(2年前の琵琶湖の写真。もはやデカ過ぎて端から端が見えない海のようでした。)
誰かと比べたり
誰かを羨んだり
誰かに嫉妬したり
誰かをずるいと思ったり
自分を否定したり
自己嫌悪になったり
自分を愛せなくなったり
自分の持つ全てを否定したくなったり
この世には希望がないと感じたり
自分の人生はクソみたいだと思ったり
もうこれ以上は無理と諦めそうになったり
もしくは諦めてしまったり
まるで湖の底から這い上がれない感覚
これ以上沈む底も見えないし存在しないのに
まだまだ暗闇の底へ沈んでいくような気がする時
人って言葉にできない苦しみを抱いてしまう
その苦しみから抜け出そうとしたくとも
抜け出したくても抜け出せずに
抗うばかりか苦しみに飲み込まれ
息ができないほど我が身をこれでもかと沈めていく
こんな状態にいるときは
目の前の全てが嫌になる
人生の全てを否定したくなる
未来への絶望と自分への絶望
逃げ場のない痛み
行き場のない叫び
届かない願い
だけど
どんなに辛くても苦しくても
どんなに目の前が真っ暗だとしても
人ってね、誰でも共通して例外なく
誇れるものがあるんだよ
それはね
今まで自分が生きてきた人生そのもの
誰にも替えがきかない
わたしじゃなきゃ歩まなかった道のり
歩めてこなかった道のり
他人と比べようもない
誰にも上書きできない
いままでわたしが歩んできた人生のそのもの
同じような経験してる人もいるかもしれない
自分より遥かに恵まれてる人、どこにだっている
でもね、わたし自身が歩んだきた人生は
わたしじゃないといけなかったんだよ
わたし以外では絶対に歩めない道
あなた以外では絶対に歩めてこなかった道
いまもすごく頑張ってるよね、きっと
だから、心の底から、誇っていいよ
上手くいってるとかそうじゃないとか関係ない
幸せとか不幸とかも関係ない
いま、どんなに暗い場所にいても
わたしが歩んで来た今までを
歯を食いしばってきたその過程を
それだけは誇っていい
傷ついて、我慢して、涙して、
叫びようのない思いを抱えて、
悔しくて、辛くて、息苦しくて、
どこにも光がない
いまはそうだとしても
人ってね、底辺まで行っちゃうと
あとは浮いてくるんだよ
必ず戻って来れるから
わたしが歩んできた道のり、誇っていいんじゃないかな?
