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こんにちは フローネです。

 

さきほど、「英会話の保健室」が終わりました。

・英会話を習いたい人

・お子さんの能力をどうあげるかに
興味を持ってくださっている人
 
・実際、語学を習得された人

 

・楽しい集まりの場を提供している人

 

などなど、色んなカラーの人が
集まってくれました。

 

だけど、コアな部分は

みんな一緒だったような気がします。
 
 
【人間の能力はさらに発揮されるべきだ】
 
 
そう思っている人たちの
集まりだったような(私はね!)したよ!

 

 
来てくださったみなさま

お時間割いていただき
ありがとうございました。
 
 
その中で、語学を習得された人の言葉に

そーそーそー!っとポンと膝打ちすることがあって。

 

 

ネィティブが、ノンネィティブに
発音を教えようとしても

無理があるということ。

 

生まれながらにできる人は
それをできない人に

どう教えていいかわからないし

 

 

教わっている人も

できない、からできるにするには

どうしたらいいかわからない。

 

 

 

だけれども

できない から できるになった人

(例えば、日本人の人が、英語の難しい発音ができるとか)

から教えてもらえば

 


口のあけかた、喉の開きかた

音のだしかた、など

 

 

その人が試行錯誤しながら
発音の仕方を学んだり自分なりに

編み出してきたコツを使って

 

 

教えてもらえるから

できない → できる に到達しやすいんですよね。

 

 

ネィティブの先生に

教えてもらう利点もたくさんあるけれど

 

 

そうでない先生に

教えてもらう利点もあるわけで

 

 

どちらがいいとは、

なかなか言えないです。

 

 

 

どこの英会話教室かいいかと

いろいろリサーチしたりするかもしれませんが

 


最初は、わからないまま
ただ、英語を教えてもらっている感じでも

いいのかもしれませんね。

 

 

子供さんが習い始めてから
その子達の意見もききつつ

 

どういう風に、英語を使いたいか。

 

どうなってほしいかなと

クリアになってきたら

 

 

その状況にあった

ティーチングをしてもらえるところを

探せばいいのではないかと思いました。

 

 


たくさん勉強になった話のひとつですが
忘備録として、こちらに書いておきます。

 

 

 

あ、あと

英会話が伸びるやり方も

教えてもらったんだった!

 

あれ聞いている時たのしかったし
 

その方法なら楽しくできるかも〜って
英語を習得したいかたが言ってたんです。

 

そういう感じた声って貴重ですよね。

 

とっても勉強になる!

 

 

次はそちらを書きますね。

 

 

Clubhouse開催した私たちが

一番、勉強になっているんじゃないかと

思っております・・・。

 

 

もしかして。
かなりおいしいのかも・・笑