こんにちは
✨女神プロデューサー✨
女神催眠コーチのフローネです
前回までのあらすじ
女神ミラクル旅行記①
女神ミラクル旅行記②
でご覧ください❤️
『女神リトリート 6ヶ月プログラム』を受けてくれている
ヴィーナスちゃんの指示のもと
5月31日(火) 午前10時半 尾鷲から真西に位置する
和歌山県千田町に向けて出発~
尾鷲から和歌山までのルートは3つ
一番近いのは3時間22分の 国道311号線だったけど
ヴィーナスちゃんが言うには
南西が凶方位になっているので、立ち寄らなければよし!
とのこと。
わたし、ドライブ大好きで、その理由が
『いろんなところに立ち寄って、
自然やその地域の特産物、地域の人たちと戯れるのが好き}
なので、いつも神戸に行くときに使っている名阪で行くことにしました
お天気もおでかけ日和でSUN燦々
今から、運の良くなる方へ近づいていくんだと思うと
なんとも言えない、心の高揚感がありました
ディーちゃんも、予定の時間通りにちゃんと準備してくれて
二人で笑顔でGO! GO! GO!
途中、嬉野(うれしの)S.Aでスナックとコーヒーを買い
じゃがりこ&トッポをポリポリ食べながら、楽しいドライブ~
いつも、ラジオを聴いたりしてるんだけど
それが飽きてくると、英語のしりとりとかを始めるわたし(笑)
いつものように英語のしりとりしよ~!って言ったら
ディーちゃんが、
No, No, No, let's talk! いやいやいや、話そうよっ!
っていうので、二人の今後のことや、ビジネスのことについて
お互いの意見を話しはじめたのです。
いつもは、ゆっくり相手の話を聞かないわたし。。(笑)
だから、この旅は話し合いの機会も持てて、本当によかった
ディーターはイギリスにいるときから個人事業主として
ずっと一人で生計を立ててきて、会社に入るのはまっぴらご免!っていう人。
わたしは、1997年に渡英するまで、職場を転々としていたものの
会社で雇われていた人だったけど
渡英して、人と接していることが大好き✨っていうことに気づき
日本に戻ってからは、自分で『英会話・英語教室』を経営し始め
個人事業主歴10年になるなぁ。
たくさんの生徒のカウンセリングをやってきて
コンサル経験も積み、今に至るわけだけど、旦那さんのコンサルを
今回しちゃおう!ってなんだか思ったのよね~
彼は今すぐ何かを始めたいけど、自分が強く望むゴールがないから
何も進まないという。
わたしは、催眠コーチングを学んでいるから
ゴール設定は自分の世代で築きあげられないようなビッグなものでいいんだよ。
もしそのゴールがしっくりこなかったら、いつでも変えていいんだし~
って言ってるんだけど、
『自分には何もない』の一点張り。
でも、今回どうしても彼に伝えたいことがあって
それを言う機会も作ってくれたような気がして、とても嬉しかった。
この旅行はただならぬ旅行だとは思っていたけど
もしかしたら、これからの彼の進む道をガラっと変えるんじゃないかって
いう期待もあって、なにせわくわくが止まりませんでした。
『どうしても伝えたいことは、宿に着いてからね~』
って笑いながら言ってわたしは歌を歌い始め
ディーターも何やら歌を歌い始め
こーんな開放感のある楽しい時間を過ごすのは
どれだけぶりだろう。。って考えながら
顔は終始、ニマニマしていました
10時半に尾鷲を出発し、ニマニマしながら和歌山に着いたのは
夕方前の4時すぎでした。
名阪を超えて、大阪、松原ジャンクション、関空方面を抜け
和歌山に入っていくと、なんだか三重県に向かっている感じがして
とっても不思議な気分だったの!!
三重県もみかん有名だし、山多いし、海もあるし魚介類もおいしい
和歌山もまるっきり同じ、ただし、場所が違うっていうーね(笑)
ディーちゃんも『尾鷲に帰ってきたみたいだね~』って言うくらいだから
空気も気の流れもよく似てるんだな~って思った。
紀ノ川S.Aで綺麗なお花の写真を撮って
中にあるバン屋さんで、軽くランチを買おうと思ってみたら
ちくわパンが売ってた 写真撮ってないけど(笑)
美味しそうなパンをいくつか買ったんだけど
よーく見てみると、食堂があって、「和歌浦そば」って書いてある!
