき、付箋にその期限が来たら捨てるとでも書いておくのが良いかと。
思い出の物とかは捨てられないのが多いので困りますけどね。私はデジカメにとって捨てちゃいました。
私も時間があるときに物置の整理とかしてます。どこを掃除したい、整理したいをメモしておくといいと思います。
ちょっと読みにくいですかね、今日の文は・・・。文章というか言葉が苦手なもので、見にくかったらごめんなさい(>_<)。
今日もバイトのほかに変わったこともなさそうなので(それもどうかと思うが)、付箋の使い方についてお話しします。
この間「私流あな吉手帳術」について書きましたが、そこで付箋についてもうちょっと詳しく書きたいと思います。
好きな付箋だったらなんでもいいです。
私は、細い付箋(無地が好きなのでポストイットの付箋を使っています)とそれより少し太めの付箋、さらに太めの付箋、ビックサイズの付箋を使っています。
一番細い付箋は、100均にも良いサイズのがあったのですが、色がきつかったので近くのホームセンターにて買いました。
少し太めの付箋(画像のオレンジ色のもの)は、もともと家に眠っていたもの。「使わなきゃ減らないし、どんどん使おう!」と貼りつけました。さらに太めの付箋は、専門学校時代に100均で購入したもの。ビックサイズの付箋はオレンジ色の付箋と同じ理由です。
↑前回の写真使いまわしですが、左の付箋です。
一番細い付箋には、それぞれの色をその時々に分類して、やるべきことを書いています。
黄色は外出したついでにやりたいこと、緑はパソコンを付けたついでにやること、青は今すぐにでもできること、桃色は「この料理が作りたい」、「手芸でこういうのが作りたい」というのを書きます。白に一部が赤の付箋は、母がいないとき、一人の時にやりたいことです。
ちょっと太めのオレンジの付箋には、上の細い付箋に書くほどでもないけど、今日中、この日中にやりたいこと、買うものなんかを書いて貼ってます。
さらに太めの(写真一番上の付箋2種)もオレンジの付箋と同じような感じで使ってます。あとはちょっとしたインデックスに。
ビックサイズの黄色い付箋は・・・実はあまり活用できてません。ちょっとしたアイデアを書くときに使うかどうか(^▽^;)。
付箋に書くことは、なんでも、思い出したやるべきことをどんどん書いていきます。
例えば、「この郵便を出さなきゃ!」とか、「このごみはこの日に捨てる!」とかなんでもです。
やるべきことをたくさん付箋に書き出したら、次は手帳の出番。私(たれぴか)流の手帳ではあまり活用できないかと思いますが、あな吉さんはちゃんと時間を記入できる手帳を使っているので、決まっている仕事(パートなど)の時間や子供がいない時間などを細かく書いていけば、必ずどこかに、空欄が出てくるはずなので、その間にできる付箋を貼っていきます。
急にできなくなった場合も、また別の日、別の空欄に付箋を移動させてしまえばOK。
付箋びっしりの手帳を見れば、「私はこれだけのことをやっている!」という達成感もあるでしょう。
ちょっと注意。付箋には「部屋を片付ける」とかおおざっぱなことは書かないようにしましょう!
理由は、上記の内容の付箋を見て、「さあ、やるぞ!」という気になっても、どこから手を付けていいかわからないからです。それだけでせっかくのやる気が失われてしまいますよね。
そこで、この付箋を細分化します!部屋の模様替えの本と、断捨離の本で見たことを少し盛り込みます。
まずは「どこを」掃除するのか、片付けるのかを見極めます!
部屋の片付けだったらたとえば、机、棚、押し入れなど候補が出てきます。
机もさらに細分化できます。机の棚×段数、引出×引出の数分、机の上・・・などなど。棚も段数分の細分化が出来ます。押し入れも同じ要領で。ここまで細分化したら、付箋1枚にかかる時間も、大体10分~30分という目安がつきますね。
で、「机」の「棚」の「1段目」を「約10分」の片付けだったら、その場所の物をすべて別の場所に移動させ、「いる」「いらない」「保留」に分類します。別の場所に移動させるのは、違う場所に移動させることで、不要なものを見分けやすくなるんだそうです。
分類したら、いるものを棚に戻して完成。いらないものはすぐにゴミ箱に。保留のものは「いつまで使わなければ捨てる」などと決めておき、付箋にその期限が来たら捨てるとでも書いておくのが良いかと。
思い出の物とかは捨てられないのが多いので困りますけどね。私はデジカメにとって捨てちゃいました。
私も時間があるときに物置の整理とかしてます。どこを掃除したい、整理したいをメモしておくといいと思います。
ちょっと読みにくいですかね、今日の文は・・・。文章というか言葉が苦手なもので、見にくかったらごめんなさい(>_<)。