こんばんは フローネです

 

 

 

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Do you speak English?? (笑)

なんだかカップヌードルの宣伝の

Are you hungry?

みたいで、自分で読んでて笑ってしまいました(笑)


さてさて、
英会話を学ぶってどういうことかご存じかしら?

英語が話せるようになる ってことだけじゃないのよー



まず、
言葉を使うってどういうことだと思う?


言葉を話すってどういうことだと想像する?


ドン・ミゲル・ルイスは『4つの約束』の中でこんなことを書いてる。

「言葉を通じて、あなたは創造的な力を作りだす。言葉を通じて、あなたはすべてを顕現させる。」

「それは、表現し、コミュニケートし、考えるための力なのであり、したがって、それを通じて、自分の人生の出来事を作り出していくものなのである。」


言葉はとても強力な力を持っています。すべてを顕現させる力を持っています。


それが異言語ならばどうでしょうか? それだけで、もうすでにあなたの気持ちは越境しているのです。


異言語を学ぶということは、自分を異国へと導いているのです。 英語が話せるから海外に行くのではありません。


英語を学んでいく上で、異国が近くなるんです。私の住んでいるところは、とても田舎ですが、そんなところからでも、うちの生徒は世界に羽ばたいています。


一番最初の生徒は、英語が大嫌い
でうちに来ました。私もイギリス帰りで、教授法など全く知りませんでしたが、彼女と一緒に学びました。


きちんと覚えて、文法も教えられるようになってから。。。なんて言ってられませんでした。一緒に進んでいったんです。


その生徒は、大学でスペイン語を学び、スペインへ1年間留学しました。


他の生徒もオーストラリアに行ったり、カナダに行ったりと、全く距離を感じさせないくらいの行動力です。



これは、英語を学んだだけでなく、英語を学ぶことによって得られたものにより、自分を変え、そして自分から環境を変えていったんです。


言葉を学ぶことで、異国との道が通ずる。



でもそれだけじゃないんです。そしたらどうして生徒たちにそんな行動力が身についたのか?



いま、英会話を教えているけど、私が英会話や英語の文法を教えるのも、ただ単にみんなと出会うこと、一緒に学ぶことのすばらしいツールであったりするの。


日本にいたときの私は、目立ちたいのに目立つのが恥ずかしい
自分の思うことをはっきり言えない、言えてないのにわかってくれない!って
ぷんぷんしてる、まぁ いわゆる 面倒な子だったわ



で、イギリスに行って、土地も変わったし、新しい生活にもなった
友人関係もすべて変わった、だから自分も変えられたってずっと思ってたけど


本当に自分を変えたのは英語を習得していくうちに、自分を変えるための違うスキルを得たからだってわかったの



それが、ビジネスにもとっても役に立つものだったから今日はそれをすべてここで出してしまおうと思います



ビジネスに必要なもののひとつとして、自己アピール力があるんだけど
あなたは 自分で自分をどれだけアピールできる



今までの人生で会えないような人たち、例えば、オバマ大統領とか、キャメロン首相や官僚の人たちが集まっていたり、これはビッグすぎ?(笑)


あるいは、世界各国でビジネスで大成功している有名な人たちが集まっていて、日本のビジネスを売り込む絶好の機会があるとする。


もし、自分を知ってもらえたらビジネスチャンスがあるかもしれないような中で、


自分の名前を売りたいけど、なかなか身体が前に行かない今日はいいや今度で、、



なんて思っちゃってたりしない?


とっても究極だけど、3ヶ月後に死ぬかもしれないって考えて行動しろっていうじゃない?


そうしたら、時間をどう使う?自分をどうしたい? 



私だったらその日を、その時間を悔やまずに達成感を感じてハッピー気分で生きていたいって思う。



そこで必要なのがすべての壁を完全に取り去った自己アピール術なのね!


それが英会話を学んでいくうちに自然に身につくの



すべての英会話の先生がそれができるとは限らないけど、



私は出来るの
(笑) アピッてルー(笑)



それでは、英会話を学ぶことで何が得られるのでしょう?

どんな自己アピール力がついてくるのでしょう?


