お金でお金を生む?紙幣に広告枠で日銀が広告収入
世の中でほぼすべての人が触れるものにお札がある。これに広告枠を設けてはいかがなものか?そして国、あるいは日銀が税外収入を得てはどうかという疑問がわきました。※ニュースではないです。勝手な妄想です。お金は何度も使用され、一度発行されれば劣化するまで何度も再利用される。このお札に広告枠を設ければ欲しがる企業はたくさんいるのではないだろうか財務省によると平成23年度の1000円札の発行枚数は60万枚です。意外と少ない。http://www.mof.go.jp/currency/coin/lot/2011kaheikeikaku-henkou.htm日銀の作成した動画によると1000円札の寿命は1~2年なのでその間広告効果は持続する。http://www3.stream.co.jp/web05/boj/tanken/flv.htmlただし、新聞や雑誌などのように見ようと思ってみるものではないので広告効果は若干落ちるかもしれないでも媒体の分量に占める広告の面積は大きいので接触の可能性は高まるかもしれない。仮に平均して1.5年の寿命として考える。毎月すべて給料の支払いに使用され、すべて消費に使用するとすると1枚のお札は1.5年で18人に使用されることになる。※実際には貯蓄に回ったりするのでもっと利用数は減るはず60万枚のお札は一度発行すると60万×18人=1080万人(延べ数)への広告効果が見込めることになる※実際には同じ人が複数枚持つこともあるまた媒体としては毎月60万部発行しているものと比較する必要があるかと思うので朝日新聞のエリア発行部数と比較してみる。名古屋エリアの朝刊の発行部数が422,344部で新聞は一部発行されれば家族複数人が見るので規模感としてこいつと比較してみるhttp://adv.asahi.com/2011/013.pdf名古屋エリアで朝刊で1段の広告を1回うつと369,000円http://adv.asahi.com/modules/ad_rate/index.php/l1.htmlこれを18回広告出すことと同程度の効果が見込めるとすると369000円×18回=6642000円たったこれだけ・・・実際にはお札をする機械の改修をしなければならないだろうしお札の上に印刷するとしたらお金を傷つけてはいけないという法律も改正する必要がある?広告営業も必要になるしダメだこりゃ・・・お札広告のメリットを言うとすれば新聞を取らない層に対してもアプローチできるので若年層や貧困層に対してもアプローチができ開始直後は話題性もあるので実際の発行部数以上に広告効果は見込めるはず。うむ。これではちょっとさみしいので屋外広告とも比較してみる。新宿駅の1日の利用者数が748522人そのうち西口の利用者数が18.9%http://www.jeki.co.jp/transit/document/pdf/media_data/md_11_P032.pdf新宿西口利用者数=141470人/日こちらは延べ数で比較してみます。1080万人の広告効果を得るためには10800000人÷141470人=76.3日の掲載と同等の媒体価値です。Sランク B0サイズ:83600円/7日→911240円/76.3日http://www.jeki.co.jp/transit/document/pdf/station_media/sm_11_P048.pdfたった91万円?そんなばかな・・・というか駅のポスター広告ってそんなに安く掲載できるんですね。高々60万枚しか発行されないものにたいした広告媒体価値はないということですね。今まで実行されてきていない理由がよくわかった気がします。ああ残念。