年が明けて、一週間が過ぎましたね
四日の仕事始めの日に、会社の駐車場に到着し車を降りると、私に向かって突進してくる同僚がいました何事かっ
新年の挨拶でもするのかな?と思っていると、開口一番に彼女の口から出た言葉は・・・
「お弁当と水筒を、家に忘れてきてしまったァ!!」
という台詞でしたっ
彼女は真面目なワクチン4回目接種者であり・・・
昨年中は~
シフトの休みでない日に休んでしまう
化粧を全部忘れて出勤してしまう
という事があり、今年は年初から、お弁当と水筒を忘れてしまうという失態をやらかしてしまい、周囲の人が驚いていました
今から家に、お弁当を自転車で取りに戻ると言うのを、今からでは間に合わず遅刻になるからと引き止め、近くのコンビニで買うようにと諭しました
私と仲の良い同僚なのですが、ワクチン前にはそんな慌て者ではなかったはずなのにヤバい💦
聞いたところによると、彼女は3回目だか、4回目だかの接種のときに、夜中寝ている時全身が金縛りにあったのだそうです
もうひとりの4回目接種の同僚などは、仕事中に幻聴が聞こえるようでこちらも相当ヤバい💦
また、別の4回目接種の同僚は、毎朝の手指の怪我の有無の点検の際に、「怪我無し」と言うところを「指無し」と報告して、周りをビビらせていました💦
私の職場はそんなホラーな状況というか、天然な人間が増えてきています
そんな時、プリオン病は血液を介してや、空気感染するという恐ろしい事を知りました
もしや、私の度重なる最近のボケもそこから来ている
そういう事もあり、シェディング予防にマスクは必須
そして、ここにきて他にも、ある変化に気付きました
それは、ワクチン未接種者のコロナやインフルエンザの発症です
昨年の3回目の接種時期には、ワクチン接種をした本人達がコロナを発症して、会社を長期間休むという同僚が続出していましたが
今冬になって、4~5回目の接種時期が過ぎて、会社の数少ない未接種者の同僚が数名、コロナ、インフルエンザA型などで発熱して体調を崩すという事が出てきました💦
そうやって、熱を出して休んでいる未接種の同僚達について、思い当たるのは、親族や家族がワクチン接種をしている~ことからのシェディングの結果ではないかということです
1年ほど前に閉経をした~60歳手前の同僚が、今また、生理が来て大量出血していると話してくれた時に、同居する家族や親族が全員インフルエンザA型を発症していたらしく
自分(=同僚自身)も具合が悪いと言っていたのですが、その翌日(=年末)にはやはり、同僚にもインフルエンザが感染したようで休んでいました
彼女が、再び生理が始まったと思っていたのは生理ではなくて、子宮からの不正出血だったのではないか?と私は思っています
また、彼女以外の家族・親族全員が昨年の8月に、コロナ発症の高熱で救急車で運ばれています
そしてまた、空気が乾燥する冬になって、親族・家族全員がインフルエンザに感染という事態に
彼女から感染したと思われる~私は、お正月に37.3度という微熱が出ましたが、個人輸入していた【タミフル】を服用し続けたお陰か、仕事始めには熱が下がり無事に出勤出来ました
薬嫌いの私が、唯一服用してみて、イナビルやリレンザよりも効果を認めた”タミフル”
そして、その彼女は今現在、”腰が痛い”としきりに訴えています
他にも、接種者で「腰が痛い」という人が数名いますが
筋肉からの腰痛なのか?内臓、腎臓などからの腰痛なのか?はわかりません
また、お正月に埼玉に住む従兄弟から電話があったのですが、彼女も未接種にも関わらず、12月10日頃にコロナに感染したそうです
話を聞くと、御主人が4回目のワクチン接種をしていたようで、御主人と一緒に車で移動していた甥が、やはり未接種なのに先にコロナに感染していたと教えてくれました
彼女は、御主人とほぼ同時に感染した~この未接種の甥が、感染源のように言ってましたが、私はワクチン4回接種の御主人のほうが感染源ではないか?と勘繰っています
