1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が、「元少年A」の名で手記「絶歌」(太田出版)を出す。犯行に至った経緯や事件後の生活、 現在の心境などをつづっている。早ければ10日から書店に並ぶ。
太田出版の岡聡社長は「少年犯罪が社会を驚愕(きょうがく)させている中で、彼の心に何があったのか社会は知るべきだと思った」と出版の意図を説明。
「本は本人の手紙を添えて遺族に届けたい」と話している。
当時14歳だった元少年は、97年2~5月に同じ区内に住む児童5人を襲い、小4の女児と小6の男児を殺害、3人に重軽傷を負わせた。
また後半では2004年に医療少年院を仮退院後、家族と離れて身元を隠し、溶接工や日雇いアルバイトで暮らしていたことを書き記している。
現実社会の厳しさに直面しつつ、周囲の人々の支えによって罪と向き合う姿がつづられる。一方で「自分の物語を自分の言葉で書いてみたい衝動に駆られた」などとして、 書くことが生きる支えになっていたことも明かしている。巻末では「被害者のご家族の皆様へ」と題し、 「どれほど大切なかけがえのない存在を、皆様から奪ってしまったのかを、思い知るようになりました」とつづった。
http://www.asahi.com/articles/ASH695KC1H69UCVL01C.html
ネットでは、さまざまな声が・・・
人殺しが本を出版して金を稼げて
無実の一般市民が貧困に苦しむ現実
印税遺族に全額寄付くらいせんと許されんやろ
殺さないとエクスタシー感じれない
印税は家族に渡すんやぞ
太田出版の岡聡社長は「少年犯罪が社会を驚愕(きょうがく)させている中で、彼の心に何があったのか社会は知るべきだと思った」と出版の意図を説明。「本は本人の手紙を添えて遺族に届けたい」と話している。
なんやこの畜生
ふつーに読みたいよなぁ
読みたいんだよなぁ...
サイン会開いたらすげー人集まりそう
犯罪やって刑務所生活を本にするビジネスが流行るな
何も罪犯してないニートより犯罪者の方が得する国
親族のこと考えろ
厨二病界のレジェンド
書籍化の話は誰が持ち掛けたん?
外部の人が少年Aとして接触できるんやな