『偉大な誘惑者』ep9,10 流れだけ~ | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

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韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m


何ででしょう?
ドロドロが始まらない滝汗
始まってるのかもしれないけれど

ウド君が何かするというより
ガヨンちゃんが嫉妬心から
JOYちゃんを挑発するという
女同士の戦い?
よくドラマで見る形になっております(;°;ω;°;)


ウド君は
なんと言うか・・・。

プレイボーイを気取っていた
純情少年みたいな感じで笑い泣き

気の強い女性二人に挟まれて
両方の尻に敷かれてる感じ笑い泣き

うーん😓
ウド君ファンですが・・・。

ミンジェ君が演じる
セジュが魅力的に感じます^^;
やはり一途は良いですねぇ〜♡

ウド君がどちらの女性を選ぶか
腹を 決めたら
もっとカッコよくなるかな?

もう少し待ってみます。

予想外に私の仕事が
立て込んできたので
超 簡易版です🙇💦
雰囲気だけお汲み取り下さいm(_ _)m

あとでスジ&セジュのmini立てます。
今回あんまり
ウド君いい所無い気がするえーん





雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

シヒョンはテヒを自分の部屋の
前の部屋に住まわせることにしました。

実はこのビルのオーナーは
シヒョンですが、
シヒョンはテヒにひた隠しに隠します。

シヒョンがテヒの様子を見に行くと

テヒは玄関の壊れた電気の
修理をしてました。
テヒは何でも出来る男前設定のようです。

テヒから次から次に
道具を取ってと言われたり
テープを5センチに切ってと言われたり
指示を出されますが

手にジュースを持ったまま
オタオタと役に立たないシヒョンゲロー
(可愛いアピールなの?アホアピールなの?)

役に立たないシヒョンに
イラついたテヒは
シヒョンからジュースを奪って
飲んでしまいます滝汗

そんな、テヒの唇キスマーク
心を奪われて思わず、
カットしたテープをテヒの口に貼るシヒョン。

そんな自分の行為に動転して
「脚立を片付ける」
と、持って出ると、
脚立の足が 壁に当たり
壁を汚してしまいます。

そして、またテヒに
「何やってんのよ!おーっ!
と、怒鳴られます。

思わず肩を竦めて
小さくなるシヒョンしょんぼり

テヒ・・・強いわ💦
ここ世話してくれたのシヒョンだよーん?

スジはチェロが有るので
セジュに電話を掛けますが
「行かないよ~」
と、断られます。
セジュの格好〜!!!ガーン

そして、大学構内を歩いていると
テヒ&ギョンジュ発見目

スジも強い女ですからね^^;
シヒョンに電話して 
迎えに来てもらいます。
「私が良い女に見えるように 
   お洒落してきてね」
と、頼まれて

リクエスト通り、服を選ぶシヒョンです。

そして、スジの目の前の女2人は
恋バナドキドキ

ギョンジュに引越しの時に
手伝ってもらった事や
シヒョンとKissした事がバレます。


そんな2人の前に現れるスジ。

お約束の女の意地悪開始~滝汗
スジはギョンジュだけに
誘いかけます。

スジ
「ファッションショーのチケットがあるんだけど、一緒に行かない?でも、ごめんね。余ってるのは1枚だけなのぉニヤニヤ

テヒ「大丈夫よアルバイト有るからあせる

そこに何も知らずに現れるシヒョン。
テヒを認めるも知らん顔をして
スジに近寄り スジの荷物を 車に乗せます滝汗
余裕のスジはわざと2人を引き合わせて

スジ「2人は知り合いよね?」
テヒ「うんあせるアンニョンパー
シヒョ「うん、あぁ・・・」

シヒョンはそれだけ言って
車に乗りこみますゲロー
スジはテヒに追い打ちを掛けて・・・。

スジ「チェロがあって狭いけど 乗ってく?」
テヒ  「ううん!大丈夫あせるあせるあせる

こうして、テヒに疎外感をガッツリ与えて
スジ&シヒョン&ギョンジュは
去って行きました。

微妙な顔のテヒ。
そりゃそうだ!Kissまでしといて
ほかの女の前で半無視ではね~チーン
シヒョンもテヒを堕とす 計画が有るのだから
堂々と「付き合い始めたんだ」位は言えばいいのに、スジの前でテヒを半無視して、
テヒにガッカリ感与えてどうするんだろ?
堕ちるものも落ちないぞ!?

