『花遊記』ep.10 ① | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m

娘はインフルB型でした~😷
初日の夜中に40度を突破して
久しぶりに慌てました^^;

そんな中、部屋で寝ている娘の顔を
1度も見に行かなかった旦那・・・😧💦
『伝染されたら困るから』だって。
絶対 違うだろーー💢

気にならなかっただけだ!!😠
だって「様子はどうなの?」の言葉も無く
ずーーーっと、機種変した
携帯触って喜んでたもん!😤

まぁ、予想はしてたよね〜😒

愚痴から始まって失礼しましたm(_ _)m
この回は、会話は多いのですが

三蔵は普通の人間になった。
腕輪(ムクガンゴ)の新しい主は?
悟空は誰を愛してるか?
悪鬼を新しい主と認めるかどうか?

を、いろんな人が言ってるのが多いので
流れだけを書いてます
ザックリですが、良かったら
見てってくださいm(_ _)m

⚠若干、ドラマの流れとは 
    編成を変えています🙇💦

📗📙📘📗📙📘📗📙📘📗📙📘📗📙📘📗📙
【三蔵の夢の中】

結婚式の中の2人

三「鈴の音を聞いたから、
      貴方が運命の人だと錯覚したの」
悟「だから、こんな馬鹿な夢を見るのか?」
三「うん。でも分かった」
    「こんな事起きないって・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

倒れている三蔵を見つける牛魔王。
三蔵を起こして
あなたは三蔵の能力を失った。
   本屋の悪鬼に能力を持っていかれた。
   もう、三蔵じゃありません。
   今、あなたは望だ通り、普通の人間に
   戻りました。もう、これ以上、我々は
   顔を合わせる 理由が有りません」
と、今後は会わない事を告げます。

三蔵は驚きますが、
この時三蔵は、もう三蔵ではなく、
人間 チン・ソンミとなっていました。

ソンミは悟空との契約が
本屋に移ったのか心配します。


本屋の悪鬼は
「今あなたを呼べるのは私だけ
 私が腕輪の新しいオーナーです
 あなたの心臓は今から私を愛します」

と、悟空に告げますが
悟空は 「有り得ない」と怒り、
 話を聞き入れる様子がありません





牛魔王と須菩提祖師は
現在の腕輪の主について話します。

①腕輪の主は 本屋の悪鬼に移った。
②しかし、その力を発揮できるかどうかは
   別問題。
③何故なら、その力は、三蔵によって 作動するのか、人間 チン・ソンミによって作動するのか分からないから。
④結局、腕輪の力がどうなってるのか
   悟空は今、誰を愛してるのかは

   ”悟空のみぞ知る”

と、なりました。


そして、本屋の悪鬼VS悟空

結局、本屋が何を言っても 悟空は聞き入れず

悟空
「腕輪の主?バカバカしい!
 腕輪の主人は1人だ。殺さずに生かしておいてやるが、くだらないことで呼びつけたら殺す」

と言って 去っていきます。

本屋
「彼女のパワーも契約も手に入れたのに。
腕輪はそのままなの?」

結局、腕輪契約と、その力を作動させる事は
別問題のようで、悟空は変わらず ソンミを
愛しているようです。

三蔵がソンミになった瞬間
意識を失った、プジャ。
カン・デソンは プジャを非常階段に運び
なぜ?^^; 逆に目立ちそうなのに・・・。
プジャが死んでる事を確認し、
仲間に連絡するけれど、その間に
プジャの身体は 消えてしまいます。

訳が分からず恐ろしくなるカン・デソン
「埋めようとしたら突然消えた」
と言う、2人組の言葉を思い出します。

プジャと遊びに行く約束をしていた
猪八戒はプジャを探し回ります。
そして、駐車場で倒れているプジャを発見。

駆け寄って、安否を確かめますが
その時、オンリョンが
プジャが腐り始めている事に 気づきます。

三蔵が悟空を呼んでみても、悟空は来ません。

三蔵は真実を確かめに悟空に会いに行きます。

悟空
「チン・ソンミ!人間になったんだね!お前が望んでた人間になったんだろ?おめでとう!なんでここに来たんだ?俺に会う理由がないだろ?」

ソンミは 
「本当に私が呼んでも来ないの?
もう、私を守ってくれないの?」

と悟空に縋りますが、悟空は
「守る理由がない。お前はもう、三蔵じゃないんだから、これ以上悪鬼も付きまとわないだろう。だから、お前が俺を呼ぶ理由もなければ、お前が呼んでも行くこともない。平凡に快適に生きろ」