そういえばヴィーナスちゃん、
「その土地のものを食べてね」って言ってたなぁ~
って思い出し、パンはおやつにして、ランチはここで食べよう!
とディーターの手をひっぱり、無理やりランチ
わたしは「和歌浦そば」
ディーちゃんは「トンカツ定食」を注文
もー、ここの「和歌浦そば」最高にわたし好みで
おいしかったの~!!!! だしが効いていて、でもうす味で
食文化も似ているから、味も似てるんだよね~。
近場だからあまり行こうとは思わないところだけど
ヴィーナスちゃんの「気学」さまさまで
自分に合った旅をすることができて 本当に感謝感謝
そして、20分ほど車を運転して着いたのが本日の宿。
宿に着いて、すぐに分かったことがあったの!
もちろんいいことよ
今日はわたしとディーちゃんしかお客さんはいないってこと。
そう、貸切だったんです✨ それもホテルの貸切
なんて豪勢なっ
みなさん、ここでわたしが懸念していた問題がひとつ解決しましたよね?
何かわかりますか?
そうなんです! 旅行記②で書いた
ディーターの温泉初体験!
この問題がすんなり解決! 誰もいない温泉と露店風呂を
彼はゆっくりと楽しむことができたんです
はぁ~! こうあってほしい!なんて
何も願っていなかったけど、最高の機会を与えてくださいました。
なんて素晴らしい旅行なんでしょう
見守られているとしかいいようがない
お部屋に入って、すこし疲れを癒してから散歩に行こうと
いうことで、畳の部屋に寝転がってみたら
窓からは太陽の日差しが優しく入り
よせてはかえす海の音が疲れた体のリズムを調えてくれて
至福のとき なんて言葉では表現できないほど
幸せをかみしめていました
このあとのお散歩で、『白』にまるわるミラクルが発生します
それでは次回をお楽しみに~
いつもお読みいただきありがとうございます
✨女神プロデューサー✨
女神催眠コーチのフローネです
前回までのあらすじ
女神ミラクル旅行記①
女神ミラクル旅行記②
でご覧ください❤️
『女神リトリート 6ヶ月プログラム』を受けてくれている
ヴィーナスちゃんの指示のもと
5月31日(火) 午前10時半 尾鷲から真西に位置する
和歌山県千田町に向けて出発~
尾鷲から和歌山までのルートは3つ
一番近いのは3時間22分の 国道311号線だったけど
ヴィーナスちゃんが言うには
南西が凶方位になっているので、立ち寄らなければよし!
とのこと。
わたし、ドライブ大好きで、その理由が
『いろんなところに立ち寄って、
自然やその地域の特産物、地域の人たちと戯れるのが好き}
なので、いつも神戸に行くときに使っている名阪で行くことにしました
お天気もおでかけ日和でSUN燦々
今から、運の良くなる方へ近づいていくんだと思うと
なんとも言えない、心の高揚感がありました
ディーちゃんも、予定の時間通りにちゃんと準備してくれて
二人で笑顔でGO! GO! GO!
途中、嬉野(うれしの)S.Aでスナックとコーヒーを買い
じゃがりこ&トッポをポリポリ食べながら、楽しいドライブ~
いつも、ラジオを聴いたりしてるんだけど
それが飽きてくると、英語のしりとりとかを始めるわたし(笑)
いつものように英語のしりとりしよ~!って言ったら
ディーちゃんが、
No, No, No, let's talk! いやいやいや、話そうよっ!