車の中で、ギョンジュが ベラベラ喋るので、
雪の降る日に、シヒョンが
テヒの引越しを手伝った事がスジに
バレました(;°;ω;°;)


「警察に居るって言ってたじゃない💢」
機嫌が悪い スジ。
「嘘じゃないよ本当に警察に居たんだ」
嘘ではない真顔テヒが一緒なのを言わなかっただけ。実はこの日、スジは警察に行ったというシヒョンを本当に心配してました( Ĭ ^ Ĭ )
miniで書きますね。
そのまま、シヒョンは帰ってしまいます。

ギョンジュは
「シヒョンは何でテヒに対して
押したり引いたりするんだろ?」
と、思ったことを口にします。

それを聞いてスジが新たな一手!
「皆で旅行に行こう!セジュも行くから」
と、ギョンジュにテヒを連れてくるように
誘います。勿論即 OKのギョンジュおねがい




ファッションショーの会場前で
「絵になる二人」のスジ&シヒョンの
写真を撮ってテヒに送ってきたギョンジュゲロー


この写真にショックを受け

今 住んでる建物がシヒョンの
所有物なのを発見し、

さらに、その事をシヒョンから
内緒にされていたと知って
ダブルでショックを受けるテヒ。

帰ってきたシヒョンはテヒの部屋を見ながら
「何で申し訳なく思うんだ?」
と、イラついています。
 そりゃ思うよ。好きなんだもん^^;
自覚ないのか?(笑)

丁度そこに帰ってきたテヒに
ご飯を食べようと誘います。

もちろん機嫌が悪いテヒ。

シヒョンがジャージャー麺のソースを
ガバッと全てかけてしまったのを見て
テヒは「何やってんのよ!」ムキーと怒ります

びっくりするシヒョンガーン

テヒは
「私はタレは つけ麺で食べるタイプなの!」
「全部かけちゃったら私はどうするのよ!」
と、怒られて  また

「ごめんあせる
と、謝ります笑い泣き

テヒもスジも強い強い!
シヒョン振り回されすぎでしょう?滝汗


一緒に旅行に行けるのを喜ぶギョンジュ。
「旅行の夜に一緒に見よう」とシヒョンに
『私の初恋』というDVDを渡します。

「初恋って何だよ!!!」と慄くセジュ。

セジュはギョンジュのお手伝いさんとも
通じていて、ギョンジュの食べ物に細工して、体調を崩させてほしいとお願いをします。

お手伝いさんの交換条件は
『亡くなった大切な人のダンスが見たい』
と言うもの。セジュは
タンクトップで必死に踊り

ギョンジュ家の食べ物を
腐らせる作戦を決行してもらいます。
ただ、驚く ミンジェ君と
踊るミンジェ君のキャプを入れたかっただけ(笑)

食べ物のことはもちろん知らない
ギョンジュはテヒに
「私を応援してくれるって言ったでしょ?」
と、旅行に着いてくるように頼みます。

渋々OKするテヒ。



【3人のアジト】

スジに現在のテヒの居住地を聞かれるけど

「引越しは手伝ったけど、テヒの行先は知らない」

とシラを切り通します。
バレたらヤバいやつやん笑い泣き

セジュはさっさと計画を終わらせようと
「テヒも入れて旅行に行こう!」
テヒを巻き込む計画を立てようとしますが
シヒョンは
「俺だけでやる」と拒みます。

スジは
「私は よく知らない テヒが 来るのは嫌だけど、    シヒョンは何で嫌なの?」
「計画が早く終わるのがイヤなの?それとも彼女に本当に興味が出たのかしら?」
と、探りを入れます。

