こんばんは
今夜は田舎者のブラッキー・フローネです
わたし、４月からずっと忙しくしてました・・
神戸にもうひとつお家を借りて
そこで新しいビジネスを始めて
新しい場所が神戸っていうのがすごく嬉しくてね
三重県も海と山に囲まれてるんだけど
神戸も海と山があるでしょう？
まるで、ここがフローネの場所だよ！って
言ってくれてるかのように思うの。
いまでもそう思う。
神戸はとっても大好きな場所
わたしのビジネスパートナーの
外山りえちゃんは、史上最高のパートナーだし
この上なく幸せ気分で仕事ができるの
仕事って感覚があまりないんだけどね
週末は、休みなしで神戸に来て、田舎だから電車でくると
行きも帰りも、帰りたい時間に電車がなくて
引越しの荷物も運べないっていうのもあって
いつも車で来てるのね。
車の運転はとても楽しいけど、やっぱり疲れたりするよ～。
いろんなところに神経使ったりするから・・笑
時間を自由に使えるって面では最高だけどね～
そんなこんなで
その神戸の素敵なおうちで
『女神会』始め、普通に最初からミラクルがバンバン起こって
『催眠コーチング勉強会』でも
『LMCコンサル』でも
頭がパッカン！となってしまう人たちがたくさんいて
『あ、そっか！』って勝手に氣づいて
わたしよりもはるかに前に進んでいっちゃって
そういう人たちを見ているのが心地よくて、大好きでっ
グルコンの楽しさ、グループコーチングの楽しさを
ずっと楽しんでいたの。
そして三重に帰ってきたときは
英語塾の先生やって、ヘルパー少々に父のお見舞い＆リハビリ
ずっと動いているから、動いている中で休んでる感覚があったな
三重にいるときは、英語塾をしているときが
自分の体を休めるときだったり
神戸にいるときは、コンサルなどで楽しんでいるから
心を休めたりとかね。
それでも、人間やっていけるもんだと思ってたんだけど
やっぱり、人間の身体を借りている以上
身体のメンテもしなくっちゃ！と思って、
月に一度の週末は、田舎でゆっくりしようと思って
今週末がそのゆっくりタイムだったんだけど
どうして、わたしがビジネスを始めたのか
うーん、ビジネスを始めるずっと前からのことも思い出したの
どうしてわたしは、いろんな資格を取り続けたのか？
たくさん、たくさん『負の記憶』が出てきてねー。
これを書き記しておかないと、ダメだ！って思った。
わたしのためにね（笑）
『わたしが忙しくしている理由』がどっさり出てきたから
メモっておかないと、必ずまた出るのよ『このブラッキー』は！笑
わたし、イギリスから三重に帰ってきたとき
付き合っていた人がいたけど、全くうまくいってなくてね
それも、自分で知らないうちに
うまくいかないように持っていってたんだけど・・笑
でもそうやって氣づいたのはここ最近。
催眠コーチングとか、いろんな『縁起』のしくみを
学ぶ機会に恵まれて実際、学んだあとだから、
こうやってわかるんだけど
まぁ、ことごとくうまくいかないように持って行ってた。
だって、根本は『わたしなんて愛されるはずがない」だったからね～（笑）
全くうまくいかないけど、相手のことが大好きで・・・。
（これもいま考えると定かではないけどね。。笑）
そうだな、大好きっていう『勘違い』をしていたんだと思う。
だって、相手の人に他の女の人の影が見えていたから
心に「奪われたくない」っていう強い、強い気持ちがあったもん
そういう感情があると、がむしゃらに相手の『心』を取り戻したくて
心が離れていかないようにするにはどうしたらいいんだろうって
そんなことばっかり考えてね。
苦しくて、苦しくて、もう発狂しそうなくらい苦しかった。
『ザ・砂を噛む毎日』だったの。
離れていくことを前提にして考えてるから
潜在意識に毎回、不利になる刷り込みをせっせとしてたしね～笑
毎日、毎日そんなことを考えるのにうんざりするんだけど
でも、また考えてしまうから
