たけしのみんなの家庭の医学で、香りが認知症の予防に効果があることで話題になりました。

Facebookにアップされていた、doTERRAの情報をそのまま引用させていただきます。


精油が視床下部・脳下垂体に直接刺激をあたえるという情報はこれまで伝えられてきました。ローズマリーがドーパミンなどの神経伝達物質の量調整によいということも言われています。

しかし、それらは必ず、成分がすべて自然のものであることが必須です。

一般に売られているアロマオイル、エッセンシャルオイル、または2%ほどに希釈しなければならないアロマオイル、飲んだら肝臓が悪くなるエッセンシャルオイルでは、香りを吸っていただいても体内に悪影響を及ぼす可能性が大きいです。

「人工合成物質が人体に入ると、その95%のものは発がん性、アレルギー発生、炎症発生の可能性がある」といわれています。

doTERRA(ドテラ)の精油であれば、香りで効果を楽しむだけでなく、足裏や首筋に塗り、直接血流や、リンパに入れて脳に送りこむことも可能です。


簡単な使用方法を紹介いたします。どうぞご活用ください。

◇使い方◇◆

日中用のブレンド(脳活性が目的・午前中2時間嗅ぐ)

  ローズマリー  2滴

  レモン     1滴

夜用ブレンド(就寝1時間前から2時間以上嗅ぐ)

  ラベンダー   2滴

  オレンジ    1滴

嗅ぐ方法としては、単にディフューザーを焚く、またはペンダントにしていつもつけておく方法があります。

ハンド&ボディーローションなどに配合して持ち歩き、頻繁に首や手につけて嗅ぐ習慣をつけておくといいです。


寝るときに枕の下にたらしたり、精油の空きビンにラタンのアロマスティックを入れて吸い上げられた精油がほのかに一晩中香る、といったこともできます。


アロマサロン輪(りん)でも

doTERRAの精油を扱っております。

興味のある方は、ご連絡ください。


ありがとうございます☆