私が《魔法使いHIRO》になると決めた理由✨

あのね、

私が《魔法使いHIRO》になると決めた理由はね、

単純に直感ではあったのだけれど、

どんな経緯でその直感を受け取ったのかについて話してみようかなぁと思います( *¯ ꒳¯*)♡
(興味無いかもしれませんが(´▽｀；)ゞ)
どこから話せばいいのかよくわからないけど、
思いついたまま書きます☆d(´∀｀*)

私はね、
基本的に１人で行動する子だったの。

我が家は自営業だったため、私は保育園に通っていました。

記憶にはないんだけど、
母が言うには、
保育園に迎えに行って友達と遊んでるところを
ほぼ見かけなかったそうです(笑)

保育園でみんなで教室で何か製作とかをやってるとしても、
１人で園庭で遊んでることも有ったと先生から言われたそうな_(:3 」∠)_
(はい。とりあえずこの頃から変わった子だったようです。)

記憶のある小学生１・２年生の時も
１人で公園で遊んでいた記憶ばかりです。

それを『寂しいなぁ』と感じていました。
が、なぜか『それはしかたのないことだ』と思ってもいました。
それなりにやりたいことをやって楽しんでいましたし♥

友達に誘われたらもちろん行きましたよ✨
けど、自分から誘うというのは小学生時代は無かったように思えます。

記憶をひとつひとつたどるのは止めておきます(笑)
長くなっちゃうので☆

まぁ、そんなこんなで、
１人でいることが多かったのです。

だからなのか、
１人で頑張るが当たり前になっていったんだと思います。

もう一つ１人で頑張るが当たり前になった理由があります。

私には７歳と８歳上の姉達がいます。

年が離れすぎていたため、
雑用を頼まれることはあっても、
遊んでもらった記憶があまりありません。

宿題を居間でしていた私に、
『そんな簡単な問題もわからないの？』と
バカにされる事も多かったように記憶しています。

(注意：記憶は曖昧です。
私がそう思っていただけで、事実は異なるかもしれません。)

そして我が家は自営業。
父は家にいるような人ではありませんでした。
昼の店とは別にスナックも経営していたので。
母は家でも経理の仕事等もしていたため、
『迷惑かけちゃいけないなぁ～』って思う優しい子でした、私。←おい。

そんなこんなで、
親にも姉達にも甘えてはいけないのではと どこかで思っていたように思います。

なので学校で虐めにあっても、相談できませんでした。

ゆえに１人で頑張るが当たり前になっていきました。

そんなベースがある私は、
『どうしたら人に認めてもらうことが出来るようなるのだろう』
『どうしたら私の事を見てくれるのだろう』
『どうしたら誰かに好きになって(愛して)もらえるのだろう』
と思うようになっていきました。

虐められても相談は出来ないけど、
何かしら心配して欲しくて
私は屋根に登りそこで、
『飛び降りて怪我したらお母さんは私の事を見てくれるかなぁ』なんて想いながら躊躇する日々もありました。

いろいろあり、(ざっくり切りますw)
東京に上京しました。
実家に居ることが耐えられなかったので。

勉強はあまり得意ではなかったのですが、
歌は好きだったので、
歌の勉強をするため専門学校へ入りました。

ま、簡単な世界ではないので、挫折しました。

これではまた認めてもらえない！と思い、
どうしたら認めてもらえるのだろうと考え、
アルバイトから正社員という道を進んで行きました。

そこはそれなりに順調に正社員になっていきました。

そして専門学校時代から９年間お付き合いしていた今の夫と結婚。
それなりに順調に来たと思います。

そして妊娠～出産。
相手が必要な事では有りましたが順調だったと思います。
私が夫に尽くし耐え頑張れば良いことだと思ってどこか犠牲になっていたことは確かだったと今は思います。

『出産して子育てを１人で出来れば認めてもらえる』
そんな事が脳裏に浮かぶようになりました。
頼ってはいけない頼ることは出来ないというように思い込んでいたんだと思います。

今まで何とかしてこれたし、
これからも何とかしていけるって思ってました。

が、そんなことありませんでした……。

仕事と育児の両立、２人目妊娠出産。
そしてまた仕事と育児の両立……。

私の中の糸が切れてしまいました……。

診断はされてませんが、
あれはきっと産後うつ状態だったと思います。

私は生きている意味があるのか？
何も出来ない私はダメな人間だ。
こんな私に育てられている子供たちは幸せになれるのだろうか？
子供たちに嫌われてしまったらどうしよう……。

訳もわからないことをぐるぐると考えるようになっていました。

そんなときにあるヒーラーさんのワークショップに参加することにしました。
占いには、興味あるが、私がやるものではないと思っていました。

そしてその時に一緒にワークショップに参加し出逢った女性が使用していると言った、
インナーチャイルドカードという名を聞いたとき、
《私はこれをやる。これを使って仕事をする人になる。》
と突然思ってしまったのでした٩(๑•ㅂ•)۶うぇーい

正社員はやめる気 全くないのに、
インナーチャイルドカードで人を癒す仕事をしていくと思ってしまったのです！Σ（￣□￣;）

いろいろとぐだぐだ書きましたが、
こんな経緯で魔法使いHIROになると決めた理由です。

何がきっかけになるかなんて、誰にもわからないのです。

なると決めてからここまで来るまでに
いろいろとありました。
でも、ものすごく駆け足でここまで来たように思います❗✨
まだまだ勉強を重ねて、魔法使いに磨きをかけていこうと思ってます(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ

そんな私が使うツールについて
また話が出来ればなぁと思ってます(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♡

なぜそれを選んだのか、
それをお話出来ればもっとメニューの良さを知っていただけるかなぁと思ってますので、
書かせてくださいませ

本当に長い自己紹介を読んでくださり
ありがとうございます(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ

こんな私と話してみたいって人が居てくれたら嬉しいなぁ～o(*⌒―⌒*)o