っていうので、二人の今後のことや、ビジネスのことについて
お互いの意見を話しはじめたのです。
いつもは、ゆっくり相手の話を聞かないわたし。。(笑)
だから、この旅は話し合いの機会も持てて、本当によかった
ディーターはイギリスにいるときから個人事業主として
ずっと一人で生計を立ててきて、会社に入るのはまっぴらご免!っていう人。
わたしは、1997年に渡英するまで、職場を転々としていたものの
会社で雇われていた人だったけど
渡英して、人と接していることが大好き✨っていうことに気づき
日本に戻ってからは、自分で『英会話・英語教室』を経営し始め
個人事業主歴10年になるなぁ。
たくさんの生徒のカウンセリングをやってきて
コンサル経験も積み、今に至るわけだけど、旦那さんのコンサルを
今回しちゃおう!ってなんだか思ったのよね~
彼は今すぐ何かを始めたいけど、自分が強く望むゴールがないから
何も進まないという。
わたしは、催眠コーチングを学んでいるから
ゴール設定は自分の世代で築きあげられないようなビッグなものでいいんだよ。
もしそのゴールがしっくりこなかったら、いつでも変えていいんだし~
って言ってるんだけど、
『自分には何もない』の一点張り。
でも、今回どうしても彼に伝えたいことがあって
それを言う機会も作ってくれたような気がして、とても嬉しかった。
この旅行はただならぬ旅行だとは思っていたけど
もしかしたら、これからの彼の進む道をガラっと変えるんじゃないかって
いう期待もあって、なにせわくわくが止まりませんでした。
『どうしても伝えたいことは、宿に着いてからね~』
って笑いながら言ってわたしは歌を歌い始め
ディーターも何やら歌を歌い始め
こーんな開放感のある楽しい時間を過ごすのは
どれだけぶりだろう。。って考えながら
顔は終始、ニマニマしていました
10時半に尾鷲を出発し、ニマニマしながら和歌山に着いたのは
夕方前の4時すぎでした。
名阪を超えて、大阪、松原ジャンクション、関空方面を抜け
和歌山に入っていくと、なんだか三重県に向かっている感じがして
とっても不思議な気分だったの!!
三重県もみかん有名だし、山多いし、海もあるし魚介類もおいしい
和歌山もまるっきり同じ、ただし、場所が違うっていうーね(笑)
ディーちゃんも『尾鷲に帰ってきたみたいだね~』って言うくらいだから
空気も気の流れもよく似てるんだな~って思った。
紀ノ川S.Aで綺麗なお花の写真を撮って
中にあるバン屋さんで、軽くランチを買おうと思ってみたら
ちくわパンが売ってた 写真撮ってないけど(笑)
美味しそうなパンをいくつか買ったんだけど
よーく見てみると、食堂があって、「和歌浦そば」って書いてある!
そういえばヴィーナスちゃん、
「その土地のものを食べてね」って言ってたなぁ~
って思い出し、パンはおやつにして、ランチはここで食べよう!
とディーターの手をひっぱり、無理やりランチ
わたしは「和歌浦そば」
ディーちゃんは「トンカツ定食」を注文
もー、ここの「和歌浦そば」最高にわたし好みで
おいしかったの~!!!! だしが効いていて、でもうす味で
食文化も似ているから、味も似てるんだよね~。
近場だからあまり行こうとは思わないところだけど
ヴィーナスちゃんの「気学」さまさまで
自分に合った旅をすることができて 本当に感謝感謝
そして、20分ほど車を運転して着いたのが本日の宿。
宿に着いて、すぐに分かったことがあったの!
もちろんいいことよ
今日はわたしとディーちゃんしかお客さんはいないってこと。
そう、貸切だったんです✨ それもホテルの貸切
なんて豪勢なっ
みなさん、ここでわたしが懸念していた問題がひとつ解決しましたよね?
何かわかりますか?
そうなんです! 旅行記②で書いた
ディーターの温泉初体験!
この問題がすんなり解決! 誰もいない温泉と露店風呂を
彼はゆっくりと楽しむことができたんです
はぁ~! こうあってほしい!なんて
何も願っていなかったけど、最高の機会を与えてくださいました。
なんて素晴らしい旅行なんでしょう
見守られているとしかいいようがない
お部屋に入って、すこし疲れを癒してから散歩に行こうと
いうことで、畳の部屋に寝転がってみたら
窓からは太陽の日差しが優しく入り
よせてはかえす海の音が疲れた体のリズムを調えてくれて
至福のとき なんて言葉では表現できないほど
幸せをかみしめていました
このあとのお散歩で、『白』にまるわるミラクルが発生します
それでは次回をお楽しみに~
いつもお読みいただきありがとうございます