タイミング法の時は生理予定日が

過ぎることを祈った


体外受精になってからは

採卵出来ることを祈り、


採卵が出来たら卵が大丈夫か心配になり


大丈夫とわかると受精確認が出来ると信じた


受精確認後は移植出来る事を信じ

余剰胚が凍結う出来ると信じた

 

治療段階によって信じる事、祈る事が変わる

 

きっと不妊治療を経て我が子を授かる人の方が

痛みを知っている

体の痛みも心の痛みも知っている

その中で授かる我が子は言葉にならないほど

愛おしいと思う

 

会社に治療のため病院に通う必要があると

話した時

意地悪お局に、今しか出来ない事だから仕事の方は諦めてと言われた

流産が決まり手術日が決定した時は、私も一度流産したけど、その後は普通にできたけどね

そう言い放った

 

私の会社は役職がほとんどない

部署により異なるが私の部署は

本社>日本社長>日本実務責任者(1人)>リーダー(2人)平社員

 

意地悪お局はリーダー

実務責任者は(男性)言いにくいことはリーダーに話しておけば詳しい事まで

俺に言わなくてもいいよ。治療通いは大変と聞くし、自分の妻が妊娠した時も大変な思いをしてるの見てるから。


聞いても良くわからないし面倒くさいと言うところでしょう。


 

社長と責任者には手術が決まったときに全部はなした。

卵巣嚢腫の手術に関しても伝えた。

意地悪とも一人のリーダー(猫好きで優しい)にも伝えるように責任者に言われ伝えた。

 

意地悪はガタがくる年齢よぉと言っていた

猫リーダーは大丈夫なの?まずは体治して仕事は心配しないでと言ってくれた

 

部署の中も3つにわかれている。今まで意地悪お局の下にいたけど今年から変更になった。穏やかな年下男子のもとでの業務。


意地悪お局には何も言いたくない。


意地悪お局の一言が本当に嫌ムキー

地味に傷つくえーん


意地悪お局は新入社員の陰口も凄い

本当に嫌

猫リーダーが良い人でよかった


愚痴終わり