2015年8月16日、茨城県つくば市にあるゴルフ場「つくばねカントリークラブ」に、超軽量飛行機(ウルトラライトプレーン)が墜落し、男性2人が死亡していたことがわかりました。
超軽量飛行機墜落ニュースソース&画像&現場地図
2015/08/16(日) 07:40
■動画:ゴルフ場に超軽量飛行機墜落 男性2人死亡 茨城・つくば市(15/08/16)
http://www.youtube.com/watch?v=HMYnF8oO_RM
■軽量飛行機墜落 2人死亡 茨城・つくば
8月16日午前、茨城県つくば市のゴルフ場「つくばねカントリークラブ」の従業員から「(※4番グリーンに)飛飛行機がコースに落ちている」と110番通報があった。
茨城県警つくば北署の調べでは、墜落したのは超軽量飛行機(ウルトラライトプレーン)。男性2人が乗っていたが、ともに死亡が確認された。同県筑西市では15日に超軽量飛行機が行方不明になっており、県警では同機が墜落したとみて調べている。
筑西署によると、行方不明になった同機は、筑西市の自営業の男性(59)が操縦し、親戚(しんせき)の東京都東村山市の男性会社員(57)が同乗していた。同機は2人乗りで、15日午後3時半ごろ、筑西市の(※現場から北西に約12キロ離れた)「明野場外離着陸場」を離陸したまま行方不明になっていた。
2015年8月16日(日)11時20分 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000512-san-soci
画像:ゴルフ場に墜落した小型機を調べる捜査員ら=16日午前10時37分、茨城県つくば市、朝日新聞社ヘリから
■墜落現場の「つくばねカントリークラブ」Googel Map
http://www.youtube.com/watch?v=HMYnF8oO_RM
■軽量飛行機墜落 2人死亡 茨城・つくば
8月16日午前、茨城県つくば市のゴルフ場「つくばねカントリークラブ」の従業員から「(※4番グリーンに)飛飛行機がコースに落ちている」と110番通報があった。
茨城県警つくば北署の調べでは、墜落したのは超軽量飛行機(ウルトラライトプレーン)。男性2人が乗っていたが、ともに死亡が確認された。同県筑西市では15日に超軽量飛行機が行方不明になっており、県警では同機が墜落したとみて調べている。
筑西署によると、行方不明になった同機は、筑西市の自営業の男性(59)が操縦し、親戚(しんせき)の東京都東村山市の男性会社員(57)が同乗していた。同機は2人乗りで、15日午後3時半ごろ、筑西市の(※現場から北西に約12キロ離れた)「明野場外離着陸場」を離陸したまま行方不明になっていた。
2015年8月16日(日)11時20分 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000512-san-soci
画像:ゴルフ場に墜落した小型機を調べる捜査員ら=16日午前10時37分、茨城県つくば市、朝日新聞社ヘリから
■墜落現場の「つくばねカントリークラブ」Googel Map
ウルトラライトプレーンとは
■ウルトラライトプレーンとは
ウルトラライトプレーンや超軽量動力機は、航空機の一種であり、非常に軽量・小型で動力を有する航空機のことである。アメリカではウルトラライトプレーン、ヨーロッパではマイクロライトプレーンと呼んでいる。
日本の航空行政当局である国土交通省航空局はマイクロライトプレーンの内、一定基準を満たす飛行機を「超軽量動力機」と名付けた。したがって「超軽量動力機」はあくまで日本においてのみの通用する名称である。
マイクロライトプレーンは、1970年代終わり頃から1980年代初頭にかけて手頃な動力飛行を多くの人々が求めた結果、多くの国の航空行政当局によって最小限の法規の適用を受ける軽量で低速飛行の飛行機として定義された。重量と速度限界の規定は国によって異なるが、一般に "ultralight" あるいは "microlight" と呼ばれる。
マイクロライトプレーンは、「トライク」とも呼ばれるハンググライダーにエンジンとプロペラを載せただけのシンプルな物から、軽飛行機と見紛うくらい通常の軽飛行機と同じ構造を持つ物まで様々な形態がある。
スカイスポーツ組織である国際航空連盟(FAI)による定義では、失速速度が65 km/h(40 mph)以下で、重量が450 kg(992ポンド)以下とされている。この定義により、エンジンが故障した際でも対応できるような、遅い着陸速度と短い着陸滑走距離が能力として求められる。また、水上機と水陸両用機には最大離陸重量に10 %の増量が認められ、ドイツやポーランド、フランスなど、パラシュートの設置にさらに5 %の増量が認められる国もある。
※操縦するためには、「超軽量動力機技量認定証」が必要で、これを取得するためには訓練の義務があります。訓練所によってバラつきがありますが、取得にかかる費用はだいたい50万円くらいで、訓練期間は半年くらいのようです。
■ウルトラライトプレーンの種類
■Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/超軽量動力機
ネットの反応
事故まとめ
あんまり地面を引きずっていないように見えるな。
低空で下の景色を見ようと無理な旋回をしてスピン、腹からドスンかね?