それでも、ソンミは粘ります。
「腕輪は?腕輪をまだ付けてるじゃない
   もう。愛してないの?」

悟空
「そうだな。特別可愛く見えないよ」

ソンミ
「そう、それは良かった」
と言葉では強気ですが、ソンミは落ち込んで
帰っていきます。
ソンミちゃん^^; このすがり方は
良かったって様子では無かったなー滝汗
どこか、二人の間に希望を見出したくて
仕方ない感じ・・・。チョイ苦手🙏💦ごめんよ

悟空の本心を知っている沙悟浄は
悟空を心配します。牛魔王には
知られたくない悟空は
気持ちを隠す つもりでいました。

腕輪の新しい主人  本屋の悪鬼と
契約を結びに来た 牛魔王。

ここで、まだ 本屋だけの力では
腕輪が作動しないと聞いた牛魔王は
悟空がまだソンミを愛していると知ります。

そこで、牛魔王は、腕輪について探る為、ソンミの元へ向かいますが ソンミ自身も何も知らず、

「三蔵でない私はなんの力も有りません。悟空からも、もう呼んでも行かない、守らないし、愛してないと言われた」と話します。

結局、牛魔王も腕輪について何も
分からず・・・。イライラします。

犬秘書はまた「なら殺していいですか?」😅
牛魔王は
「人間になりたかったんだ、ほっといてやれ」
と言います。
なんだかんだでやはり優しい牛魔王😍


今度は、悟空に探りを入れる牛魔王。
ところが、悟空は荷造りをしています。

暖かい所に行くよ。と言う悟空に

牛魔王「まだ彼女を愛してるのか?彼女を見てられないから、こんな、荷造りしてるのか?お前は 神だこんな事するな。彼女を三蔵に、戻せ!」

と、言いますが悟空も
「俺は本当に変になったんだ。俺はただ彼女が望むように普通に生きてほしい。俺の心が苦しくても。彼女が幸せなら、ここでこんな風に荷造りするよ。これは何か意味があるかな?」

この言葉に
「本当に愛してるんだな」と涙する牛魔王。

牛魔王は悟空の心に 気持ちを寄せて、
「大きいスーツケース貸そうか?」
など、優しい言葉をかけます。

悟空も気前よく
集めたお酒のコレクションを 
牛魔王に渡します。
 
ここも、ブロマンス 生まれ始めました🤗

どんどん弱っていくプジャ💧

プ「腐り続けてるみたいだから
     消えるんだろうな」
豚「君は消えないよ。もう、僕の妹だ」
    「別の方法を見つけるよ」

牛魔王のところ行くる猪八戒&オンリョン

犬「猪八戒ここに何しに来たの?」
豚「プジャがとても変だ牛魔王はどこ?
犬「牛魔王がいてもどうしようもない」
    「三蔵の血で復活したのだから、
      プジャは普通の死体に戻るでしょう。」

