サウサンプトン vs チェルシー 試合結果
Chelsea vs Southampton 3-0 投稿者 FootyLight0
新年を迎えた第20節はアウェーでのサウサンプトンとの対戦
前節リヴァプール戦でのメンバーをアザール以外休ませ
マタ、シュールレを2列目に起用し前線はトーレス
ルイスはサスペンド、ランパード、イヴァノビッチは負傷離脱により
3列目は休明けのラミレスがミケルと組んだ
CBがテリー、ケーヒルというのもほぼ固定されてきたようだ
で、試合の方だが前半はキックオフからサウサンプトンにボールを支配され
なかなか試合に入れないチェルシー
特にトップ下に起用されたマタが球離れが悪く攻撃のリズムがまわりとフィットせず
連動しないだけでなく、課題とされてきた守備もおざなりな感じがした
右サイドのシュールレもパスミス、ボールロスト、枠外シュートで散々
煽りを食らったアザールが一人奮起するが連動せず、トーレスもドリブル突破するものの
今や恒例となったシュート外し・・・
一方、サウサンプトンには度々シュートを打たれ何度も決定機を作られていた
ツェフとDF陣の懸命のディフェンスのおかげで何とか切り抜けたが
こんな状態でいつまで持つのかと先が思いやられる
で、なんとか0-0で前半終了
後半は機能していないマタとシュールレを代えてくるかと思われたが
交代なしでスタート・・・
と思ったら53分にやはりオスカルとウィリアンに交代
そして即座に結果を出した
守備面でプレスが有効に機能し、タックルでのボールの奪取も完璧
このおかげで前線にボールが回るようになり一気に攻撃のギアが入った
スピードはどんどん加速しアザール、オスカル、ウィリアンの巧みな連動で
サウサンプトンを翻弄し、シュートチャンスが増えた
そしてオスカルのシュートの跳ね返りをトーレスがヘッドで詰め先制に成功
続いてオスカルのアシストでウィリアンがミドルシュートを決め早々に追加点を得た
最後はアザールのパスを受けたオスカルがDFをかわしながら3点目を決めた
驚異的な運動量での守備とボール奪取からの攻撃に移る連動性の高さ
見事なシステムを見せてもらった
オスカルもウィリアンもすばらしいし、天才的だ
とにかくモウリーニョのサッカーは守備重視でハードワークありき
こういった観点から見て、今のチェルシーにマタの居場所はどこにあるのだろう?
特にコンディションを落としている訳でもないのに交代させられるのはなぜ?
ビッグマッチでもベンチを温めているのはなぜ?
素人の自分がこんなことを言うのもおこがましいが
やはり第一に守備力のなさではないだろうか
加えて、球離れが悪いせいで攻撃のスピードが遅くなり、まわりと連動しない
創造性の高いテクニックのある選手だが、アザールのように自力で打開して
得点をもぎ取れる選手ではないのも、また事実
結果的に、モウリーニョの望む基準に達していないのである
交代時にモウリーニョと握手もせず、怒りを露に隠そうともせず不貞腐れていたマタ
交代後すぐにオスカルとウィリアンに結果を出され悔しかったに違いない
モウリーニョも「決して望んではいないが、選手が移籍したいというのなら止めない」
と発言している
話し合いの機会は残されているが、残留するか移籍するか・・・
すべてマタ次第だと思う
重要なのは、チェルシーは勝ち続けなければならないということだ