考える時間を、学ぶ時間にすり替えたんだよね。
たくさん、学んで、学んで、考える時間を少なくして
ひたすら学んで、考えないようにしていた。
若いときからずっとそうやってきたような気がする。
わたしが学ぶ原動力は、
考える時間をなくすため。
悩む時間を減らすため。
そして自分を認めてあげるため。
本当はここまで『なんでも出来る女』
になんてなりたくなかったのかもしれない。
大好きな人と結婚して、子供を育てて
歌って踊れる、いつも笑顔いっぱいの太陽のような妻に、
母親になりたかったのかもしれない。
でも、わたしの中の『チカラ』がそうはさせてくれなかった。
母親にはならせてくれなかった。
その分の有り余る「チカラ」と「愛」をたくさんの人たちに
循環させることがわたしの使命だったから。
でもね、守られる存在でいたかったの。
弱い女でいたかったの。
だから、ずっと弱い女を演じてきていた。
でも、『守られる』ために演じていた、そのやり方は間違っていた。
弱くなったら、守ってくれると思っていた
浅はかな、あほなわたしがいたのよね。
守ってもらおうと思うんだったら
自分も相手を守ってあげようと思う心が必要だと思う。
弱い自分を演じることは
本来の自分を生きていない、自分に正直でないってことだからさ。
学んで、学んで、周りの生徒たちや、たくさんの人たちに
空洞になった心を毎日埋めてもらいながら生きてた、あの頃。
あのとき、あの子達に会わなかったら
あの人たちに支えられてなかったら
わたしはどうなっていただろう。。。
いま考えても、みんなが神様と天使に見えるんだよね
本当に感謝しきれないくらい、感謝してる
たくさん学んでいると、周りの人たちと考え方が変わるし
話の内容もかわるから、話が合わなくなる。
そうやって、聞いたり、本にも書いてあったけど
わたしはそうはならなかった。
反対に、自分を許すことができるようになって
自分を信じきるようになったら
周りの人たちがより大好きになって
心から許せる存在になっていて、尊敬できるようになった。
みんな『すごい存在』なんだって、誰を見ても
いまなら思えるかもしれない。
そう言いつつも
旦那さんにはプリプリ
していたこの週末。
おやすみだから
ゆっくりすればいいのに、どこかに行きたくてうずうずして
雨だっていうのに、出かけたくて、そわそわ。。笑
でも、旦那さんは、何か作業を家の中でやっていて
出かける時間帯をすぎるまでやっていたから
終わったときは、もう出かけたくなくなってねー
（かなりわがまま虫が出ていたのよー）
イライラをつのらせて（わざと）
人のせいにしたくて（わざと）
当たり散らしていたの（笑）
本当は、旦那さんのせいじゃないのもわかってる。
どこかに行こうよ～！って強くいえば
嫌な顔、ひとつせずに一緒にどこへでも行ってくれるような人だから。
自分でやりたいことやれてない！
これだけなのよ。
だんなさん作業しているときなんて
たくさんお仕事できたから、本当はすごくいい時間を
過ごしているのに
心のなかの むしゃくしゃを
人のせいにしたい
だけなのよね。 ほんとなんて嫌な子なんでしょ！笑
そして、それを
自分の中の「うっぷん」を混ぜて
わたしに対して怒りをぶつけてこない旦那さんが素晴らしい
でもさ、テレビの部屋で、昼間にゴロゴロして昼寝している
旦那さんを見ていたら
無性に腹がたつわけよ！
あ、女性のバイオリズムだわっ www
いま氣がついたっ（笑）
あら～ ソーリーダーリン
神戸に家を借りて、新しいビジネスを始めて
豊かさを得ようとしていた理由が
その昼寝の図を見て、またわらわらと出てきたの！
うちの旦那さんは外国人で、日本語もままならないし
田舎ってのもあるので、
わたしの英会話教室で先生をしてもらっているんだけど。
他に仕事はなし。 バイトもなし。
収入は、うちの英会話教室の分だけ。
おかげさまで『集客をしない集客法』を自分で編み出して