その
10カ条をここに書いていきます。



1 英会話を学ぶことで、日本人の苦手意識を補ってくれる。そして表情がとても豊かになります。

なぜなら、コミュニケーションをする時には、非言語コミュニケーションの要素が大切になるからです。学び始めのときは特に重要です。

顔の表情、手の使い方、声の出し方、声の大きさ、積極的な態度などによって伝えたいことの70%が伝わってしまうという説もあるほどですからねー。




2 出来るという自信がついてくる。
(英会話を学んでいて、ネイティブの人に英語が伝わるとすごくうれしい)


  自分には何も取り柄がないという心にサヨナラできる。
(英語が話せるというと、すごーーい!ってみんな思ってくれたりする)



4 自分の壁を越えられる。
(自信がつくことによって、心が前向きになってくる)



  まねをする、なりきるプロになれる。
(発音がうまくなるにはまねをするのが一番!ビジネスのモデリングのようなものですな)



 あいての話を聞く、あいづちを打つ。コミュニケーション能力が高まる。
英語は必ずと言っていいほど、自分について話したあとで、相手にも聞きます。
e.g. How about you? and you? みたいに聞くでしょ?
(理解しようとする力が働くので、しっかり聞こうとします。)



7 ポジティブなフィードバックがナチュラルにできる。
英会話では、必ず誰かが発表すると、それに対してフィードバックします。

たとえば、I like your smile! I like your big voice! That was great! That was excellent!!! のようにほめちぎります(笑)


それが癖になると、心から褒められるようになるんです。



そして日本語ではなかなか言えないような照れくさい言葉も言えたいしますよね?


日本の歌でも、「愛してる~♪」とかより 「I love you~♪」のほうが頻繁に使われてたりしますもんね(笑)


8 失敗するのが楽しくなる。あほになれる(笑)
(英会話は勉強ではなく楽しんでやるものだし、異言語だから失敗するのが当たり前、失敗してもOK!になるんです)

⇒この8もビジネスでもいえることですよね。失敗してこそのビジネス(笑)

そうすると開き直り術が身につくんですよね!ま いっか(笑) ってなれるわけです(笑)


9 話さないと始まらない!行動力が身につく!積極的になれる!
(自分からアクションをおこしてなんぼです。恥ずかしいから、発音が日本語っぽいから、、なんて言ってると一言も話さずに終わってしまいます。)


10 自分でモチベーションを上げていける。自然に心にできるの火がともり、燃え続け、自分で学びだして突き進んでいける。


英語を話していると別人
になっている人がよくいるんですよね(笑)


日本語を話しているときは、淡々と話すのに、英語になると途端に笑顔になり、ジェスチャーが入り、楽しく話している、、みたいな(笑)


英語は違う人(明るくて社交的)になりきれるんです!そういう部分も分かってもらって英会話を学んでくれたら、日々笑うしかないようになります!


悲しいときでも、ちょっと英語で話してみたりするんです。 そうすれば、なんだか心の中に「うひっ(笑)」っていう笑いが生まれて、どうでもよくなっちゃう。


そういう力を英会話を習得しながらつけていくことができます!

今、3か月で英語が話せるようになる!!


って話題になってるha○a先生いますよね? 


あの先生もきっとこの潜在意識からのできるーーー!


を楽しみながらひっぱってくる天才だと思うんですねっ!私みたいに(笑)

ただ、それだけのことなんですね



英語をはなすってぇぇぇ~♪ すってきなことねぇぇぇぇ~♪


この歌が分る人は、うちの父の世代だと思うので、知っていても、、、


いわないでぇ~♪ いわないでぇ~♪

この歌を知っている人は、今、45歳くらいの人だよね(笑)


てことで、そろそろ このスーパーポジティブで歌って踊れて英語がペラペラになれるスキルをみなさまと一緒に楽しんでまいりたいと考えています。


発音もすんごくよくなるフォニックスも取り入れていきたいと思ってるの!


でも知らない人もいるので、次回は音声でそちらの説明をいたします!


あ、日付がかわったずら・・・・・  まいっか(笑)


人生を変えるのも、そのままでいるのもそれは あなた次第



目の前にふたつの道があります。ひとつは、ありのままの自分を見つける道


もうひとつは、いまのまま何もかわらない道


今選択しなければならないとしたらあなたはどちらを選びますか?


あなたが、ありのままで楽しいままでいられる世界に通じる道を選べますように



その道を選んだとき、わたしは全力であなたをサポートするでしょう。


かけがえのない、一生の友として。


Sweet dreams

 

 

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