タイに行ってきました♪ その１

７月２２日から８月６日の間、タイに旅に出てました

日本からは我が家３人、オーストラリアから義両親２人の５人旅

滞在したのは、バンコク→チャアム→フアヒン　の３つの街

なかなかの珍道中でしたが、一生の思い出になりました

　ワット・ポーの大寝釈迦仏　

さすがの大迫力　多くの参拝客でにぎわってました

全身はこんな感じ

人間の大きさと比べると、仏さまの大きさがよ～くわかる。

ワット・プラケオ

ここはエメラルド色の翡翠でできた仏様が祀られている寺院なんだけど

当日、なぜかハンパなく混んでいて、Little missyもぐったりしていたため

中に入るのは断念・・・・

でも、立派な建物でした

チャオプラヤー川沿いの民家

川べりギリギリに無理やり建てているような家がたくさんあって

けっこうカルチャーショック

でも、そこで暮らす人たちのたくましさも感じました


Siam Niramit

バンコク最後の夜に観に行った、タイの歴史や文化を伝えるショーの後で

出演者？さんとパチリ　

ショーの前に美味しいビュッフェスタイルのディナーも食べられるし

巨大なステージ上になんとホントの川が現れたりして、大迫力のショーで

見応えありました！おススメです

Cha-am　Beach

バンコクから約１７０キロ南下した海辺の町チャアムです

ホテルもあるけど、のんびりとした田舎の漁村といった風情でした


海岸には松林があって、なんか日本の海水浴場っぽい

でも、クラゲがうじゃうじゃいたので、ほとんど泳げなかった。

チャアムのホテル　Methavalai Hotelのプール

１週間の滞在中は１日３回くらい泳いでました

ヨーロッパからの観光客がとても多くて

英語よりも、ドイツ語、フランス語、オランダ語が飛び交ってました

そんな中、がんがん日本語でしゃべりまくっていたLittle missy

物怖じしないところがエライ！と思った親バカでした

その２につづく

こ、これは…σ^_^;

久しぶりに髪の毛を短くしてみた

自分的には気に入ってたんだけど…


今朝、鏡を見て、ふと気がついた

自分が『古田新太』似だということに…


べ、別に『古田新太』さんは好きなんですよ…

ただ、仮にも女性なのに、似なくてもいいんじゃないかと思って

いやぁ…前々からな～んとなく気がついてはいたんだけど
髪型で誤魔化されて
現実から目を背けてきたのよね

あぁ、ダイエットしよ…マジで。

iPhoneからの投稿

謝らない子

Little missyが三年生に進級して早3ヶ月目

クラス替えで、今年度の担任がなぜかまた一年生のときの担任になった。

この先生、ベテランなので勉強面では助かるのだけど
性格にかなりクセがあるので、ハラハラすることが多々ある。

進級直後には親子共々「またか…」とガックリきてしまったけど
それにも何とか慣れてきちゃったかな・・・・
(諦めた、ともいう・・・）

とりあえず

一年生のとき、Little missyをいじめてきたトラブルメーカーとは

無事、別々のクラスになり、ホッと一安心

仲良しの友達とは誰とも同じクラスになれなかったものの

新しいクラスメートともなんとか馴染んでいるようだ

不器用なLittle missyなりに、処世術を身につけてきているのかな

そんな中、5月半ば辺りから
一人のクラスメートの女の子の名前が頻繁に話の中で出てくるようになった。
しかも、悪い意味で…

その女の子、どうもクラスの中で色んな子とトラブルを起こしているらしい

いきなり、男子、女子に関係なく

相手にを暴言を吐いたり、喧嘩を吹っかけたりするんだそうな

うちのLittle missyも、最初の頃

その子と放課後に遊ぶ約束をしてきたことがあったのだけど

いきなり「あんたと遊んでも面白くない」と言い出して、置いて帰られたことが

一度あり、そこから彼女とは距離を置くように。

その後・・・・

・Little missyが休み時間に友達と遊んでいるところに突然やってきて「バカ！」と怒鳴って去っていく

・体育の時間に、名前の順に二人一組で５０メートル走のタイムを計ったとき

　たまたまLittle missyが彼女に勝ったら、いきなり雄叫びをあげて

　Little missyの顔にめがげて、校庭の砂利を投げつけた

ということがあって、担任と話をしたのだけど

「実はあの子は１年生のころから、ずっとああいう感じで

　先生方がいくら話をしても、叱っても、謝れないし、やめられないんですよね」とおっしゃる。

そして「やられているのはLittle missｙちゃんだけじゃないので・・・・」と

微妙に投げ出すような発言・・・・

担任は毎回、何かを起こすたびにきつく注意して

放課後に改めて話をする機会を設けているようなのだけど

今まで一度として謝ったことがないという。

「謝れない子なんですよ・・・」と完全にさじを投げているようにも感じた。

でもさ～、それでいいの？ホントに・・・・と甚だ疑問だ。

どうやら彼女は年相応に怒りとか妬みの感情をコントロールできていない。

だからこそ、早い段階で親や周りの大人が対応してあげないと

今後、ますますエスカレートして、周りにも迷惑をかけちゃうし

周りからどんどん孤立していってしまうのでは・・・？

しかも、彼女がなぜ、ずぅ～っとそんなに荒れたままなのか？

なにか原因があるんじゃないのか？と探っていかないと

この問題、まったく解決できないんじゃないのかなぁ・・・・

案の定、Little missyに砂利を投げつけた翌日には

今度はクラスの男の子に体育で負けて、癇癪をおこして「死ね！」と怒鳴ったそうだ。

また、他のクラスの女の子がいきなり後ろから突き飛ばされて

転んでけがをしていたことも判明・・・・。

去年一緒のクラスだった子たちからも暴言や暴力の被害の報告が

どんどん出てくる始末・・・・。

クラスの子供たちもそろそろ気が付き始めているようだ。

彼女がそういうふうになる裏には

何か気質的な問題があるのかもしれないけれど

それならば、ますます放置してちゃいけないでしょ～。

もちろん、正直なことをいえば

わたしだって、やっぱり一番はLittle missyが何かされるのでは？ということが

心配なわけだけど、この女の子の荒れ具合は普通ではないし

やっぱり裏に何かあるような気がして、とっても気にかかっている

この子の親はどうしているのだろ～？

何か対応しているのかな・・・・。

　




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