無表情を装いながら
「なんだよ?そりゃ」とシヒョン。

スジは
「ギョンジュから返信きた。テヒも連れて来るって。セジュはOKでしょ?」
セジュ
「勿論!OK」

シヒョン
「俺は嫌だよ!旅行は3人がいい」
と、あくまでテヒ参加は拒否しました。


結局、セジュの計画は成功。
ギョンジュではなく、
ギョンジュ母が体調を崩したので
ギョンジュは行けなくなります。

ギョンジュは
シヒョンにテヒを迎えに行くように
依頼します。仕方なく
テヒを迎えに行くシヒョン。

先に着いた2人は楽しそうに
イチャついています。

そこに、到着した
スジ&セジュ。
一気にスジの顔が曇ります。

夕飯時
箸を使っているスジを見て
シヒョンな慌てて
「何使ってんだよ!」
「フォーク使えよ」と
 箸を取り上げます。

そして、直ぐにセジュはフォークを渡します。

そんな3人の連携に びっくりするテヒ。


今度は
「ワインを飲もう!」と席を立ったスジを見て

シヒョ「チャンポンして大丈夫か?」
セジ「俺も不安だ・・・」
そう心配する2人
そして、ワインのコルクを開けようとする
スジを慌てて止める2人に

入れない空気を感じるテヒ。

シヒョンは
「スジはチェロをやってるから、手首を痛めないように、長く箸を使ったり、危ないことは出来ないから、俺達が気にするんだ」
と、説明します。

そんな3人に
「羨ましいです。私はそんな友達居なくて」
と、テヒ
「いつから友達なんですか?」と聞くと

美術教室で一緒だったとスジ。
「私の父が逮捕された時も、2人は側に居てくれた」と話します。

テヒはシヒョンが絵が上手な理由が分かったと、言いますが、スジは
「シヒョンは絵は嫌いなのよ」と笑います。

でも、ここで負けないのがテヒ!
強いわぁ^^;
「いえ、シヒョンは絵が好きですよ。老人ホームでも お皿に上手に絵を書いて・・・」
と、反論しますが

そこはシヒョンがスジを庇う形で
割って入ります「俺は絵は嫌いだ」

シヒョンにそう言われて
言葉が出ないテヒ。

その成り行きを、そっと見守るセジュ。

勝ち誇ったようなスジが
さりげなく、シヒョンとの仲を強調します。
黙って受け入れるシヒョン。

いたたまれなくなったテヒは
「ギョンジュに電話しますね」
と、席を立ちます。

その場も セジュは 見守りました。

疲れたようにボーッとプールサイドに
座るシヒョン。

セジュはスジに話します。
「混乱してるよ。シヒョンとテヒが上手くいくの嫌なのか?お前が途方に暮れてるように見えるのは何でだ?お前が始めたことだろ?」

スジは笑って答えません。

シヒョ「笑ってないで答えろよ」
      「シヒョンはゲームの途中なんだぞ」

スジ「シヒョンがゲーム中か、ゲームに見せかけてるのかは、貴方にも、私にもわからない問題よ。今はもう・・・」

そう言って部屋を出て行くスジ。
シヒョンの気持ちはバレバレですね^^;


シヒョンが居るプールに
泳ぎに来たテヒ。

テヒはシヒョンには気づきません。

シヒョンがそっと近づいて
テヒを捕まえまえます。

テヒは逃げようとしますが
シヒョンは
「行くな、ここから離れるな」
と、テヒを引き止めます。


つづく!
うーん😓
煮え切らない~(*_*)
モヤモヤするぅ〜(*_*)

これでは
テヒもスジも生殺し( ༎ຶŎ༎ຶ )

一人で気を揉む  
セジュが気の毒だわぁ。





そうそう
それぞれの父母情報(要らんか?)
お洒落してきて
シヒョン父の連絡を待つスジ母

そんな事もつゆ知らず?
テヒ母の元に押しかけるシヒョン父滝汗
このカッコウ(;°;ω;°;)
これよね?yちゃん!キモイよねぇ( ༎ຶŎ༎ຶ )

そして、何だかんだ文句を言いつつ
シヒョン父と出かけるテヒ母

この2人も、なんなんだ?( ب_ب )
不器用なスジ母気の毒だ!
この母娘は似てるんだろうなぁ・・・^^;


愚痴がダラダラ続く 
blogをお読み頂いて 恐縮ですm(_ _)m
※画像お借りしましたm(_ _)m