ハルちゃん、おつかれさま
もちこが虹の橋を渡って、もうすぐ4年。もうすぐもちこの命日ってとき。
17日、ひとり残ったハルが、逝った。
14歳だった。
もちこが旅立った次の年、いろいろ、いろいろあって母子家庭となった我が家。
ペットを飼える物件が無く、ハルは私の実家に預けることになった。
ハルは人に牙を剥いたことも無く、穏やかでどこに連れていっても可愛がられた。
一度、実家の庭でバーベキューをして、片付けの最中に忽然と姿を消し、家族総出で2時間ほど近所を探し回った。それでも見つからず万事休すかと思われたが、ふと思い立って交番に連絡してみたら「茶色のちっちゃくて懐っこくて手をペロペロなめる子ですか〜」と。
やはりハルだった。
おしっこウンチも、もちこが居なくなってからは粗相がほぼなくなり、ほんとに手のかからない可愛い子だった。
今年の夏休み、なかなか会えないしもう年だからがっつり散歩できるのは最後かもしれないと(雪国なので冬は無理)、毎朝早くから懐かしい私の通学路などを連れて歩いた。
picoやariには母性を発揮して、2人とも赤ちゃんの時からずっと寄り添ってくれていた。
足や手をずーっとなめてたり、具合が悪ければじっと寄り添ってた。赤ちゃんのpicoやariがいくら毛を掴んだり引っ張っても怒りもせず我慢。ほんと、やさしい子。ひたすら、自分からそばにいた。
夏休みに実家で過ごしたときは元気だったのに、私たち一家が戻った数日後にハルが具合悪いと連絡があった。慌てて病院を受診すると、心臓の弁膜症からの肺水腫を起こしかけているとのこと。注射と投薬治療が始まった。あのときは、すぐにでも逝ってしまうのかと動揺した。あんなに散歩させたのがいけなかったのか。もっと気をつけたらよかったのか。
ハルはすぐペロペロなめるので
夏休み、家に帰る前にハルを抱っこして「冬休みにまた来るから元気でいてね」と言って顔を近づけた。
いつもなら、私の口元をペロペロっとなめるはずだった。
してくれなかった。
なんだよーママもう帰っちゃうんだよ?ペロしてよ〜(´・ω・)とぐいぐい顔を近づけたけど、頑なに顔を背けるハル。
ちぇー拗ねてんのかよーと私が無理矢理チューして、ハルを解放した。
ハル、これが最後だよ!ってわかってたんだろうか。
「冬休みに会うときまで元気でいてね」って言う
私の願いに応えられないから
ペロペロしてくれなかったの?
まあ、どっちでもいいけどさ。
いっつも
やーめーろーってぐらいしつこくペロペロするハルが
ペロペロしていいぞ!
