旅行記・三瓶②
昨日は「三瓶自然館サヒメル」での事を記事にしました。
今日はその続きからです。
前回の記事はこちら★
自然館で夕方まで遊んだ後、旅館へ向かいました。
三瓶山南に位置する「四季の宿・さひめ野」という所です。
元はかんぽの宿だったようです。
到着時にロビーで冷たいお茶(子供達にはジュース)をいただき、
案内も丁寧で、好感が持てました。
そして早速温泉に。
息子2人は父さんと男湯へ行ったので、私は久々に身軽なお風呂です
お湯は熱め。
日帰り入浴もできるらしく、結構人もいました。
露天風呂もまだ日が差し込んでいて暑そうだったので夜またリベンジすることに。
お風呂の後は夕食です。
長男は子供バージョン、次男は幼児バージョンと、私達とは違う料理でした。
料理の説明を丁寧にしていただきながら次から次へと料理が出てきて、
さすがにちょっと残してしまいました(ごめんなさい)
でも、ご飯をおむすびにしていただいたので、部屋へ持っていくことができ、
夜食としてみんなで食べることができたのでよかったです
そして温泉リベンジへ。
夜は空いていて、露天風呂も星空が見え、とても気持ち良かったです
浴衣で「地獄兄弟」を気取っています
トータルでとても気持ちのいい宿でした。
1泊し、朝食後、宿を出発して再び江津へ向かいます。
その途中に寄ったのがここ。
「仁摩サンドミュージアム」。砂の博物館です。
中にはこんな大きな砂時計があります。
これは1年に1回ひっくり返る1年計です。
後は押すとキュッキュッと鳴る「鳴き砂」や
水と一緒に入れた筒を振ると「ゲコゲコ」という音がする蛙砂があったりしました。
顕微鏡で色々な砂を観察できるコーナーもあり、
本当に色々な砂があるものですね。
キラキラしたの。丸いの。色も様々。
粒の大きさも色々で、見ていて楽しかったです。
ガラスの展示コーナーもあり、ガラス工房ではサンドブラスト体験もできます。
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
うろ覚えで描いたので、細かい所はご勘弁を。
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pikachu0207/2299072.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![時計](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/286.gif)
![¥](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/258.gif)