おっと!

のっけから

私でごめんなさい笑い泣き笑い泣き笑い泣き


 


田舎生まれの私。 


その当時、

女の子で

周りに背の高い人が少なく

 

ペタンコの靴を履き

 

背の高いのを隠そうとして

猫背のようになってた。


背が高い

女の子らしくない 

どんな髪型も似合わない


周りの言葉を信じ

ないないないの

コンレップスだらけで

 

ずっと生きてきた。


 

27歳でイギリスに渡り

 

色んな人達に出会い

 

着たいものを着て

履きたいものを履く

 

やりたいことをやる

毎日、ただ楽しむ。

 

ということを学んだ。

 

日本に帰ってきてから

  


また、日本のしがらみに

のまれそうになり 

 

元に戻りそうに

なったけれど

 

ディーター(旦那)という

救世主が現れた。

 


家庭に留まらない私を

 

そのままの私を

 

そのままにしておいてくれる

 

たまには文句も出るけどw

 

許容範囲(笑)

 


そんな中

 

ふと考えたことがあった

 

私はなぜ

背が高い体を選んだのか?

 

この顔、この髪質

この身体

この手足

 

何をするために

この身体で生まれんだろう?

 

その疑問を持ちながら

 

私は見えない何かに

お願いをした。


もし

この身体で生まれて

まだ

成し得てないものがあれば

 

どうか

それを成せる私にしてください

 

私はそれを

楽しみながら

やることでしょう。


村上コーチのお話しに似てる気がする


そのあとか

その前かは

 

忘れたけれど

 

私は

身体を使う仕事をしていた。

 

 

帰国してすぐは


ずっと

頭を使う仕事と

介護の仕事をしていた

 


介護の仕事は

天職だと思った。

 

だけど

頭を使う仕事が

忙しくなり

 

介護の仕事は辞めた。

 

生徒たちに

英語を教えながら

 

体を使う仕事がしたくなり

資格を取った。

 

資格は

満足のいくものではなく

 

さらに深めたくて

まだ学んでいる

 

心の学びも

身体の学びも

 

一生続けていくだろうけど

 

この身体で

表現できることを

 

これからもっと

深めていくんだと思う。

 

どうしてこの身体なのか?

 

私はこの身体で

何をしたかったのか?

 

分からない人は

 

聞いてみたらいいと思う。

 

お尻にキュッと力をいれて

ハラ(丹田)に意識をおとし

 

意識がそこにある間に

聞いてみる。

 

私はお願いをしたけれど

 

聞いてみたら

返事が来ると思う。

 

 

思考は使わない。

 

ハラ(丹田)に

意識をおとして

 

そこに聞いてみてほしい。

 

手っ取り早い何かに頼らず

 

自分に頼ってみる。

 

 

外側に意識を向けず

 

自分の内側に意識を向ける。

 

あなたは

あなたの身体で

 

何をしたかったか。

 

なんでもいいんだよ。

 

お前が楽しければ

 

それでいいんだよ。

 

って言いそうだけど笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

聞いてみてねラブ