って許可してやったのにしなかった。
ハル、嘘はつけなかったんだね。
律儀なヤツだ。
病状は一進一退はあったけど、じじばばにもたくさん可愛がってもらって、幸せだったと思いたい。
ほんと、かわいいかわいいハルちゃん。
次に帰ったときはもういないんだね。

17日、ひとり残ったハルが、逝った。
14歳だった。
もちこが旅立った次の年、いろいろ、いろいろあって母子家庭となった我が家。
ペットを飼える物件が無く、ハルは私の実家に預けることになった。
ハルは人に牙を剥いたことも無く、穏やかでどこに連れていっても可愛がられた。
一度、実家の庭でバーベキューをして、片付けの最中に忽然と姿を消し、家族総出で2時間ほど近所を探し回った。それでも見つからず万事休すかと思われたが、ふと思い立って交番に連絡してみたら「茶色のちっちゃくて懐っこくて手をペロペロなめる子ですか〜」と。
やはりハルだった。
おしっこウンチも、もちこが居なくなってからは粗相がほぼなくなり、ほんとに手のかからない可愛い子だった。
今年の夏休み、なかなか会えないしもう年だからがっつり散歩できるのは最後かもしれないと(雪国なので冬は無理)、毎朝早くから懐かしい私の通学路などを連れて歩いた。
picoやariには母性を発揮して、2人とも赤ちゃんの時からずっと寄り添ってくれていた。
足や手をずーっとなめてたり、具合が悪ければじっと寄り添ってた。赤ちゃんのpicoやariがいくら毛を掴んだり引っ張っても怒りもせず我慢。ほんと、やさしい子。ひたすら、自分からそばにいた。
夏休みに実家で過ごしたときは元気だったのに、私たち一家が戻った数日後にハルが具合悪いと連絡があった。慌てて病院を受診すると、心臓の弁膜症からの肺水腫を起こしかけているとのこと。注射と投薬治療が始まった。あのときは、すぐにでも逝ってしまうのかと動揺した。あんなに散歩させたのがいけなかったのか。もっと気をつけたらよかったのか。
ハルはすぐペロペロなめるので
夏休み、家に帰る前にハルを抱っこして「冬休みにまた来るから元気でいてね」と言って顔を近づけた。
いつもなら、私の口元をペロペロっとなめるはずだった。
してくれなかった。
なんだよーママもう帰っちゃうんだよ?ペロしてよ〜(´・ω・)とぐいぐい顔を近づけたけど、頑なに顔を背けるハル。
ちぇー拗ねてんのかよーと私が無理矢理チューして、ハルを解放した。
ハル、これが最後だよ!ってわかってたんだろうか。
「冬休みに会うときまで元気でいてね」って言う
私の願いに応えられないから
ペロペロしてくれなかったの?
まあ、どっちでもいいけどさ。
いっつも
やーめーろーってぐらいしつこくペロペロするハルが
ペロペロしていいぞ!
って許可してやったのにしなかった。
ハル、嘘はつけなかったんだね。
律儀なヤツだ。
病状は一進一退はあったけど、じじばばにもたくさん可愛がってもらって、幸せだったと思いたい。
ほんと、かわいいかわいいハルちゃん。
次に帰ったときはもういないんだね。

またね。もちくん
2005年9月。結婚する3ヶ月前に我が家にやってきたチワワ、もちこ。
今年11歳。
去年あたりから心臓が悪くなり始めてたんだけど…
咳はするけど元気だったし
食欲もあったし
トイレも普通だったのに
その日、咳の音がだいぶ悪そうで苦しそうだったから
強めの薬なり、注射とか
何か処置をしてもらおうと、クリスマスパーティーの予定をキャンセルして娘たちと病院に行った。
場合によっては
この先は短いのかもしれないという覚悟をしなければならないかもな、
なんて考えつつ。
そういえば、トリミングサロンで
ハルの脇腹にしこりがあると言われてたので
ついでに診てもらおうと、結局2匹連れて行った。
病院に着いて、待ちも無くすぐ診察してもらう。
先生にもこれは結構苦しそうですねと言われ、レントゲンを撮ることに。
仰向けと横向きだったので、先生と私の二人掛かりでもちこを押さえた。
もちこはゼーゼーいいつつイヤだ‼︎と反発する力は全然あった。