豚「このまま腐って消えるのか?」

犬「もっと時間が経ったら悪鬼になるでしょう
      その前に燃やす必要があります」

猪八戒は怒りますが、犬秘書も
「三蔵の力が無くなったら、私たちはどうすることも出来ないません。牛魔王が焼くだろうから彼女から離れて」と言います。

猪八戒
「プジャは妹だ。
彼女が行かなければならないなら、僕が彼女を消滅させる人になりたい」
「僕に連れていかせて。彼女に問題が起こる前に!」

犬「彼女を排除して。牛魔王には
      報告しないから」

オンリョンは猪八戒を、心配しますが
猪八戒の怒りは 全て、三蔵に向けられます。
ソンミが三蔵を辞めたのが悪い。
「全て、三蔵が悪いんだ!」

ソンミは 自分の能力が本当に無くなったか
確かめる為に、良くない噂の建物にやってきます。実際は周りに、幽霊らしき魂が沢山いるのに、全く気づかないソンミ。

自分に力が無くなったと、確信します。



牛魔王は改めて、ソンミに
腕輪を作動させるを聞きに来ます。

牛魔王の大義名分は
「腕輪を買うのに多額のお金を払ったから
このまま 放置するのは 勿体無い」

でしたが、ソンミはそんな事はどうでも良く
知りたい事は
”もし、腕輪が作動したら、悟空の気持ちはどうなるか?”でした。

ソンミが牛魔王に訊ねると
悟空は”悪鬼の本屋”を愛するようになるだろうと返事をします。

それを聞いて、話をする気がなくなったソンミはなんの回答もせずに、その場を去ります。

何も変わらない状況に犬秘書は
「捕まえて、拷問しましょう!」
と、言いますwww犬秘書 相変わらず😁

牛魔王が、それを制すると、
犬秘書は、ソンミと、親しい夏仙女に
話を聞いてみると、言いました。


悟空はソンミに別れの挨拶にやって来ます。

素直になれない2人は結局、喧嘩別れ。

悟空が事務所を出ると、
ジョナサン達が、食事を持ってやって来ます。
喧嘩してもソンミが気になる悟空は
そっと監視するように、ぬいぐるみを
置いて出ます。

ジョナサンが ソンミと出掛ける話を
持ちかける度、コップが倒れて、
話になりません^^;。

ソンミに着いて来ていた幽霊に
悟空がやらせたものでした。

悟空の仕業だと分かったソンミは

悟空を追いかけます。

ソンミも悟空に挨拶がしたいと言い、
「今まで、ありがとう。暖かい場所で素敵に暮らして。じゃあね」
と、あっさりとしたソンミの挨拶に
切れる悟空。 

悟空
「おい!ソンミ!俺が今まで、やってきたこと全て、『ありがとう』だけで済ますのか?」
「どんなに胸がいたかったか!それも
  『元気でね』?だけ?」
「1度のハグもなしに、『さよなら?』」

ソンミ
「愛は偽物だったじゃない!私との契約は終わったんだから、あなたも幸せにならなくちゃ」

悟空
「そうか。三蔵じゃなく。普通の人間として幸せになれて、良かったね」
ソンミ
「そうよ。いまは、平和で幸せよ」

悟空
「それは、おめでとう。これからは、普通のヤツらとトッポキでも食べて、幸せに暮らせ」

そう言って、意地を張ったまま
別れた2人です。


雑貨店に、プジャの薬を探しに来た猪八戒。
渡されたのは 『防腐剤』だけ💧
他に方法は、ほとんど無く 
もし有るとするなら、
「生きた人間を与える事くらい」と、
教えられると、猪八戒はサッと消えました。

プジャの元へ行き、防腐剤を飲ませる猪八戒

プ「腐り続けたら悪鬼になると言ってました。
      私を燃やしてください」
豚「解決策を見つけたよ。君は大丈夫だよ」
プ「わたし、すごく臭う」
豚「大丈夫。あ、これは秘密なんだけど
    「悟空のせいで鼻はあんまり効かないんだ」
プ「そうなんですか?」

そんな話をしながら、プジャを励ます猪八戒は、三蔵を捕まえるために出かけます。


ジョナサンとのデート中
亡くなった女の子のお兄ちゃんが
ソンミをずっと見ています。

気が付いたジョナサンは
話をしなくていいのか?と促しますが
ソンミは「もう、そんな力は無い」と。

すると、ジョナサンは
「僕も以前1度守ってもらった。自分の目では、見えなかったけど 、キミは恐ろしいものを断固として追い払っていた。僕を助けてくれたと分かってた。君は僕のヒーロー。本当に、かっこよかった」

「僕にはよくわからないけれど、彼には見えない雨が降り続いているように感じるよ」
と、話してくれます。

ジョナサン本当にいい人〜😢
ありのままのソンミを受け入れてくれる
いい人~!
ジョナサンの言葉に 余裕が出来たのか
ソンミは少年の話を聞くことにします。

少年は
「助けてください!」と言うけれど
今は助けてあげられないソンミでした💧

一方、妹の魂は冬将軍と一緒。
少しだけ 妹の面倒を頼まれた悟空。
冬将軍が長い時間、説得しても
心を開かなかったのに、子供っぽい悟空の
話し方に、興味を示す妹ちゃんです。

すると、冬将軍から
「さすが!子供と同じレベル!」
と、からかわれます(笑)

恐らく、夏仙女から腕輪の作動方法を
聞き出したのだろう。

牛魔王は 本屋の悪鬼に 腕輪を作動させる方法を教え、契約を結ぼうとしていましたが、契約の前に
子供達の魂を自由にして欲しいと、言います。

しかし、本屋の悪鬼は 
「子供達は ここの方が幸せなのに、何故 地獄のような、現世へ戻さなければならないの?」と
断ります。

怒った牛魔王は 何とか ソンミを三蔵として
復活させる方法は無いかと考えます。

その牛魔王の言葉に 反応した犬秘書は
「そうですね。それが出来れば、プジャも生き返れるのに・・・」と言い、

何も知らなかった牛魔王は驚きます
「プジャがどうした?」

そこで、犬秘書は
プジャの腐敗が進んでいる事
プジャの身体については、猪八戒が
処理をすると言っていた事を告げます。

ここで、猪八戒がプジャの処理をする事に
牛魔王は 違和感を覚えます。


やっぱり長くなりました滝汗
②に続きますm(_ _)m