遂にジムに行き始めた。
24-twenty four という日本でいうコナミ的なメジャーなジム。
体重測ったらあんま太っていなかった。
黒人が多いから若干怖い。
骨格が全然違うし筋肉の鎧をまとっている。
基本皆さんガチの方が多い。
乳首見える様なピチピチタンクトップ着てはる。

ロスはジムが安い!
コストコで2年で$400のチケットが売っている。1ヶ月で$16程度。
マンションにジムがあるとこが多いからか、会員数が多いからか分からんけど安すぎる。

ロッカーは鍵つきでは無く自分が持ってきた南京錠をかける。
普通にこじ開けられるとかよくあるらしいので貴重品は袋に入れて持ち歩きながらトレーニング。
鍵かけないで服入れてたら、特にロッカーは決まってないはずやのにそこを使われ隣のロッカーにグチャグチャになって入れられてた。
恐ろしい。



光陰矢のごとし。
アメリカに来て7ヶ月。
Bobと呼ばれ7ヶ月。
ロスで命名したBobという名前。
はじめは違和感しかなかったが完全に自分の名前となった。
メキシコ人が多い会社でニックネームは必要。
簡単なのでまず忘れられない。
98%位の人がBobと呼ぶ。

由来はサッカー選手ロベルト=バッジョ、ロベルト=カルロス、漫画キャプテン翼のロベルト本郷から「ロベルト」と付けたかったのだが、発音が難しいので噛んでしまう為、考えた結果アメリカではロベルトの事を「ロバート」と呼び、そのあだ名が「ボブ」なので命名した。
なので「ボブ」「ボビー」と呼ばれ生きている。日本人のお客さんもヨシカワさんと言わずボブと呼ぶ。勿論名刺もBob。

唯一恥ずかしかったのは語学学校に体験で入った時、出席をとる際、名簿にはヨシカワシンイチと書いてあるので勿論それで呼ばれたのだが「My name is Bob.」と日本人の生徒が数人いる中で、4人の先生に訂正するのが恥ずかった。

Bobは日本でいうと太郎とか昔の名前の感じらしい。確かにかぶらない。
もっと考えれば良かったとも一瞬思ったが、日本なら一周回って新しい感じするし、ダサカワイイ名前なのでなにより名前ウケが良い!

ロサンゼルスのBobとして生きていく。



年明けから英語学校に通っている。
月-木の週4回、1日約4時間。
はじめは結構ハードだったけど慣れてきた。
6割がブラジル人で日本人は数える程。
俺のクラスもブラジル、コロンビア、フィリピン、韓国、イラン、ベトナム、チェコで日本人は1人の多国籍。

その中で特に仲良くなったのがブラジル人アレックスとコロンビア人ネルソン、ジェラルディーン夫妻。バリええやつら。

2人ともサッカーが好きなので話が合う。
真ん中のブラジル人アレックスはサンパウロ出身なので日本人に親近感が凄くある。
そしてファベーラというスラム街出身の強者。
ネルソンはコロンビアのボゴタ出身。
飲んで帰れなくなったら泊めてくれたりするナイスガイ。
中南米縦断の話はかなり役にたつ。
勇敢な英雄と褒め称えてくれる。

メキシコといいコロンビアといいラテンの音楽がガンガンなり響き、レインボーなスポットライトに照らされている店が多い。
そしてダンスをこよなく愛する。
マジで皆華麗に踊る。文化だ。
生まれながらに遺伝子に組み込まれているはずだ。