現像するので待合で待つように言われたので、またキャリーバッグに入れて移動。
ハルが逃走しようとするのでそちらに気を取られていたんだけど、ふともちこを見ると
伏せしていたはずが態勢が崩れており普通はしないであろう前脚の向きになっていた。
眼はうつろ、口の横から舌がはみ出て
4〜5秒に1度くらいしゃっくりのような
ちゃんと吸えていないような呼吸。
もち⁇
もちくん⁉︎
呼んでも意識は無い。
この時点で
これはもう、ダメかもしれないと思った
そんな、
ちょっと薬もらいに来ただけなのに
この瞬間を迎えるのは
もう少し先のつもりでいたのに
なんとか先生を呼び戻して、再び診察台へ上げられた。
酸素マスクを付けられ、心臓マッサージ。
眼は開いてるけど、
舌が出ちゃってるし
さっきまでのしゃっくりみたいな呼吸すら
もうしていなかった。
もちくん
もちくん
ごめんね
苦しかったのに
もっと早く連れてこなくて
もちくん
みんないるよ
ハルちゃんもいるよ
よくがんばったね
もう
苦しくないね
眼は開いたままだったけど、
穏やかな顔。
少し落ち着いてから、ほんの10分前に撮ったレントゲン写真の説明をしてもらった。
心臓の弁の働きが悪く、
それが起因となった肺水腫らしい。
苦しそうだったけど、
最期まで普通だった。
出かける直前、少し落ち着いたのか大好きな砂肝を食べた。
最期に食べたのが、いちばん好きなおやつだったね。
大きいのあげてよかった。
パパも駆けつけて、家族みんな揃って帰った。
家に着いてから、
シャワーで体をキレイに洗って、ドライヤーでふわふわに。
思えばほんの4日前、トリミング行ったばかりだったけど。
行きの車で下の子がキャリーバッグの上からカルピスをぶちまけるという大失態をやらかした上、急変したときに失禁したみたいだったのでもちこもハルもゴワゴワになっていた。
さっぱりキレイになったもちハル。
もちこをキレイな寝床に寝かせてようやくひと段落。
ほんとに寝てるみたい。
ガン寝してるときの顔だね〜とパパと笑った。
ハルは近づこうとしなかった。
突然やってきた、もちことのお別れ。
チワワなんて、15年くらい余裕で生きるもんだと思い込んでた。
もちことハルは2匹でセットだと思ってたのに、残されたハル。
ハルは24時間365日、もちこと一緒にいたから実はいちばんショックなのはハルなんじゃないだろうか。
長くなりすぎたので、
また書きます

今年11歳。
去年あたりから心臓が悪くなり始めてたんだけど…
咳はするけど元気だったし
食欲もあったし
トイレも普通だったのに
その日、咳の音がだいぶ悪そうで苦しそうだったから
強めの薬なり、注射とか
何か処置をしてもらおうと、クリスマスパーティーの予定をキャンセルして娘たちと病院に行った。
場合によっては
この先は短いのかもしれないという覚悟をしなければならないかもな、
なんて考えつつ。
そういえば、トリミングサロンで
ハルの脇腹にしこりがあると言われてたので
ついでに診てもらおうと、結局2匹連れて行った。
病院に着いて、待ちも無くすぐ診察してもらう。
先生にもこれは結構苦しそうですねと言われ、レントゲンを撮ることに。
仰向けと横向きだったので、先生と私の二人掛かりでもちこを押さえた。
もちこはゼーゼーいいつつイヤだ‼︎と反発する力は全然あった。
現像するので待合で待つように言われたので、またキャリーバッグに入れて移動。
ハルが逃走しようとするのでそちらに気を取られていたんだけど、ふともちこを見ると
伏せしていたはずが態勢が崩れており普通はしないであろう前脚の向きになっていた。
眼はうつろ、口の横から舌がはみ出て
4〜5秒に1度くらいしゃっくりのような
ちゃんと吸えていないような呼吸。
もち⁇
もちくん⁉︎
呼んでも意識は無い。
この時点で
これはもう、ダメかもしれないと思った
そんな、
ちょっと薬もらいに来ただけなのに
この瞬間を迎えるのは
もう少し先のつもりでいたのに
なんとか先生を呼び戻して、再び診察台へ上げられた。
