こんばんは。今日は東日本大震災発生の日。あれから15年たったのですね。
当時私は、前年の11月に母を亡くして、ようやく気持ちも落ち着いたというか落ち着こうとしていた時でした。
亡くしたショックというか、終わったという気持ちのほうが強かったので、悲しいとかという気持ちはあまりなかったように思います。(あまりいい親子関係ではなかったので)
それでもどこか心の傷のようなものがあったような感じがします。体と心のバランスがうまくいってないのかなというような
感情でした。そんな時の震災。やっぱり大きなストレスを感じたように思います。
内陸に住んではいても、あの大きな地震は怖かった。自分も守らなければいけないけど、子供たちを守るということも大事。
しっかりしなきゃという感情もあり、無理をしていたんだなと今思い返せばそんな気持ちだったなと。
それでも毎日の暮らしを守るということを休むことはできない。いろんな感情を押し込んでとにかく生活しなきゃと
踏ん張ってたんだなって。15年たってよく頑張ってきたなぁって思います。
それほど被害があったわけではないけど、みんな心に傷が何かしら持って生きてきたと思う。
もう15年、まだ15年、どちらの思いもあるけれど、この日だけは忘れてはいけない日。
傷が癒えるかはわからないけど、それでも前を向いて生きてきた。
それぞれがよく頑張って生きてきたこと、これからもまだ忘れない、忘れられない。

