セッション受講者の方から感想
2011年10月15日にセッションを受けて下さった方から
感想を頂きましたのでご紹介します
な声です
Mさん(男性)
感想
役立つ講義、実践、飲み会までありとても楽しい1日でした。
夢駆さんに教えていただいた通り、自分の復習のために言葉にまとめてみることにしました。
2011/10/15南青山某所にて愛駆さんと我々生徒5人(男性3人、女性2人)が机を囲んで夢駆塾がはじまりました。
午前中はヘミシンクについての理論的な説明です。
ヘミシンクは究極のリラクゼーションツールなのです。
左脳は思考をつかさどる役割を果たしており、このおかげで文明が発達し、社会生活が便利になったり、危険を予知して身を守ったりする良い部分がある反面、
それが過ぎると恐れ、不安(→これがストレス→うつ病)を招く元ともなります。
右脳は感じる役割を果たしており、うれしい、楽しい、美味しいなど感じるものはこちらの管轄です。
現代社会では相対的に左脳が忙しく働いており、そのためストレスを招くこととなっています。
そこでバイノーラルビートという音響効果の工夫で左脳と右脳のバランスをとりリラックスへといざなうのがヘミシンクです。
風鈴やお寺の鐘の音が心地良く感じるのも同じ理屈です。
その他、具体例や脳波の話など、理系の私が聞いていても本当に分かりやすいお話でした。
ヘミシンクは怪しいものじゃなく、究極のリラクゼーションツールであり日本人の伝統的な癒しの中にも取り入れられているのが良く分かりました。
ヘミシンクの創設者のロバート・モンローさんはウィキペディアによれば1915年10月30日誕生 - 1995年3月17日没なので約80歳まで長生きされています。
ほっとする事実ですね。
美味しいお昼ご飯の後に昼からはいよいよ実践です。
お昼ご飯
ムンクさんと5人の生徒がテーブルを囲み美味しいお昼ごはんです。
お互い、初顔合せなので、緊張した雰囲気でしたが、
「どこから来たの?」
「ヘミシンク歴は?」
「普段は何しているの?」
「ヘミシンク始めたきっかけは?」・・・
お話しているうちに打ち解け合い、和やかな雰囲気に変わって行きました。
同じことを目標にしているので仲間意識が生まれてきます。
パワースポットのお話なんかも出ました。
実践編
エネルギー変換BOXは、ヘミシンク中に邪魔になる怒り恐れなど閉じ込めるものですが、閉じ込められた怒り恐れは宇宙が良いエネルギーに変換してくれるありがたいものです。
自分でイメージするもので良く、夢駆さんは5階建てのビルに掃除機の吸い込み口がついたような物をイメージされているそうです。
私は何度かしているうちにドラえもんに出てくる住宅街にある蓋のあるゴミ箱が一番いいようです。
レゾナントチューニングは、気やオーラを広げガイドや神とつながりやすくするもので、声帯の振動が体全体への振動へ変わるイメージが大事とのことでした。
実践では、
ガイドさんに渡すプレゼントをコンビニで購入しそれをガイドさんに渡すという設定でした。(私は金色の丸いものを購入し黒のハマーにのる小柄な髪の短い女性渡しました。)
鏡にうつるガイドさんと対面という設定(私は足の方しか見えず、お顔をみることはできませんでした)
豪華客船夢駆号の高級レストランシェムンクで夢駆さんのガイドのガンさんに会い、ガンさんに自分のガイドさんを連れてきてもらうという設定でした。(私は船には乗船できましたがガンさんにお会いできませんでした)
ヘミシンク中に体験したことは、受け入れて、受け止めず、受け流すこと(取捨選択はせず、疑わず、でも妄信せずというスタンス)が大切とのことでした。それと体験したことはメモしておくことが大切で、あとでそれらが繋がってくるそうです。
今回の夢駆塾参加は「GWは購入するもイメージがわかない、何も起きない、何をしていいか分からない・・・」という私に大変役に立ちました。
エネルギー変換BOXやレゾナントチューニング、アファメーションのイメージができ始めてきました。
雑念が多いことが寝オチや何も起きない原因なので、ヴィパッサナー瞑想をしています。
夢駆塾後は毎日GWを聞いて実践しています。
約10日ですが、F10に辿り着いた様に思えることがでてきました。
夢なのかヘミシンクなのか分からないのですが、友人と仲たがいしたこと(過去の記憶)が急に浮かんできたり、タバコのニオイを感じたりなど何なのかよく分からない体験もしています。
嫌な記憶はエネルギー変換BOXへ入れて、それ以外のよく分からない体験はノートにメモしています。
これからがどういう展開があるか楽しみです。
超初心者に方向性を授けていただきありがとございました。
とっても楽しい1日でした。
少し時間をおいてから同じメンバーで内容をステップアップした続・夢駆塾開催などあればうれしいなぁと思っています。