いつも生徒ちゃんはたくさん来てくれてるから
生活に困るってことはないんだけど
最初にはね、生活費も何もかも差し引いて、お小遣いをあげていたの。
でも
何ヶ月かたったときに、
相手から「不服申し立て」がきた。
「僕は、自分が働いた分のお給料を全部ほしい」
と言ってきちゃったわけよ～（笑）
彼が受け持つ生徒も多いから
お月謝の1/3は 渡さないといけない。
でも、普通、奥さんが財布を握っているところって
お小遣い制になってるでしょ？
月に、３、４万とか。 多くて５万とか。
それでも、納得しない、外国人旦那。。。
それ以上、渡しているけど、食費は支払わず
自分の食べたいものがあれば、必ずわたしをつれていって
買い物カゴにバンバン、ドシドシ投入する（笑）
わたしのほうが、より気持ち良く
じゃんじゃん買ってしまうし、買い物にいってるときは
楽しいから、ついつい、たくさん買ってしまうんだけど。
だけど。
何も新しい仕事をし始めない、ビジネスも始めない
朝は自分の好きな車をいじって
昼過ぎに帰ってきて、ランチ食べて
お昼寝して、ほんの３～４時間仕事して終わり。
週末は、何も特別なことをするわけでもなく
楽しい車作業と、お昼寝と、ご飯とテレビ鑑賞
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
久しぶりにこんな光景を見たわたしの心の中は
そういう言葉が出てくるわけですっ
夜は、母と一緒にディナーを食べに行ったんだけど
他のお客さんはみんな、
旦那さんが車を運転して、奥さんが隣にのって
帰っていってるのに
うちは、キーを渡しても
ちょこんと助手席に乗って待っている・・・・
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
・・・・・・・・・・
むかつく
それをそのまま言葉にしたら
「僕が運転するよ～」って言ってくれたけど
「おまえの運転は、遅すぎるんじゃい！」
って心の中で思いつつ、無言で運転して帰ってきた。
わたしは、こんな結婚生活を送りたいんじゃなかった。
結婚式も、お金がかかるからといってしてくれない。
もちろん新婚旅行もなし。
ましてや、指輪なんて、あるはずがない。
なのに、自分の車を２台買い、ガレージを買い
車の部品や、整備に必要な工具を次々と買いあさる。
そろそろ宅急便で、体ごとイギリスへ送り返してやろうかと
思うときが、年に２回ほどある。
最近、離れていたから、感謝の気持ちしかなかったけど
久しぶりのゆったりしてこの週末。。。
この感情も久しぶりに湧いてきた。。コンコンと湧いてきた（笑）
いつもは仲良し、ハグハグ大好きカップルだけど
たまーにでるよね、外国人旦那への不服がどばーーっと（笑）
ちょっと かわいいからって
いつまでも許されると思ってるんじゃないわよっ
神戸に家を借りて、新しいビジネスを始めて
豊かさを得ようとしていた理由
こういうこともあるのかもしれないわね・・
いや、これだよね（笑）
彼はいつもニュートラルだから
感情が不安的になることもないし
わたしが怒り爆発していても
自分のせいだとは思わないので、二人の喧嘩には発展しない。
そう、彼に日々、教えてもらうことがたくさんで
一緒にいることで、ナチュラルコーチングを受けていて
成長させてくれているのは わかるんだけど。
わかるんだけど。。
たまには、言いたくなるのよ。
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
ってね。
Thank you very much for reading
今夜は田舎者のブラッキー・フローネです
わたし、４月からずっと忙しくしてました・・
神戸にもうひとつお家を借りて
そこで新しいビジネスを始めて
新しい場所が神戸っていうのがすごく嬉しくてね