酸素マスクを付けられ、心臓マッサージ。
眼は開いてるけど、
舌が出ちゃってるし
さっきまでのしゃっくりみたいな呼吸すら
もうしていなかった。
もちくん
もちくん
ごめんね
苦しかったのに
もっと早く連れてこなくて
もちくん
みんないるよ
ハルちゃんもいるよ
よくがんばったね
もう
苦しくないね
眼は開いたままだったけど、
穏やかな顔。
少し落ち着いてから、ほんの10分前に撮ったレントゲン写真の説明をしてもらった。
心臓の弁の働きが悪く、
それが起因となった肺水腫らしい。
苦しそうだったけど、
最期まで普通だった。
出かける直前、少し落ち着いたのか大好きな砂肝を食べた。
最期に食べたのが、いちばん好きなおやつだったね。
大きいのあげてよかった。
パパも駆けつけて、家族みんな揃って帰った。
家に着いてから、
シャワーで体をキレイに洗って、ドライヤーでふわふわに。
思えばほんの4日前、トリミング行ったばかりだったけど。
行きの車で下の子がキャリーバッグの上からカルピスをぶちまけるという大失態をやらかした上、急変したときに失禁したみたいだったのでもちこもハルもゴワゴワになっていた。
さっぱりキレイになったもちハル。
もちこをキレイな寝床に寝かせてようやくひと段落。
ほんとに寝てるみたい。
ガン寝してるときの顔だね〜とパパと笑った。
ハルは近づこうとしなかった。
突然やってきた、もちことのお別れ。
チワワなんて、15年くらい余裕で生きるもんだと思い込んでた。
もちことハルは2匹でセットだと思ってたのに、残されたハル。
ハルは24時間365日、もちこと一緒にいたから実はいちばんショックなのはハルなんじゃないだろうか。
長くなりすぎたので、
また書きます

またまたお留守番のpico
小児病棟は12歳以下は入れず。
なので病棟の手前にある食堂とロビーでしかpicoとは会えない。
病棟とロビーを仕切ってるガラスドアを挟んで、4~5歳くらいの子が早く元気になってね!またね!と名残惜しそうに、病室に戻って行く同じくらいの子を見送ってた。なんか切ない光景だった。
Ariの場合、入院当日下痢してたせいで
感染症の疑いでプレイルームはおろか、おもちゃや本の貸し出しもNG、部屋からも出られない。pico姉さんとはガラス越しにも会えない。
picoに会うには、Ariを部屋に置いて行くしかないのでなんとかお昼寝中を狙うしかない。
picoさん、今回は珍しく夜ママ~って泣いたらしい。
切迫早産入院のときは、ママがいないって泣いたことがなかったみたいだけど…当時2歳にして周りが心配するくらいガマンしてたって。
しかしながら今回は、夕方眠くなったときからぐずぐずしてママ病が始まったらしい。
なんか、子どもらしくて安心した!ってババが言ってた。足痛いとか騒いで大変だったみたいだけどw
今回は自分も同じ症状で具合悪くて、幼稚園休んでママと居る時間が長かったし
かと思ったら自分だけ元気になってAriだけ入院、ママ持っていかれたって感じで^_^;
久しぶりの幼稚園も精神的に堪えたんだろうな。
両家ババの方が、ママよりよっぽど優しくて至れり尽くせりなんだけどね~(笑)
picoに会いたいし甘えさせてやりたいので、
幼稚園終わったらジジババと来るっていうから
なんとか、その時間にお昼寝をぶつけたい!
と、時折襲ってくる睡魔と死闘を繰り広げ、
なんとかpicoがくる30分前くらいまでに引き延ばし
ぐっすりいったところでpicoと念願のご対面♪( ´▽`)
普段Ariがいるとなかなかできないから、ずっと膝の上に抱っこしておしゃべり。
2人で下の売店に行って、お菓子を買ったり。
帰りは抱っこで戻った。でっかいけどw
Ari、お昼寝にしては珍しくぐっすり寝てくれて、
おかげでpicoとラブラブできた。
気持ちが満たされたわ~(´Д` )
1日Ariといるので、会話が普通にできるpicoがすごく進化した生き物に思えた(笑)
そして元気にバイバイするpico、アイツはほんと健気なんだよね…
帰ったらすぐお誕生日だね。

