今日は個性心理學とは少し離れた内容です。
旦那さん、娘さんと3泊の旅行にいってきまきた!
そこで、ちょっといいホテル(わたしが感じる)に泊まった時のことです。
朝ごはんはバイキング形式。
テーブル席と座敷があり、うちはギャング2歳児がいるため座敷をチョイス。(テーブル席だと飽きてしまったときに椅子を降りたり登ったりの繰り返しでなかなかご飯に集中できないので)
座敷は窓際で、テーブルも大きく、窓を見るように旦那さん、娘さん、わたしと並んで食べる形に。
ギャングな娘さんも穏やかに朝ごはんをたべておりました。
ちなみに、こんな景色です。
ポスターとかたくさん。
ちょっとわちゃわちゃしてるなー。
と、頭のなかでぼんやり。
そうこうしてるとバスが1台目の前で止まったんですが、
そう、このポスターや広告は目隠しでした
バスから降りてくる人、歩行者、と目が合わないような配慮、だったのでは、と。
朝ごはんを食べてるときに知らない人と目があったらお互い気まずい感じですもんね。
それでいて外の景色も楽しめる。
夜は居酒屋、朝はバイキング、と二毛作なホテルのレストラン。
細やかな心遣いと行き届いたサービス。
やはり、良いところには理由がありました
同じ目線にたったサービスができる。忘れかけていたことです。
気付きをありがとう!
そして、このブログを読んでくださった皆さんもありがとうございます
それでは、おやすみなさい
いい夢みてね!