お、今回はオートマ!

 

 

 

 

ここまで来ると
人種が違う、生活習慣が違う
バックグラウンドが違うとかの
話じゃないじゃないか。

 

というお話をここへ。

 

もちろん言葉の違い
生活習慣の違い

いろんな違いはあるけれど
 
この辺は、性質&性格だと思う。

 

それが作られたたのは

小さい頃からの経験が

主になっているんだろうけど

そんなことはもういい。

 

遡ってもしかたがないのである(笑)
 
 

 

思い返せば

この3〜4日間、ディーター(旦那)は

常に「今週は忙しい、忙しい」とは
言っていましたけども・・・。
 

まず彼はですね


 
1日の中に何か行事があると
もうその日は、忙しい日と化する。
 


特にそこに新しい事が入っていると
ストレスになるので
なかなか寝付けないらしく
早めにお布団に入って休みたいらしい。
 
 
わけのわからないところで神経質・・。
(いえいえ、わかるんだけどね・・)

 
 
わたしも新しいスケジュールが入ると
ちょっとパニックになるときあるからね

 
だけど、彼までではない!きっぱり(笑)
 
 
で、昨日の夜は、早く頭を休めたい日だったらしく
12時前には2階にあがっていったんです。

 

 

私はというと

アマゾンプライムで10月3日まで
無料で見れるようになってた
 
「昨日、なに食べた?」を

モーレツに萌え萌え〜ながら見てまして
はぁ〜いいなぁ〜
このけんじって私みたい・・・って思いながら


鬼滅の刃を見ていたときのように
じかんの経つもの忘れ

(忘れてないよな・・)
 
気がついたら

(時計はしっかり確認してたよな!)


夜中の1時半でありまして
こりゃあかん!と思い、
萌え〜な気分のまま

髪を乾かして(え?そこから?)
 
 
またまた萌え〜幸せ〜な気分のまま


静かに、抜き足差し足で2階にいき
自分専用のお布団にこっそり入り
 
心ほんわか気分で寝ようとしたら
 


誰か(ディーター)が

目醒ましの電気をつけ

時間を確認し
 
 
彼氏とのデートで帰る時間が遅くなった娘に

お父さんがきつく言うように

 

 

わたしに尋問してきた

 

 

「こんな時間まで何をしていたんだ!」

 

「え、ドラマ見てた・・。」

 

 

「僕がどれだけストレスフルな時間を

過ごしているかわかるでしょ?
早く休んで、体を整えようとしているのに
君のせいで、全く眠れないじゃないか!

 

この分だと、眠れるのは朝の4時くらいだよ

それから2〜3時間だけ寝て

ぼくは、車校にいって慣れないバイクに乗るんだ!


遅くまで起きていたいなら

実家で寝るんだな!」

 

 

「ごめんなさい」
(だけど心の萌えはとれず、怒られている気がしないw

このごめんなさいも、けんじが言ってる感じの

ごめんなさいみたい〜ドキドキって萌えてたww)

 

 

デ(さらに怒りをあらわにして)

「ごめんなさいって言葉は、なんにもなりゃしない

ごめんなさいで、僕が熟睡できるならともかく

謝られても、眠れないんだよ、ぼくは!

 

ほんとに、ごめんなさいって言葉なんて

何の役にもたたないよ、ったく!

 

ぼくは下で寝るからね!」

 

 

 

ドアを閉める大きな音 BANG!!!!

 

 

あ〜あ、怒っちゃったよ〜
って思いながらも、

なんだか満たされた気持ちで
 


心地よい眠りにつけたのは
「昨日、何たべた?」のおかげ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 


 
という訳で

私はディーターの怒っている時の

言葉の攻撃にも、落ち込む事なく
幸せ気分のまま眠りにつき

 

 

 

朝起きるときに
あ〜反省しているふりをしないとな〜
なんて腹黒いことを考えつつ笑い泣き
ディーターが起きたのを見計らって

下に降りて行った・・。

 

 

あれ?

ディーターの機嫌は直ってたww
 
 
そうそう、ウガーー!って怒るけど
長引かす人じゃなかったんだった。
 
 
そして
気の持ちようって
すごく大切なんやなって感じたww
 
 
いつもなら、わたしが勝手に落ち込んで

怒られた〜ってなってて
ぶすっとしてるのに・・笑
 

 

 

今回は、気持ちがめっちゃ落ち着いてる!
 
そして、
言いたい事が出てきたので伝えてみることにした。