こんばんわーぴぐです。
今日ですね、もう数ヶ月前からの悩みのタネであった子宮&乳ガン検診に行ってきまして。
あーもう緊張したー! お医者さん行くってだけでおっかないのに、診られる場所が場所ですから。
しかも乳がんのほうのマンモグラフィって痛いっていうじゃない。おっぱいが1センチになるまで伸ばすとかだれかが言ってたし… 終わったらおっぱいぺろ~んってなってるんじゃないでしょうか。
ところが、そんなに痛くなかったんっす!バストちっさいからかな?
確かにぎゅ~~…っと押しつぶされるんだけど、うおおぉ… って待ってればすぐ終わるし。
血圧測る機械みたいなもん?だいぶ圧迫されてる感はあるんだけど、痛いと騒ぐほどではない…と思う。
でも自分のおっぱいがモチみたいにびろ~んってなってるのはわかりました。
目の前に圧力のメーターみたいのがあって、それが90ぐらいから始まって徐々に120くらいまで上昇し…
あぁ、これ以上締めたら… くらいのとこで止まります。
痛いとかより、おっぱい挟まれてる自分の姿を想像するとなんだか笑えてきて。って、そんなこと考える余裕があったなんて、もしかしたら脳からアドレナリンか何かが分泌されてたんでしょうか。
続いて子宮検診。
あーやっぱりそんなもんかと思ったんだけど、おじいちゃん先生でした。笑
まぁ抵抗がないといえばうそになるけど、いや、できたらやっぱり女の先生のほうがいいかなぁこういうときは…
でもこれ実は超運命的な出会いだったんです!
なんとこのおじいちゃん先生、わたしを取り出した先生だったんです笑
今現在も婦人科の先生をしてるってことは、イコール大ベテラン先生ってことですね。安心して任せられる…
けど、やっぱりアノ椅子に座るのは屈辱的でした… 沈
ウイーン、ウイーン、ウイーン、 パカッ ってあそこの板が開くやつw
カーテン越しだから先生と顔を合わせることはないんだけど、診察中、ずーっと精神統一してました
無心 無心 無心 みたいな
んでまだ詳細結果が出てないんで100パーセントとはいえないけど、まぁ大丈夫でしょうということで。
健康のことを考えれば、一瞬の恥ずかしさなんてほんのこれっぽっちですね
25歳 女の節目なんで いろいろちゃんとしようと思います