三重県も海と山に囲まれてるんだけど
神戸も海と山があるでしょう？
まるで、ここがフローネの場所だよ！って
言ってくれてるかのように思うの。
いまでもそう思う。
神戸はとっても大好きな場所
わたしのビジネスパートナーの
外山りえちゃんは、史上最高のパートナーだし
この上なく幸せ気分で仕事ができるの
仕事って感覚があまりないんだけどね
週末は、休みなしで神戸に来て、田舎だから電車でくると
行きも帰りも、帰りたい時間に電車がなくて
引越しの荷物も運べないっていうのもあって
いつも車で来てるのね。
車の運転はとても楽しいけど、やっぱり疲れたりするよ～。
いろんなところに神経使ったりするから・・笑
時間を自由に使えるって面では最高だけどね～
そんなこんなで
その神戸の素敵なおうちで
『女神会』始め、普通に最初からミラクルがバンバン起こって
『催眠コーチング勉強会』でも
『LMCコンサル』でも
頭がパッカン！となってしまう人たちがたくさんいて
『あ、そっか！』って勝手に氣づいて
わたしよりもはるかに前に進んでいっちゃって
そういう人たちを見ているのが心地よくて、大好きでっ
グルコンの楽しさ、グループコーチングの楽しさを
ずっと楽しんでいたの。
そして三重に帰ってきたときは
英語塾の先生やって、ヘルパー少々に父のお見舞い＆リハビリ
ずっと動いているから、動いている中で休んでる感覚があったな
三重にいるときは、英語塾をしているときが
自分の体を休めるときだったり
神戸にいるときは、コンサルなどで楽しんでいるから
心を休めたりとかね。
それでも、人間やっていけるもんだと思ってたんだけど
やっぱり、人間の身体を借りている以上
身体のメンテもしなくっちゃ！と思って、
月に一度の週末は、田舎でゆっくりしようと思って
今週末がそのゆっくりタイムだったんだけど
どうして、わたしがビジネスを始めたのか
うーん、ビジネスを始めるずっと前からのことも思い出したの
どうしてわたしは、いろんな資格を取り続けたのか？
たくさん、たくさん『負の記憶』が出てきてねー。
これを書き記しておかないと、ダメだ！って思った。
わたしのためにね（笑）
『わたしが忙しくしている理由』がどっさり出てきたから
メモっておかないと、必ずまた出るのよ『このブラッキー』は！笑
わたし、イギリスから三重に帰ってきたとき
付き合っていた人がいたけど、全くうまくいってなくてね
それも、自分で知らないうちに
うまくいかないように持っていってたんだけど・・笑
でもそうやって氣づいたのはここ最近。
催眠コーチングとか、いろんな『縁起』のしくみを
学ぶ機会に恵まれて実際、学んだあとだから、
こうやってわかるんだけど
まぁ、ことごとくうまくいかないように持って行ってた。
だって、根本は『わたしなんて愛されるはずがない」だったからね～（笑）
全くうまくいかないけど、相手のことが大好きで・・・。
（これもいま考えると定かではないけどね。。笑）
そうだな、大好きっていう『勘違い』をしていたんだと思う。
だって、相手の人に他の女の人の影が見えていたから
心に「奪われたくない」っていう強い、強い気持ちがあったもん
そういう感情があると、がむしゃらに相手の『心』を取り戻したくて
心が離れていかないようにするにはどうしたらいいんだろうって
そんなことばっかり考えてね。
苦しくて、苦しくて、もう発狂しそうなくらい苦しかった。
『ザ・砂を噛む毎日』だったの。
離れていくことを前提にして考えてるから
潜在意識に毎回、不利になる刷り込みをせっせとしてたしね～笑
毎日、毎日そんなことを考えるのにうんざりするんだけど
でも、また考えてしまうから
考える時間を、学ぶ時間にすり替えたんだよね。
たくさん、学んで、学んで、考える時間を少なくして
ひたすら学んで、考えないようにしていた。
若いときからずっとそうやってきたような気がする。
わたしが学ぶ原動力は、
