こんにちは爆笑

 

お庭の

ローズマリーがモコモコですひらめき

 

7月から、夏期講習が

始まりますが

 

 

日程を、決められず

何日も

うーん、うーん真顔

考えていましたが
 

考えても浮かばない時は

アイデアが浮かぶまで
そのままにしておくことが多いです(笑)
 
毎日、続けて来たい生徒もいれば

 

休みながら
自分のペースでやりたい生徒もいます。
 

 

塾のスペースが

小さいので

 

 

一気に、一学年の生徒が

入らなくて

 

 

2つに分けないといけないので

どこに、誰を入れるか考えたりしていましたが
 
えいや!と学年で決めてみました(笑)

 

いつも、うまいことなるんですよ。
だから、実は、悩む必要はなかったりします(笑)
 
さて、今回の夏期講習は


学年別にやることが違ってきました。
 
中1生は、復習と予習。
二学期は、3人称単数現在と、進行形が入って来ます。
 
一般動詞と、be動詞がぐちゃぐちゃにならないように
夏の間に、しっかりと定着していきながら
 
新しい文法を入れていきます。

すぐに過去形が入ってくるので
過去形を覚えていくことも、やっておかないと!です。

 
中2生は、英検3級を受ける生徒は
英検3級で中3の文法を導入していきます。
 

2年生は、だいたい文法が
定着しているので、先の文法をまとめて入れてしまうのが
いいかと思います。
 
もちろん、そこまででない生徒は
学校の復習と予習をしていくことが大事です。
 
 
中3生は、実力テスト対策(受験対策)です。
夏期講習は10回あるので、
4回で、二学期の文法、本文を仕上げて
 
あとの6回で、英検準2対策、

英検を受けない生徒たちは、長文対策ですね。
 
長文は、文法がしっかり詰まっているので
長文を毎日、していくと
 
文法力、読解力もついて
実力テストの点数が上がってきます。
 
 
3年になり、一気に実力テストが
難しくなったと、みんな言っていたので
 
夏のうちに、対策して
二学期から、楽に問題を解いていってもらえるように
していきます。
 
 
英検は、文法がぐっとまとまっているので
しっかり定着しないと、すぐに忘れてしまいがちになるので
 

わたしは、早期の英検対策はおすすめしていません。
 
だけど、中1生でも、実力のある子たちには
すこし高いハードルを超えてもらうために
 


『英検』という自分の実力が確認でき、かつ
受かれば、合格証書がもらえる検定に

挑戦してもらっています。
 
 
なんだかんだと書きましたが
要は、1人ひとりに合った勉強ができるようには
したいと思っているというのを
 
ここで書いているだけですね(笑)
 
 


さぁ!明後日からはじまります!
 
体力つけて、頑張っていきますっ!
 
また、塾の様子など、
 
お伝えしていきますっ!
 
 
では、では、仕事に戻ります〜!