まだ書けてないネタもありますが、

最近のセバスチャン語録。


市原に釣りに行った日のこと、

夜パパとお風呂に入っていて、

パパが「次は山でも行く?」と聞いたら、

帰ってきた答えが

「うらやまにいきたい」だったそう。

パパに「ウラヤマってどこにあるの?」

と私が聞くと、

「ドラえもんの裏山だよ」とパパ。

学校の裏山か!

それはちょっと難しいかな…セバスチャン。



ママとお風呂に入っていて、

お友達の妹が、しずかちゃんとのび太くんみたいに

セバスチャンのお嫁さんになってくれないかな

という話から

将来の夢の話になりました。


最近は「セバスチャン15歳になったら

競馬学校にいくの」と言い、

お友達のパパに「そんな具体的な夢があるの!?」

と驚かれていたこともありましたが

お風呂では「恐竜の研究者になる」と答えました。

以下、セバスチャンとの会話

セ「ママの夢は?」

マ「ばあばになりたい」

セ「そんなの簡単じゃない」

マ「そうかなー。

  それにはセバスチャンが結婚して

  パパにならないといけないから

  結構難しいかもよ」

セ「そんなのより、セバスチャンと

  お友達になりたいとか、

  セバスチャンと結婚したいとかないの?」

マ「ママでいいの?

  ママと結婚してくれるの?」

セ「うん」

…男の子を持つ母の醍醐味、いただきました。

幼さとお兄ちゃんになってきたなと思う部分が

相まって、今とても面白い時期なのかもしれません。