父の一周忌。

1年、早かった。

昨年の9月15日に入院し、翌日、難病と余命を告げられました。
何が何だかわからず、必死でした。
記憶がない。と言うより、意識に上がるのを止めています。
未だに記憶をブロックしています。


お寺さんが、
行事の間隔があいていく。
寂しい義持ちも変わらない。いくらお経をあげても寂しさは消えない。
でも、少しずつ日常に戻っていく。
こうやって皆さんが集り、掌を合わせることは仏様が呼んだから。
目には見えないし声も聞こえないけど、見えないところで守って下さっている。

このようなお話をされました。
お経を上げてはる時も涙は止まらなかったのですが、
お寺さんが、

涙をすする声を聞いた時、仏様は本当に幸せだったのだなと感じました。
家族写真もたくさんあり、本当に伝わりました。

このお話をされた時、嗚咽をあげながら泣いてしまいました。

周りは、3年たてば忘れていく。頑張ろう!前向きに!とか言います。

もうすでに頑張ってきた。
トゲトゲした傷は丸くなるかもしれないけど、忘れることなんてない。
と思ってます。

父に会いたいし話したい。
また家族で旅行に行きたい。

3日前、夢の中で父のお葬式をしていました。
自分の中でも必死に処理しようとしているのだと思います。


何とか、この1年、生きてきました。
明日から新たな1年が始まります。