ガチ恐怖体験※※※※※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意※閲覧注意
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どうもピエトロです。

・・・マジで焦った。(ﾟΩﾟ;)

トロピエのガチな恐怖体験。これから話します。

心臓の弱い方。怖いのが苦手な方。一人暮らしの方にはページバックをおすすめします。

今日は長文。

では始めます・・・

・・・

・・・

～先日のバイトでのはなし～

私ピエトロは実は地元のコンビニでせっせこバイトをしております。

そのバイトは、夜勤で入っているんですが、なんと１人体制なんです！

だからコンビニに俺しか従業員がいない状況！！

そんな一人ぼっちの夜勤での出来事です・・・

夜勤といっても、１２時に店を閉めます。
その作業ももちろん従業員が俺しかいないわけですから、

レジ閉め、

清掃、

店の警備システムの稼働、

店のカギをかける。

等、全部俺が一人でやっています。

まぁそんなんでめっちゃこれが

怖いんです？？

なんか１２時になったら閉店だからさ、
お客さんが入ってこないようにするために、店内照明を消して店内全部

真っ暗にするんです？

そう、店の電気を消さないといけないんですよ。

１２時になったら店内放送が止まり。

ものすごい静かで真っ暗な店内の中。

俺は１５～３０分程度の店閉め作業をやらねばならないんです？？

それが本当に怖くて。

めっちゃやっぱり冷蔵庫とか陳列棚の

機械音がすごいいきなりしたりして。

「ガコンッ」
「ブウォオオオオー」
「ピーーッピーーッ」

とかなってんすよ。もうまじで怖い。

常にうるさいのもあれば

急に

ガコンッ

ってなるのもあるんすよ。
もう深夜の店閉め作業だけはまじで慣れない、

で、その先日のバイトでいつも通りおびえながらピエトロバイトしてたんです？？

・・・「ガコンッ」「ウィーーーーン」

「あーーーマジこえーなー。。」

いつも通りの

真っ暗。

そして店内放送が終わり、もの静かな中、機械音だけが店内に轟いていました。

・・・

・・・

・・・

そしていつも通りレジ閉め作業に取り掛かった時です。

いつも通り普通にレジの現金をチェックしてる時に

ふと

すーーーっと横で何かが奥のほうで通り過ぎるような気配を感じた。

俺は１年近くこの仕事をやっているが、こんなことは初めてだった。

もちろん、バイト先でお化けなんて見たこともない。

だが、その時、確かに俺は横でで

すーーーーーっと

通り過ぎていく何かの気配を感じた。

その瞬間背筋に冷たい風が走った。

俺はすぐに振り向いたが、なにも特にない。

しきりに俺は

何かに襲われるかもしれない

という恐怖に襲われ、

恐怖のせいか店の機械音などが聞こえなくなり、無音とも思えるくらいの静けさを感じた。

だが俺は作業を中断するわけにはいかない。

俺は自分に気のせいだといい聞かせ、もう一つのレジも閉めようと別のレジの作業に取り掛かった。

だが俺は恐怖のあまり周りを気にしてしまう。

普段何でもない音や光がなにかいつもと違うものに見えていた。

≪その時だった!!!!≫

（やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい）

今まで不鮮明だった奴の正体が実態として現れた、。

確実に俺の左に誰かがいる。

誰かが至近距離でこっちを見ている。

俺は

「わあ゛ああぁああ！！！アァアアア！！」

という大声とともに振り向いてしまったのだ！！！

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

{3B48D17E-6494-437A-AE9B-19D73372376C:01}

「松潤」

…

…

あのさ、

まじでふざけんな、

ふざけんなや笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

伝わんないかもしんないけどまじな話だからね？笑笑

まじでこのポスターにちょっと叫んだぐらいびびったわ笑笑笑笑笑

まじで深夜1人でレジ閉めやってる時に松潤がとんでもねぇ距離で見つめてきたらえげつないくらいガチでビビっちゃう

ってゆー話

※閲覧注意※ガチ恐怖体験※お化け