昨日の博多は、朝から水道水がお湯のような温度で、強烈な暑さでした
まあね、洗濯物の汚れを落とすには、申し分のない水温ではあります
今日は、ベランダで観葉植物たちに水やりをしたのですが、暑いわ💦暑い💦激暑💦
野外で生活している~猫ちゃん達や動物園の動物たちは毛皮を身に纏っているので、この暑さ大丈夫でしょうか?
とっても、心配ですね
そんな猛暑が続くなか、毎回、主人から
「シェディング臭ってさ、どんな臭いなの」
って質問されて、説明するのに困っていたんですが、上手い表現方法に思い当たったんですよね
お店に行ったことのない~主人には理解されなかったけども
なんとなく、あの古着屋の「西○岸」の店内に漂う~商品の服に使用された柔軟剤の匂いというか・・・・・
それを煮詰めたような過激な臭いというか、ケミカル臭というか、説明の仕様がないんですの💦
5回目までガッツリとお注射をされた方から、強烈に放たれる異臭でございます
仕事中に、「あれっ? 誰もいないのに、例のケミカル臭が漂っているやないか?」と、辺りを見回すと、例の同僚が棚の向こう側で仕事をしているのを見つけますギャッ
そしてまた、「誰も居ないのにケミカル臭がっ」と思うと、私の進行方向の先に例の同僚が歩いている姿を発見するのです
そうなんです
ケミカル臭は残り香として、辺りを執拗に漂っているのです
なので、「あああああ! 例の彼女、ここに居た形跡があるっ」って、すぐに分かるんです💦
そして、分かるだけではなくて、臭いを嗅いだ直後には、頭痛と吐き気が容赦なく必ず襲ってくるのです
そう、こんなこと言ってごめんなさいですが、体が感覚的に拒絶する臭いなんですっオエオエってぇ~
彼女には普通に接していますが、このままではヤバいので、デトックスをぜひともして頂きたいと心配しています
そして、最近の傾向として、てんかんの薬、認知症の薬、リウマチの薬、帯状疱疹の薬、末梢性神経障害の治療薬、血管拡張薬などの出荷が多かったのですが、ここにきて、もうひとつ多く出始めた薬があります
それは高尿酸血症薬です
夏になったせいなのか?分かりませんが、実は我が家の主人の足も今年の3月末くらいから、今までになく赤黒く腫れ上がり、ロキソニンを服用して耐えていましたが、今もって治癒していない状態が続いていて。。。
長期の痛みに、「痛風に似ているけれど、痛風ではないんじゃないか」と、本人は申しておりました
現在は4か月以上が過ぎて、眠れないくらい激しかった指の痛みや、靴が履けない酷い腫れも無くなりましたが、皮膚の赤黒い変色はいまだに残っています
ロキソニンは4箱は服用したと思います
主人はどちらかというと、男のわりに足に脛毛が無く色白なんですよね
大人しく足を差し出した~主人が言うには・・・・・
「どうせ、写真を撮るなら、一番酷いときに撮ってくれよぉー!」って💦
私もそう思ったけど、仕方ないじゃない
ビールの美味しい季節になったせいなのか、世間的にも痛風患者が増えているような感じがしています
プリン体、怖っ!ね
主人の足の指と甲全体が長期に渡って酷く腫れ上がり、悪化し治るのが遅い理由として浮上したのが、元同僚の5回お注射をされた方と、昨年にお酒を飲みに行ってしまったことではないかと思っているんですよね
私はその時に、未接種の主人はその元同僚男性から、強いシェディングを受けたのが原因なのではないか?と、勝手に考えているのですがどうなんでしょうか?
今は膝が痛むとか、関節痛も訴えています
痛風もリウマチ性疾患のひとつですからね
それから、先月7月のコロナ多発に関して色々と考えていて、あることに気付いたんです
1年以上前に、会社でコロナ患者が出始めたとき、その全員がコロナのお注射を接種された方ばかりでした
仕事がある日は会社で、一緒に昼食を食べていた~濃厚接触者である私は、帯状疱疹にはなりましたがコロナとは無縁でした
そのとき、未接種者たちは皆元気に、せっせと仕事をしていたのです
そして、この7月に多発しているコロナ患者に関しては、未接種者、接種者を問わずに感染しています
何しろ、異常な感染力?というか
潜伏期間がほとんどないというか?~奇妙な同時多発的感染っぽいような。。。今回の進化させられた?強毒コロナ菌
しかし、そのなかで、不思議なことに気付いたんです
前回の1年以上前に、コロナを発症した同僚たちは、今回は誰ひとりとして発症していないことにです!!
何度も言いますがっっっ
今回は前回に発症しなかった~未接種者、接種者たち=新顔がコロナで倒れているのです
それは、娘のお店でも同様だと聞いています
今回は、前回~コロナで休んでいない人だけが、娘も含めてコロナを発症していると言っていました
前回のコロナ菌と今回のコロナ菌、一体何がどう違うのでしょうか?
5類になった途端の不思議なコロナの感染拡大、う~ん、まだまだ考察が必要ですね
そして、これらのことから今、私が危惧しているのは、次なる新たに計画されているパンデミックです
日本に次々とワクチン製造工場が建てられています
今回のこれはリハーサルで、いつか!もっと強大な何かを仕掛けてくるのではないかと
そういうことから、今回、私は今まで購入を悩んでいた【イベルメクチン】のジェネリック薬品である【イベルヒール】を個人輸入しました
腎臓が弱い私は、医薬品を服用するのは嫌いなのですが、嫌な予感がしてならないので、家族のためにも取り敢えずの保険として購入を考えた次第です
副作用も発症したら重大なようですので、服用は慎重に考えています
こちらに、今注目のイベルメクチンという駆虫薬のことを、獣医さんという立場から警告を兼ねて、詳しく説明されていますので読んでみて下さいね
イベルメクチン、読んで詳しく知ってみるとちょっと怖くて、服用をためらっちゃいますよね💦
私が、購入を迷っていた理由はこちらを読んだからで、もっと自然なもので治せればそれに越した事はないと考えたからです
それから、このイベルメクチンに関しては内海 聡先生も、同じくナカムラクリニックの中村 篤史先生も積極的にはお勧めはしていないということもあります
身体の強い方は良いかもしれませんが、小さなお子さんとか高齢者にはキツい副作用があるかもしれませんから
私も副作用にはビビってますので、服用はしないで終わるかもしれません
イベルヒール、、、インドから台湾経由で届くのですが、台風6号の影響なのか、到着にはもう少しかかりそうです
それから、ここに来て、コロナ発症患者増えているようですね
そんな2023年のマスクを外した途端の⇒コロナ事情、オカシ過ぎるでしょっタクゥ~