
近くでスクールを開講していたPIGC 大谷樹理プロが立ち寄ってくれた際、長女のスイングをみてもらいました。
「テイクバックからトップにかけて徐々に右膝が伸びちゃってるね」「膝は常に正面を向いてること」
うむそうだったな。父も明日はそれに気を付けよう...
「左足ふんばれてないからインパクトまでに身体が流れてしまってるよ」
うむそうだったな。父も明日はそれに気を付けよう...
てな具合に私も隣でしっかり拝聴しておりました。一歩はなれたところでレッスンを眺めるというのは文字どおり客観的に捉えられていいな。
しかしゴルフ競技というのはつくづく忘却とのたたかいだと思ふ。