私的空間vs公共空間

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ブログ空間は公共空間か?

 「高校生活指導研究協議会」略して<高生研>では、「公共空間」をどう捉え、どんな実践を組むべきか議論している。今回、ここに立ち上げるブログは、その議論の一翼を担いたいという志と、今年の高生研全国大会<滋賀大会>の応援を目的としている。はたして、いかなる結果に?

 まず最初に、この議論されるブログの空間について考察しておく必要がある。
 「全国大会応援HP」ということで展開される話題にしても、純粋に理論的な議論が展開されようが、はたまた、私的な話題が提起されようが、すべてはHP上に展開されること。多くの人間が目にすることができる代物。これはどうあがいても、公共空間と位置づけざるを得ないと考える。
 しかし、ブロクの成立状況やその発展(?)、繁栄状況から考えて、「私的」な要素が介在していることは否定できないと考えられる。「つながり」にしても、「サークル」にしても、私的空間が公共的な場に拡がるところにできている。そう考えるなら、この社会の中でブログが成立している精神的な背景は、それらと何らかわりがないように感じてしまう。
 そこに、癒しがあったり、元気のモトがあったり、・・・・・・・。

                           三重のアンドウ