きのうのブログ『喧嘩も英語』
 
あのあと、少し話をしてたら
旦那さんがこう言ったんですよ。
 


何か手伝だおうとしてくれるのなら
手伝おうか「Let me help you.」って

言ってくれたら、

 

手伝ってくれるんだなって感じて
 
自分の仕事を取られたと感じずに
何もイラつかずに

マヨに手伝ってもらおうと思えると思う。
 
 
それを聞いて、
「なるほどな」って思ってね。
 
 
わたしだったら
隣にいる旦那さんが袋に入れて
くれてたら、あ〜手伝ってくれてるんだ

優しいなぁ、ありがと〜!って思うけど
 
 
彼は違うから、そうすればいいんだな。
って妙に納得したんですよね。
 
 
 
人間だれしも、違いがあるから
その違いを、なんで合わせてくれないの!
ってイライラするよりは
 
 
二人で話し合って
理解できてなかったところを知り

そこをよりよくしていくっていうことを

していったほうがいいなって。
 
 
今だからこうやって言えるんだけどね。
 
 
この1、2年前までは
全く違うこの人とどう生きていったら

いいんだろうって真剣に考えてましたからね。
 
 
解決策もないだろう。
この人、あたまガチガチだし・・って
決め込んでましたしね。
 
 
相手のことを「どういう人」か決めこんで

さらにそういう人に
仕立て上げてましたからねぇぇぇ・・。
 


ある意味 
相手は自分の思い通りになるわけですよね。

 

 

こういう人だ。と思うと
自分が、相手にそういう風に

振舞ってしまいますからね。

 

 

 

振り返るは、常に自分ですわ。まじで。

 

 

旦那さんも
どちらかというと

 

 

「理解しあうには、話し合わないとね」

  


っていう人だから

一緒にいれるんでしょうね。

 

  


 

だけど、彼がなにかをやっていて

手伝ってあげよう、って思うときは

 
 
「Let me help you.」
  


っていうのを忘れないように

言ってみますわ。

 

 

忘れるかもしれないけど笑い泣き

 

 

また報告しまーーーーーーーーす!笑