まぁ、去年の3月も
蓄膿で、右ほほあたりに
得体も知れない痛みが舞い込み
眠れない日々が続いた時がありまして。
耳鼻科に行き、薬を処方してもらって
1週間後くらいかな、
ようやく落ち着いた
ということがあったんです、、。
それが、また今週の月曜から
ふつふつと痛みが現れ
鎮痛剤、EVEを飲んで
やり過ごしていたらしいですが
火曜のには猛烈な痛みで眠れず
わたしも夜中に起こされたけれど
何も出来ぬまま
彼は、ひとり下のソファーで
痛みと戦いながら、
眠れぬ夜を過ごしまして。
水曜、本来ならバイクの中型の教習。
だけど、その日はそれを休み
病院に行き、薬を処方してもらいました。
が、が、が、
すぐには良くならず
彼は眠れぬ夜を
またソファーで過ごし
疲れ切っておりました。
ってことで
また今日も、違う病院に行き
人生初のCTを撮り、説明を受け
薬をもらってきたというわけです。
彼はね、痛い、痛いと唸って
たまーに、周りに当たり散らしてね
静かにソファーで
横になっていればいいんですよね。
だけどもですよ、だけども
わたしは
車校にキャンセルの連絡をし
病院で、受付、問診を書き
診察室に入り
事の経緯を説明し
彼の意向を伝え
会計を済ませ
薬局でまた問診を書き
お薬の説明を聞き
全て終わった後
D太に症状がどうで、薬がこうでと
説明をする。
まるで、ヘルパーさんが
病院に利用者さんを連れていくように
家に帰れば、お薬の仕分けをし
いつ、飲むかわかるように伝える。
そして本日、違う病院に行くとのことで
わたくし、車校に行き、
再度キャンセルの詫びを入れ
新しいスケジュールをいただき
昨日やった一連のことを
また本日もさせていただきました。
比べてはいけないと思っても
日本人の旦那さんなら
多少の痛みならば、1人で行けるのに、と
思ってもしまう、わたしの悪いクセ
D太は、痛みが始まると
右ほほをぐぅっと押さえ
顔をしかめ
「あぁ、最悪だ、
君にはこの痛さは分からないよ」
と何度も呪文のように唱えます、、。
もちろん、全く分からんな、、笑
そして、痛みでイラつくのか
使いたいものが、スンナリ使えないと
怒って、大きな音を立てて
ガッチャンガッチャンし始める、、。
例えば、ゴミをゴミ箱に入れようとして
入らなかった、とする
そしたら、
そのゴミ箱🗑をガンガン叩いて
イライラを発散させる感じ。
さっきも、ランチを作る時に
「君のだけ、作ればいいよ」
っていうから、
わたしだけ作って食べたんですけどね。
そのあと、彼、お腹が空いたのか
自分でランチを作り始めました。
だーけーどー
右ほほが
ちょーちょーちょー痛いので
何かうまく出来ないと
周りの物にイライラをぶつけ
ガッチャンガッチャン始まる、、。
わたしに対してではないし
痛みがあるから、ということはわかる。
だから、手伝おうか？と言えば
いや、僕がやるから、このスペースに
入ってこないでくれと
君は、漫画でも見て
ゆっくりしててくれていいから。
と、言い
イライラしながら、
痛みとともに、ランチを作ってました。
ま、わたしが作ると
いつもの量で作るだろうし
今日は食欲がないから
自分で作ったほうがよかったんでしょうね。
自分のやりたいようにやるので
声かけはするけど
放っておくのがベストでして
かまって欲しいっていう類の
人ではないのだけが、救いだわ、ほんま。
しかーし、今からこんな状態じゃ
身体が不自由になったら
面倒見切れないわっ！！
考えると腹立ってきて
ぷんぷん！って思いながら
二階でこのブログ書いてたら
ドーーーーーーン！！！
とおおきな音がっっ
なにごと？と思って
放心状態になってたら
D太が、二階に上がってきて
「下に降りて！降りて！」
と言いにきてくれて
何かな？地震かな？
怖いね？怖いねーっ！と言いながら
2人で、ネットで地震速報調べたり
小さな音にも敏感になって
ドキドキしながら、思ったんですよ。
あー、こんな怖いときは
D太でも、
やっぱりいたほうがいいなー！と
昨日は久しぶりの平日休みで
遊びに行けるかと思ったけど
（あ、母と、きみまろを観に行ったけど）
夜は、ずっと家におりました。
いい季節になってきて
ふらっとドライブになんぞ
行きたいけれど
こんな状態じゃ
まだまだいけそうにないですわ。
あれですよね。
やっぱり、相手も、自分も
元気で笑顔でいてくれることが1番ね！
元気だと、いつも穏やかなD太なのでね。
ソファーで横になってる
D太を眺めつつ
早く良くなりますように🍀
と思う、わたしでございます。
今日は、英会話出来るのかなぁ？？
ま、なんとかこなすでしょう！
その辺は彼もプロだから！
なんてな、笑
後日談ですが、英会話は、木曜は、
わたしがクラスの半分を持ち
金曜は、まるっと私が、、、。
ま、こんな時ですものね。
元気になったら
倍返しだ！笑