考える時間をなくすため。
悩む時間を減らすため。
そして自分を認めてあげるため。
本当はここまで『なんでも出来る女』
になんてなりたくなかったのかもしれない。
大好きな人と結婚して、子供を育てて
歌って踊れる、いつも笑顔いっぱいの太陽のような妻に、
母親になりたかったのかもしれない。
でも、わたしの中の『チカラ』がそうはさせてくれなかった。
母親にはならせてくれなかった。
その分の有り余る「チカラ」と「愛」をたくさんの人たちに
循環させることがわたしの使命だったから。
でもね、守られる存在でいたかったの。
弱い女でいたかったの。
だから、ずっと弱い女を演じてきていた。
でも、『守られる』ために演じていた、そのやり方は間違っていた。
弱くなったら、守ってくれると思っていた
浅はかな、あほなわたしがいたのよね。
守ってもらおうと思うんだったら
自分も相手を守ってあげようと思う心が必要だと思う。
弱い自分を演じることは
本来の自分を生きていない、自分に正直でないってことだからさ。
学んで、学んで、周りの生徒たちや、たくさんの人たちに
空洞になった心を毎日埋めてもらいながら生きてた、あの頃。
あのとき、あの子達に会わなかったら
あの人たちに支えられてなかったら
わたしはどうなっていただろう。。。
いま考えても、みんなが神様と天使に見えるんだよね
本当に感謝しきれないくらい、感謝してる
たくさん学んでいると、周りの人たちと考え方が変わるし
話の内容もかわるから、話が合わなくなる。
そうやって、聞いたり、本にも書いてあったけど
わたしはそうはならなかった。
反対に、自分を許すことができるようになって
自分を信じきるようになったら
周りの人たちがより大好きになって
心から許せる存在になっていて、尊敬できるようになった。
みんな『すごい存在』なんだって、誰を見ても
いまなら思えるかもしれない。
そう言いつつも
旦那さんにはプリプリ
していたこの週末。おやすみだから
ゆっくりすればいいのに、どこかに行きたくてうずうずして
雨だっていうのに、出かけたくて、そわそわ。。笑
でも、旦那さんは、何か作業を家の中でやっていて
出かける時間帯をすぎるまでやっていたから
終わったときは、もう出かけたくなくなってねー
（かなりわがまま虫が出ていたのよー）
イライラをつのらせて（わざと）
人のせいにしたくて（わざと）
当たり散らしていたの（笑）
本当は、旦那さんのせいじゃないのもわかってる。
どこかに行こうよ～！って強くいえば
嫌な顔、ひとつせずに一緒にどこへでも行ってくれるような人だから。
自分でやりたいことやれてない！
これだけなのよ。
だんなさん作業しているときなんて
たくさんお仕事できたから、本当はすごくいい時間を
過ごしているのに
心のなかの むしゃくしゃを
人のせいにしたい
だけなのよね。 ほんとなんて嫌な子なんでしょ！笑
そして、それを
自分の中の「うっぷん」を混ぜて
わたしに対して怒りをぶつけてこない旦那さんが素晴らしい
でもさ、テレビの部屋で、昼間にゴロゴロして昼寝している
旦那さんを見ていたら
無性に腹がたつわけよ！
あ、女性のバイオリズムだわっ
wwwいま氣がついたっ（笑）
あら～ ソーリーダーリン
神戸に家を借りて、新しいビジネスを始めて
豊かさを得ようとしていた理由が
その昼寝の図を見て、またわらわらと出てきたの！
うちの旦那さんは外国人で、日本語もままならないし
田舎ってのもあるので、
わたしの英会話教室で先生をしてもらっているんだけど。
他に仕事はなし。 バイトもなし。
収入は、うちの英会話教室の分だけ。
おかげさまで『集客をしない集客法』を自分で編み出して
いつも生徒ちゃんはたくさん来てくれてるから
生活に困るってことはないんだけど
最初にはね、生活費も何もかも差し引いて、お小遣いをあげていたの。
でも
何ヶ月かたったときに、
相手から「不服申し立て」がきた。
