英会話のお話。
最初のレッスンの時
または体験レッスンの時に
わたしはかなり チカラを入れてアホになる（笑）
保育園ならまだ大丈夫だけど
小学校に生き始めると
秩序を乱さないように
学校のルールを守るようにって
たくさんの決め事を
先生が生徒に教えるんだよね。
それは これから大人になるにつれて
必ず 必要になってくるものだし
長いスパンでコツコツ
教えていかないといけない重要なこと。
その中には、
先生の言うことを聞く
というのも もちろん入っていて・・
３、４歳児の生徒と見比べてみると
明らかに、小学生の生徒たちは
わたしの言うことを聞くようになってる
言うことを聞いてくれるのは
とても楽だし、嬉しいんだけれど
わたしとしては
コントロール出来なくて
やれやれ・・って思うくらい
羽目を外してほしいなって思ったりするw
疲れるんだけどね・・笑
だけど、生徒たちは
どこまでが許されて、どこからがダメなのかが
わからなくて もじもじくんだから
体験レッスンや、最初のレッスンのときに
ここまでやってええんやで〜！って
わかるように
わたしは
誰よりも踊って、歌って、笑って
楽しむことにしているw
天井に手が届くくらい飛びあがり
床が抜けそうなくらいドタバタし
近所迷惑なくらい大声出して
嬉しいをはちゃめちゃダンスで表現したりする
作られた枠から 飛び出して
もっと自由に もっと豊かに
自分というものを 表現してほしい
ここでは 許されている
あなたが あなたでいることを
だから、もっと出して！出して！出して！
って思うんだーーーーw
だから わたしは出す！
これだけ出してもええでぇ〜って出す（笑）
（英会話の時だけですよw）
文法のときは
全く違うアプローチになるので
次回はそちらを書いていくねw
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