フローネ塾は
2006年に開講しました

 

わたしは


 お休み以外は毎日欠かさず
英語をやってるわけですから
 

 約13年・・・

 
そりゃ当たり前に
英語が身につくわけです
 

 

 

細かな文法まで
しっかり頭に入ってしまう

 

 
かたや1年選手は
3年の間でたくさん文法を

身につけないといけない
 
 
人間は忘れる動物ですから
一回入れただけでは入りません
 


なんども繰り返して
定着させていくことが必要
 
 
定着させても
あまり出てこない文法は
さらさらと砂のように
脳の網目から出て言ってしまう
 
 
10年選手はなんども
何百回も、何千回も
同じ知識を入れているわけですから
なかなか網目から落ちない
 
 
だけど、1年選手は

どうしてもこぼれてしまうんですね
 
 
だから時間が必要だし
問題を解くことが必要になる
 

  
 
目の前の生徒に

「なぜこの子はわからないんだろう」
 って思うことはたくさんあります
 
 
だけど、彼らは1年〜3年選手
  
 
こぼれてしまうのが当たり前


常に頭にこれを置いて

 
「どうしたらこぼれなくなるだろう?」
 
 
常にこれを自分に問いながら
目の前の生徒たちに教えていくんです
 
 
 


自分への「問いかけ」
 
 

はとても大事だと思います
 


 
生徒を判断してしまいそうになったら
相手は何年選手なのか
 


  
と常に自分に問うように

心がけています

 


生徒が学ぶときも
「問いかけ」がとても重要
 

 

あるのとないのとでは
雲泥の差が出てしまいます
 

 

 
これは次のブログで
書いていこうと思います
 

 

 

 
 

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