4年前に書いたブログ・・。
まだ愛する父は存在していた。
 

父がいたからこそ

感じられたこと、書けたこと
あの頃は本当にたくさんありました。



 
それは本当に不思議だったんだけれど
父と一緒にテレビを見ていると
 
ふと目にするものが
すごく私に必要な言葉であったり
 
 
考えさせられる事柄だったり
していたのです。
 
 
 
もしかしたら、

父が伝えたかったことかもしれません。
 

この頃の父は
思いを伝えるということが難しかったんです。
 
 
だから だから
そうやってわたしに気づかせてくれていたのかも
しれないですね。

 

 
 
いずれにせよ

父の愛は深すぎて
 
 
受け取っても、受け取っても

まだまだ溢れてきます。
 
 
旅立って、早4年になろうとしているのに

父の愛は、陰りが全く見えないのです。

 

 

 

ありがたいことです。

 

 

 

ほんとうに

ありがたいことです。