こころを映す鏡 -2ページ目

こころを映す鏡

ぷかぷかと

ロマンを追い求めるドキュメントや映画が好き。それは自分もそうなりたいという憧れからなのだろう。

 

ロマンって何だろう。私が考えるロマンは、名声とか経済的な意味の成功とか、そういうことではなく、

逆に、「ふつうの人」が欲しいと思う「価値」とは違う、「自分だけにわかる価値」を追い求めること。

そのためには、「ふつうの人が欲しいと思う価値」を棄て去る勇気と度胸が要る。

それは簡単なことではない。

いわゆる要職にある人はそこから降りられない。たとえば高学歴と関係ないポジションに行くことができない。

そこを乗り越えなければロマンを追うことができない。

 

売れなくてもいいじゃないか。自分の求める価値を追求しろ。他人にどう見られたって、どう評価されたって構わない。

そう思う潔さが、ロマンへの道なのだと思った。

 

人から得るものよりも、人に与えることに価値を見いだせ。人から得られる評価よりも、自分が得る達成感に価値を見出せ。

ロマンは、捨てることから始まる。