また、夢の話なんですが、なぜかと言うと、私・・・自分の誕生日に変な夢を見てしまったんですよね滝汗汗

 

 

だいたい私は、日頃夢を見ない人間と、前回でもカミングアウトしていたにも関わらずね💦

 

 

おそらく、夢を見ない理由は、睡眠時間が平均4~5時間ほどしか取れていないことが原因だと思うのですがはてなマーク

 

 

でも、私って睡眠不足に弱い🆎型なんで、たぶん自己防衛的に眠ることに比重がいって、夢を見ないのかもしれないと勝手にそう思ってます笑

 

 

なのに、それがぁーーっ

 

 

その私が、ちょっと気になる夢を見たので、記事にしようと思い立ったわけなんです凝視

 

 

ただの単なる夢なんだとは思いますが、少しばかり霊感のあった~私の今は亡き母の夢にまつわるエピソードなども交えて、数回に分けてご紹介したいと思いますニコニコ

 

 

私が誕生日に見た夢は、シリーズの一番最後にということでウインク

 

 

それでは、母のエピソードから始めたいと思います♪

 

 

 

 

私の母は、家を購入する際にもお化け屋敷に魅入られて、妙に気に入って購入してしまうようなところがあって、たぶん、霊に引き寄せられるところがあったのかな!?

 

 

結構、霊感のある人って、そういう霊現象の起こる家に住んでいることが、多々あるような気がしてるんですよね~汗うさぎ

 

 

オカルト話がテレビでも盛んだった昭和の頃、母はよく私たち子供に、自分の身に起きた不思議な話をしてくれて、そういう話が大好きな私は身を乗り出して聞いていました

 

 

そんな母から聞いた話は、まだ母が若い頃に自宅のそばを歩いていると、近所の家の屋根の上を【火の玉】が、ゆっくりと飛んでいるのを見たそうですポーンハッ

 

 

 

 

 

 

 

その【火の玉】が飛んでいた家で、その後誰かが亡くなったらしく、お葬式が営まれていたとかっ魂魂魂

 

 

【火の玉】って、【人魂】魂なんですかね?無気力

 

 

私は見たことがないので分かりませんが、令和の今もどこかで飛んでいるのでしょうかはてなマーク💦

 

 

 

そして・・・・・

 

 

 

次は・・・母が見たと言う大蛇の夢の話ですヘビ

 

 

私の母は、鹿児島をルーツに持つ辰年生まれなんですが、知り合いの霊能者から母方の縁を持つと言われている⇒私の弟は巳年生まれで、やはり鹿児島がカギなのだそうです

 

 

金運の無い右矢印持ち家のお化け屋敷の解決方法として、知り合いの霊能者からそう言われたことがあります💦

 

 

 

 

 

 

龍年生まれ】の母から生まれた、母似の【ヘビ年生まれ】の弟

 

 

因みに私は、大分出身の父方の縁なんだそうです

 

 

もしかしたら、男の子は母方の縁で、女の子は父方の縁という法則でもあるのかしら?

 

 

そんな辰年生まれの母が夢に見たのは、煌々と金色に輝く大蛇の夢でした✨

 

 

母が10代後半で見たという~その夢の内容は、母が田んぼのあぜ道を歩いていると、突然、光り輝く金色の大蛇が目の前に現れて、母は眩しさと驚きのあまり、腰を抜かしてその場に倒れこんだと言う夢だったのです

 

 

 

 

 

 

その夢を見た後は、不思議とお金に困ることがなく、母は弱冠19歳で、先の大戦時の大〇田大空襲で焼失した実家を、母ひとりで貯めこんだ金の力札束で建て直したそうです筋肉筋肉筋肉

 

 

母の年老いた両親が喜んでくれたことが、大変嬉しかったと聞きましたおねがい

 

 

母娘ながら、お金を貯めるのが下手な私には耳が痛い話👂あせる

 

 

そして、その後も下の姉妹たちのために、実家の大黒柱として働いていた母ですが、私の父と30代前半で知り合い苦労はしましたが、家が没落するまでは社長夫人として、大きな屋敷で暮らしていたので、それも大蛇の夢のお陰かもしれません

 

 

 

 

上矢印向かって後列左から~ヒョウ柄のコートを着ているのが母で、真ん中は母の妹、私の父と腹違いの姉、双子の私と姉が母の妹の子供(=従兄弟)を挟んで立っている、姫路城前の記念写真ですカメラ

 

 

 

この時は、弟はまだ生まれていないようです滝汗

 

 

そして、それから数十年の年月が流れ、ふとしたきっかけから、私と母と弟は鹿児島のとある神社に導かれて、その母が夢で見た~金色に輝く大蛇とまさかの再会?をすることになるのです

 

 

 

 

 

 

その話は、次回の②で紹介しますねバイバイ