美容師夫 脳 故障中〜脳室内出血○もやもや病の記録〜 -8ページ目

美容師夫 脳 故障中〜脳室内出血○もやもや病の記録〜

☆2018.10.11
夫が仕事中に激しい頭痛と右麻痺を訴え救急搬送
脳室内出血を起こし、もやもや病である
ということが判明しました
美容師である夫
養護教諭の妻
まだ一歳と4ヶ月の息子

その記録をこちらに綴っていきます。

11月半ばに発熱二日間
その週終わりに
保育園から注意を受け
先週水曜に手足口病
翌日は病児保育へ。

そして、日曜また発熱。
月曜は手術の日。
病院での付添は疲れるだろうから
保育園に預けようと思っていたが
発熱のため無理。
熱も下がり、食欲もあったので
病院へ。
夜遅くなってしまった。

翌日は元気に登園。
が、夕方から39℃。
ICUから急いで保育園へ向かう。
病院から駅へと向かう途中
病児保育に電話。
キャンセル待ち11組目、と。

正直、ほっとした。
あたしもひどい頭痛だった。
全身が重く、寒気がずっとしていた。

「明日は休もう」

そう思えた。

受診したところ
溶連菌感染症。
抗生剤を飲み、
夜中は39℃超えていたが解熱剤は使わず
翌朝スッキリしていた。

ゆっくりと過ごした昨日。
朝ものんびり、ゴロゴロ遊び、
夕方は少し散歩へ出た。

二人で沈みかけたおひさまの光を浴びるのは
久しぶりだった。

大好きな紅葉の木に会いに行ったが
もう赤い葉は落ちてしまっていた。

銀杏の絨毯の上を歩いた。

ベンチに座り、バナナを食べる。

とても尊い時間だった。

そんなとき父親からLINEが。
「旦那のことは大切なのはわかるが、母親として考えなさい」だって。

見舞いも来ない人が何を言う?

と正直思ってしまった。

「向こうのご両親にも助けを求めろ」と。

80を越して認知症を患い、それを看るご両親に何を求めろ。というのか。

うちの両親の根底には
旦那や旦那家族へのネガティブな想いがある
そう感じられる言葉が節々に出てくる。

今、過大なのは
育児と仕事の両立だ。

無理をさせているのはわかっている。
悲鳴を上げているのは、むすこだ。

仕事を休めばいいのか?

でも、看休もゼロ、年休も残り少なく
一人職なのだ。
責任もある。

親の代わりはいない、みんなそういう。

でも、旦那の借金もあり
今後働ける見込みのない家計で
柱になるのはあたししか、いないのだ。

「無理しないで」

外からはどうとでも言えるよね。


今朝も病児保育に預けてきた。

泣きわめく息子に、またね
お迎えに来るよ と笑顔でいって。

昨日の父親の言葉が胸をさす。

わかってるよ、そんなこと。

あたしがしたいのは、
子どもとゆっくり過ごす時間をもつこと。

そして旦那が回復していくためにできること。

空