その従兄弟の一人娘はドイツで暮らしていますが、ドイツの保育園では週に3回、園児たちにPCR検査が強制されていて、小さな鼻に綿棒をグリグリと突っ込まれているという、有り得ない恐ろしい話を聞きました
また会社でも、2回ほどコロナに罹患した未接種の同僚が、ずっと咳をしているなと思っていたら、また先週体調を崩して休んでいました
彼女は未接種だと聞いているのですが、家族内に接種者がいるのではないか?と疑っています
彼女の3歳になるお子さんも、保育園でしょっちゅう体調を崩すようで、会社に何度も電話が掛かって来ていたので心配しています
私が一番気にしているのは、スプレッダーとなる人間です
スーパー・スプレッダー(英: super-spreader)[1][2][3][4]は、感染症を引き起こす病原体に感染したホストのうち、通常考えられる以上の二次感染例を引き起こす者を指す。スーパー・スプレッダーは、自分以外の多くの人へ感染を拡大させることから、感染症コントロール・感染症疫学上での大きな懸念材料となる。またスーパー・スプレッダーによる多数の感染例を、「スーパー・スプレッディング[—現象/事例]」と呼ぶこともある
そして、もうひとつ思うのは、ワクチン接種者でも、アルコールを毎晩晩酌しているような酒豪の同僚(=女性)が二人ほどいるのですが、彼女たちは休まずに元気そのものなんですね
おそらく、アルコールで消毒されているのか?
酒豪はコロナやワクチン毒に強いのではないか?
もしかしたら、アルコールによる強い排尿作用で、直ぐに尿として排毒されているのではないか?と考えています
私は年末に、3日間ほど微熱があっただけで、風邪の症状は他にはなく、自分の感覚的にインフルエンザとは思えないほど、元気には過ごせていたので、服用した【タミフル】と【塩うがい】のお陰だったのかしら?
二人暮らしの家で、やはりアルコール大好きな主人(=休肝日なし)と暮らしていますが、主人にはうつってはいませんでした
だから、コロナの最初の時期に、居酒屋などのアルコールを提供するお店が狙われて、休業にされたと言われているのも、あながちハズレではないと考えています
この世は
鏡に映った世界
と、いつかスピリチュアルな本で読みましたが、そのように真逆な世界なのだと思います
良いと推奨されているモノが、実は逆で悪い
病気を予防する=無料のワクチンで逆に病気にされたり、命をとられたりね
ワクチン未接種者はいろいろと調べて、解毒に効果があるというサプリなどを購入して試している
私も、病気になってから病院に行くのではなく、また、恐れからワクチン接種をするのではなく
病気にならないように先に予防する為に、日頃から健康を気遣い、チャーガ茶を飲んだり、葛湯を作って食べたりと、そういうものにお金を出すのは惜しくありません
今のコロナ禍で暮らすためには、健康って、タダでじっとしていて得られるものではないのかもしれませんね
陽にあたり運動したり、体に良いと言われるものを食べたりしないといけない
でも、一番は体に不確かなモノを入れないということが大切なんだと思います
ましてや、血管などに入れれば、全身に巡りますから
どうか、接種された方々も、出来る限りの解毒をすれば、体は頑張って元に戻ろうとしてくれますから、気付いたときが元の健康体へと戻る第一歩です
今や、出勤などで車を運転している~わずか30分間の間に、数台の救急車に毎日のように出会うのは当たり前の世界になっています
そんな光景を目にする度に、自分の身体や家族は自分で守りたい、そんなことを思うこの頃です
歌うまの玉置浩二さまの「メロディ」を聴くと、こんな異常な時代を知らずに、先に逝った父や母や姉のことを思い出し、今生きている私とどちらが幸せなのかと考えると、何とも言えない複雑な気持ちになります