情熱大陸 - 15.03.01 パズドラ作成者×ガンホー代表取締役社長 CEO 無料フル動画 | official-Maria

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小さい事を、積み重ねることが唯一とんでもない所へいける唯一の方法だと思います。

きょう3月1日放送のMBS・TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00)は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長 CEOで、ゲームクリエイターの森下一喜氏が登場。約1年にわたる密着取材をもとに作成された「ゲームクリエイター・森下一喜に密着1年 オリジナルゲームがついに完成し制作の舞台裏を公開する!」が放送。

取材の初期段階で、「『情熱大陸』とコラボしたゲームアプリを出せないか」との提案が、番組の福岡元啓氏プロデューサー(MBS)よりあり、森下氏も「自分が納得いくまでリリースしない」という条件で了承。そこから『情熱大陸』とガンホーの新作コラボゲームの企画、開発が始まった。番組では、急成長しているスマートフォン向けゲーム制作の裏側を観ることができる。

 森下氏の指揮の下ガンホーのクリエイターによって約1年にわたり開発が進められ、ついにオリジナルゲーム、トバ・ハッケン海洋冒険活劇『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』が完成。文字をつなげて“コトバ”を作り、財宝が眠る深海へと潜っていく、「しりとり」と「言葉作り」を融合させた、新感覚の“コトバ(言葉)”を“ハッケン(発見)”していくパズルゲーム。

 画面に現れる泡の文字をつないで6文字以内の“コトバ”を見つけ、作った“コトバ”の文字の数だけ海を潜ることができる。プレイヤーは、主人公の潜水士となり、愛犬「パッション」とともに「無限の情熱と知識を持つもの」だけがたどり着けるという幻の大陸“グランロゴス”を目指して、100の海で冒険を繰り広げる。

 “コトバ”が長ければ長いほど、1度に深く潜ることができ、息(ハート)が続かなくなる前に、海底の宝箱までたどり着き、課されたミッションをクリアしてカギを手に入れ、宝箱を開けることができればステージクリア。「しりとり」のように連続で“コトバ”をつないで作る「チェーン」や、ひとつの“コトバ”の中に複数の“コトバ”を同時に作る「コンボ」ができれば、高得点が狙える。

 ゲーム内で作った“コトバ”は「辞書」ページに自動で記録され、辞書データを参照して、意味や関連語を知ることもできる。ゲームの中で“ハッケン”した“コトバ”たちを眺めているだけでも知的好奇心を駆り立てられる、今までにないパズルゲームとなっている。辞書データの監修は、三省堂の辞書出版部が担当。国語辞典『大辞林』より、2文字以上6文字以内の単語が約19万語収録されている。

 同ゲームは2月26日より追加課金は一切なし、完全無料で、iOSおよびAndroid(TM)端末向けに、期間限定でサービス中。


■公式サイト
http://moji.gungho.jp/

無料フル動画:http://www.miomio.tv/watch/cc167911/