始まりは、ハチの職場の前に






現れた子猫のお話







ジップロックを浮き輪のように






首に巻いてた







ハチや、周りの人達も






何とかジップロックを取ろうと






餌でつろうとしてもダメ






人間が行くとシャーシャー威嚇






1m近づくと逃げる






困ったな~どうしょう






見ていると、お腹は空いてるみたいで






逃げても、すぐ戻ってくる






餌を持って塀づたいに近づいた






怖くないよ おいで






何度か行ったり来たりを繰り返したけど






途中で、もう強制的に取るしかないと判断






携帯の猫の声のアプリで猫の声を出しながら






そっと近づく






逃げようとした瞬間






ジップロックを持ったその手から






子猫も落ちた






ギャンと一声出して塀の上から落ちた猫






いくら猫でも塀の上






相手は子猫…






不安がよぎった瞬間には






もう、猫を追いかけてた






あとは無我夢中(笑)






追い詰められた猫は






動くはずもない看板と






塀の間に…






横から見ると、完全に挟まってるようにも見える







奥に行くたびどんどん狭くなる






その隙間にどんどん入って行く子猫






一瞬、正気に戻り本当に怖くなった






死んじゃうかも…






そこからは、絶対そこから出さなきゃ






って言う事だけ






子猫でも、自分を守るため






すごい力、何とかシッポを掴んで引っ張っても






シッポの方がちぎれそう






ハチの職場のBossや周りの人の力を借りて






何とか確保‼






その瞬間、あじわったことのない激痛が…






子猫も必死になるとあんな力で噛むんだ






まるで、剣山で思いっきり何度もさされてる感じ






必死で首裏を掴み押さえ込んだけど






手が痛過ぎて、どんどん力が抜けていく






ここで離したら、怪我をしてるかも見てあげられない






そう思って、必死で震える手を押さえ込んだ






そして、何とかダンボールへ入れて病院へ






その子猫がこの子







photo:02









横の毛がベッタリしてるのは






どうやら、怪我をしていて






膿が出ている状態






遅い時間で行った動物病院では






突然ダンボールから飛び出し






逃げる逃げる






photo:03









先生が猫の上からバスタオルをかけて






やっと捕獲(>_<)







が…しかし






余りにも人に慣れてないので






見てもらう事は出来なかった






さぁ、これからどうする?






家にはテンが






まさか、一緒にさせる訳にはいかない






近くに住んでいて、里親で猫を飼っているソフィ






ソフィにお願いして、使ってないケージを借りた






それから、またまたケージに入れるまでに






脱走を繰り返し、私の手は血だらけ






最後はもう噛まれる事さえどうでも良くなった(笑)






そして、またまた捕獲






独特の匂いと、聞いた事がないくらいの






威嚇の声






しびれる様な手の痛さ






忘れられないだろうな






これがこの子との出会い






仮名はkatsina(カチナ)






photo:04









☆これから少しの間、保護日記として記録の為に書きます。
子猫に対し色々賛否両論だと思いますが、あくまで記録なので、あったまま思ったままを書きますので悪しからず☆























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