よく、私のBlogに登場する


姪っ子のレオ


姉には、もう1人


海U と言う


女の子がいて


今、受験真っ只中


海Uは、3歳から


ずっとダンスをしていて


踊っている時の 海Uは


まるで、何かの精霊に


とりつかれている様だ


ただ…


勉強には


全く


イヤ


勉強っと言う言葉を


聞いただけで


頭痛がするらしい(笑)


photo:01




決めた学校は


彼女には通過点


これから、海Uが描く未来に


邪魔にならない学校


けど


未来が欲しい為の


通過点が


海Uには、とてつも無く


苦痛らしい


願いが叶わなければ全て無駄な事


彼女の想いを聞いて


昔の私を思い出した


photo:02




私は自分でも自覚できるくらい


ファザコン.ブラコン だった


父が、怒った所を見た事がない


いつも、ニコニコ


穏やかな人


なのに、オーラが半端なく


誰も彼の言う事にNOはださない


そんな父が


電車の中で、黒人2人組に


絡まれてる女の人を助けた


黒人2人を次の駅で下ろし


ボコボコにしたらしい


理由は


女の人が絡まれてたからじゃない


父より、もっと近くに男の人が


沢山いたのに


誰もそれを見て


助けようとしなかったから


それが父がキレた理由。


photo:03




父が帰らぬ人になる前


兄貴との別れ際


手を高々とあげ


言った言葉


俺が天下を取ってやる


そんな、父を受け継いだ兄貴


私が十代の頃の兄貴は


カーキ色のサウンドバック見たいな


汚いバッグに


マジックで書かれた


殴り書きのような英語の文字


そのバッグに


荷物をパンパンにつめ


いつもフラッと海外に行ってしまう


お兄ちゃんは何処に言ったの?


母に聞いても


さあね、アメリカかどっかじゃない?


っとよく言っていた


こんな変わった2人を


私は


追いかけずにはいられなかった…


でも、私は女


小さい頃は


いつもショートパンツにキャップ


のスタイルで


よく、男に間違えられた


自分が女だと自覚するまでは


大きくなっても


ジーンズの後ろポッケに


ソフトのラッキーストライクを入れ


わざとジゲン煙草のように


くしゃっとさせて


ジッポで火をつけた


ジッポで火をつける音が好きだった


その、タバコを


私のシルバーのゴツゴツした指輪


の手が挟む


友達は、タバコとコロンの


混じった匂いを


私の匂いだと言った


成人式には


ジーンズに


古着のダウンジャケットを着て


真っ赤な口紅をつけた


photo:04




初めて、長く働く事が出来た会社では


売り上げを上げるのに


夢中になり


やる気のない自分の上司を


そのまた上の上司に掛け合い


何人も辞めさせた


誰にも負けたくなかった


兄貴に


お前すごいなって


言って欲しかったから


誰にも負けたくなかった


そんな私の口癖だった


意味のない事はしない…


photo:05




でも


いつもエンジン全開だった


私は


いつのまにやらエンストした


今は…


煙草も吸わない


シルバーも付けない


女の私は変わった


意味のない事なんて


なにもない


今はそう思える様になった


ただ


海Uの言葉で


タイムフラッシュした


意味のない事はしない


そんな風に


気持を強く持てた


私は世界一かっこよかった気がする


…ただ


意味のない事なんて無い


今、そう言えるわたしは


とても穏やかで


心地よい


今の自分が


やっと等身大の自分


そう思えるようになったのは


ある人と出会えたから


そしてそう思えるように


なったあたしは


もっとかっこいいと思える


今思えば


全て意味のない事をして来た


そして


その全てが今


全て意味のある事になった。






















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