機体は壊れつつも、わりときれいに不時着出来ているように見えるのに残念だな。
墜落の衝撃で死ぬのってどういうことなんだろ
頭とか打つのかな
でもベルトしてるだろうしなあ
脳がやられるのかな
頭とか打つのかな
でもベルトしてるだろうしなあ
脳がやられるのかな
首の骨が折れる。
ほぼ即死。
なるほど
なら亡くなった人たちそれほど苦しまなかったのかな
窒息死だが脳には血液が流れるから苦しむ
ゴルフ場悲惨だな
40組入れるとしたら一日200万円近い売り上げが消える
40組入れるとしたら一日200万円近い売り上げが消える
そこまでじゃないかな
「つくばねカントリークラブ」の今日の料金
≪サービスデー≫
8/15(土)16(日)
ビジター・税込・昼食付・・・8760円
なるほど。しかし、このゴミの撤去費用と、重機とかいれるなら養生しないといけないし、その芝も全部だめ
8760x40組の営業損害と復旧費用もこいつらの遺族に請求しないとな
えぐれた地面を埋めて芝を戻すのって何日くらいで治るの~?
修理地は青杭にするだけだから撤去すれば直ぐ営業は出来る。
事故地を見ようとプチ人気が出るかもしれん。
不時着するのにゴルフ場は正しい
民家じゃなくてよかった
2015年7月26日午前11時頃、東京都調布市富士見町1丁目で、調布飛行場を離陸した会社所有の小型飛行機が、近くの住宅地に墜落しました。
小型機や住宅などが燃え、小型機に乗っていた男性2人、住宅にいた女性1人の3人が死亡しました。
どこぞの馬鹿機長と違って着陸地点が素晴らしい
ハリソンフォードもゴルフ場に不時着してたな
2015年3月5日、俳優ハリソン・フォード(72)が、アメリカロサンゼルス郊外で、操縦していた小型機がゴルフ場に墜落しました。重傷を負い、病院に搬送されましたが、命に別条はないもようです。
超軽量飛行機ってこういうのだな
動画:Remove cat before flight
http://www.youtube.com/watch?v=J_8mdH20qTQ
0:40秒頃、飛行中に猫が翼の上に出現。最後まで猫は翼にしがみつき、無事救出される動画。
動画:Remove cat before flight
http://www.youtube.com/watch?v=J_8mdH20qTQ
0:40秒頃、飛行中に猫が翼の上に出現。最後まで猫は翼にしがみつき、無事救出される動画。
フルバージョン初めて見たw
おっさんの反応ツボったwww
これ何度見てもおっさんのキレイな二度見で笑う
「なんだネコか・・・ ネコぉ!?」
落ちるときはやっぱファーー!
って叫んだの?
って叫んだの?
人生最後のホールインワン
ホールインワンの先はあの世
ホールインワンの先はあの世
趣味の超軽量飛行機って結構頻繁に墜落してるよな。
ほとんどひとけのない所で自爆だからいいけど。
ほとんどひとけのない所で自爆だからいいけど。
墜落する前に飛行機から飛び降りたら助かったのに
馬鹿だなあ
馬鹿だなあ
これ、ゴルフ場からも請求されるだろ
遺族が
まぁ金持ちだから問題ないか
遺族が
まぁ金持ちだから問題ないか
趣味で飛行機飛ばすの禁止しろや。
これ業務じゃなくて趣味による飛行か?
ならばもう素人による飛行とか一切禁止すべきだな
ならばもう素人による飛行とか一切禁止すべきだな
そもそも超軽量飛行機ってレジャー用だから
ラウンドしてた客が発見した、じゃなくて良かったな
損傷が無くてもそんなシーンに遭遇したらトラウマになるわ
損傷が無くてもそんなシーンに遭遇したらトラウマになるわ