代理の者です。
彼女の最後の言葉がメモ帳から見つかりました。
生きた記憶として、こちらのブログに載せさせていただきます。
誤字脱字ございますが、薬や癌で朦朧としていたのでご了承ぐださい。
彼女の言葉としてそのままを載せさせていただきます。
今後の更新等は無いですが、時々彼女のことを思い出してください。本当にありがとうございました。
3月で死ななくて良かったなと。
いろんな人とお会いできたし。思わぬ人とも再開できて
再発転移する前よりも、今の自分の方が好きだと言えます。
凝り固まったものさささすんんにんを頭の上にか変えてて、
柔らかい発想できなくなっめました。、
勿論、いま死んでしまうのは不本意であり
悔しいです。
やりたいこもあるし、行きたいところも沢山ある。
ただ、人は誰しもいつから死ぬもの。。ままとををわ、わ!わ!わ、
それが40歳だとするならば。それは受け入れようと思います。、
子供がいなくて本当にラッキーだったし
他の人よりいろいろ美味しいものをいただいてきた自負はあります。
これで、痛がることなく、苦しむことなく
大好きな人に囲まれて死ねたら本望です。
どうせひとは死ぬもの
この世をば わが世とぞ思ふ 望月の
欠けたることも なしと思へば
40才享年の有名人を調べたり。
ショパンやミケランジェロのようには
何も残せてない
薔薇のように生きて薔薇のように散る。。