「僕は、自分が働いた分のお給料を全部ほしい」
と言ってきちゃったわけよ～（笑）
彼が受け持つ生徒も多いから
お月謝の1/3は 渡さないといけない。
でも、普通、奥さんが財布を握っているところって
お小遣い制になってるでしょ？
月に、３、４万とか。 多くて５万とか。
それでも、納得しない、外国人旦那。。。
それ以上、渡しているけど、食費は支払わず
自分の食べたいものがあれば、必ずわたしをつれていって
買い物カゴにバンバン、ドシドシ投入する（笑）
わたしのほうが、より気持ち良く
じゃんじゃん買ってしまうし、買い物にいってるときは
楽しいから、ついつい、たくさん買ってしまうんだけど。
だけど。
何も新しい仕事をし始めない、ビジネスも始めない
朝は自分の好きな車をいじって
昼過ぎに帰ってきて、ランチ食べて
お昼寝して、ほんの３～４時間仕事して終わり。
週末は、何も特別なことをするわけでもなく
楽しい車作業と、お昼寝と、ご飯とテレビ鑑賞
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
久しぶりにこんな光景を見たわたしの心の中は
そういう言葉が出てくるわけですっ
夜は、母と一緒にディナーを食べに行ったんだけど
他のお客さんはみんな、
旦那さんが車を運転して、奥さんが隣にのって
帰っていってるのに
うちは、キーを渡しても
ちょこんと助手席に乗って待っている・・・・
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
・・・・・・・・・・
むかつく
それをそのまま言葉にしたら
「僕が運転するよ～」って言ってくれたけど
「おまえの運転は、遅すぎるんじゃい！」
って心の中で思いつつ、無言で運転して帰ってきた。
わたしは、こんな結婚生活を送りたいんじゃなかった。
結婚式も、お金がかかるからといってしてくれない。
もちろん新婚旅行もなし。
ましてや、指輪なんて、あるはずがない。
なのに、自分の車を２台買い、ガレージを買い
車の部品や、整備に必要な工具を次々と買いあさる。
そろそろ宅急便で、体ごとイギリスへ送り返してやろうかと
思うときが、年に２回ほどある。
最近、離れていたから、感謝の気持ちしかなかったけど
久しぶりのゆったりしてこの週末。。。
この感情も久しぶりに湧いてきた。。コンコンと湧いてきた（笑）
いつもは仲良し、ハグハグ大好きカップルだけど
たまーにでるよね、外国人旦那への不服がどばーーっと（笑）
ちょっと かわいいからって
いつまでも許されると思ってるんじゃないわよっ
神戸に家を借りて、新しいビジネスを始めて
豊かさを得ようとしていた理由
こういうこともあるのかもしれないわね・・
いや、これだよね（笑）
彼はいつもニュートラルだから
感情が不安的になることもないし
わたしが怒り爆発していても
自分のせいだとは思わないので、二人の喧嘩には発展しない。
そう、彼に日々、教えてもらうことがたくさんで
一緒にいることで、ナチュラルコーチングを受けていて
成長させてくれているのは わかるんだけど。
わかるんだけど。。
たまには、言いたくなるのよ。
あなた一体 何者？
どこのおぼっちゃま？
ってね。
Thank you very much for reading
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わたしの尊敬する森嶋裕嗣さんと藤原理恵さんの
２大コラボで始まりました
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をたくさんの人が見て、目からウロコ状態になっています
ぜひ、レクチャーを受けてみてください❤️
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