出ました!!


昨晩の気温は



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


-20℃



でも、こちらで重要なのは気温ではなく、そこに風の強さなど他の要素も加えて出される体感気温なのです。



では改めまして昨日の体感気温は、、、



-33℃



いやはや、これは寒いです。


出先の建物を出て、100メートル程先のバーに行くまでに、一度途中のコンビニに避難しないと辿りつけませんでした。


帽子を目深にかぶらないと、露出している顔の部分が寒さで紫っぽくなるので要注意です。




因みに-15℃以下の日の朝シャンは危険です。


一度毛先が濡れたままの状態で駅まで歩いたら(5分程です)、着いた時にはバリバリに凍っていましたので・・・。




今宵もまたまた、寒くなるようです。


目だし帽が欲しいです。








日本にいる時もフランスにいる時も飲めなかったのに(飲まなかった)、カナダに来てから良く飲むようになったものがあります。



こちら・・・・・




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


トマトジュースです。



カナダの人達はトマトジュースが大好き。


レストランやカフェのドリンクメニューにも、必ずトマトジュースがあります。


夏頃にふと気が向いて飲んでみたところ、意外な美味しさで好きになりました。




という事で、最近のアペリティフには、ブラッディ・マリーをよく飲んでいます。

(結局アルコールを加えるのですが・・・。笑)




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


配合は人それぞれお好みがあると思いますが、私は


トマトジュース

ウォッカ

ライム

ウスターソース

セロリソルト


です。


(セロリソルトは、普段は面倒臭いのでそのまま加えています。今回は写真用に後からグラスの縁につけたら、とっても汚くなってしまいました。でも、そのまま載せますが・・。がはは。)



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


たまにはカナダ産のウォッカをと思い「ICEBERG」というウォッカを試してみました。


氷河のお水から造っているそうです。


アルコールの香りが強すぎて、他の要素が消えてしまっているので、私はあまり好きではありません・・・。



ちなみにカナダの人達は、トマトジュースの代わりに「クラマト」を使ったブラッディ・シーザーをアペリティフに飲むのがポピュラーな様です。


「クラマト」はトマトジュースにハマグリのエキスを加えた飲み物です。


日本でも売っているようですね。


夕飯の支度をしながらがぶりと飲んでいるのですが、トマトジュースという事でとても健康的な飲み物に感じてしまうのが危険なポイントです。笑。


トマト農家が直接造って売っている様な、フレッシュなトマトジュースで作ったら、更に美味しいと思います。


しばらく美味しいトマトジュース探しをしてみます。




先日、比較的空いている地下鉄に乗った時の事。




地下鉄に乗り込んですぐ近くの一人掛けの座席に座ると、向かい側の席には20代後半位の若者が二人座っていました。


どうやらウィスキーの瓶片手に(紙袋に隠して)、結構酔っぱらっている様子。


でも二人で熱心に話をしているだけで、からまれそうな様子もなかったので、そのままの席で本を読み始めました。




若者は前のめりで顔を近づける様にして、何やら真剣に話をしています。


あまり気にせずに本を読んでいたのですが、途中から会話の調子がどうもおかしいのです。





・・・・・・・・・・・・・・・!!





いつの間にか会話がラップ調になっていて、ラップで掛け合いをし始めました。


しかも、それがまたかなり本格的で上手なのです!!



まるで、エミネムの映画「8マイル」のMCバトルの様。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。

(ネットで見つけた画像を拝借)



うわぁーーー、顔をあげて二人を見たいと思ったのですが、すぐ眼の前にいるのでなんとなくタイミングをはずし、しばらくは本を読むふりをして、二人のやり取りを聞いてました。



でも、誘惑に勝てずそっと目を向けた所・・・・・・



丁度会話が途切れた二人とばっちり目があってしまいました。



・・・・・・・・・・・・・。



まるで、次は君の番と言わんばかりに見つめられて・・・(←勝手な妄想)


ちょぴり赤面しながら再び本に目を落としました。笑。




今私が、ラップで加わってたら驚いただろなぁ。


しかも日本語で。笑。


日本も結構捨てたもんじゃないぜ!よぉ。 (←?)



とか。笑。




などと、くだらない事を考えていたら、ひと駅乗り過ごしました。。。



降りる時も彼らのラップトークは続いていて、結構観客が集まってきてました。





やはり海外の地下鉄はいろんな人に出会って面白いです。



前回の記事を書いてからしばらく間が空いてしまいました。


実は先日の大転倒を以来、パソコンの調子がすこぶる悪いのです。



転倒の後、家に帰ってパソコンをつけた時はなんともなかったのですが、その翌日から怪しい雰囲気が・・・。


頻繁にフリーズや再起動を繰り返すようになって、そのうちにこんな画面が。






ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。



ぎゃぁーーーーーーーーーーー。涙。




どうにもこうにも不安定になってしまったので、何とかバックアップを取ってリカバリしました。



リカバリ後は色々とアップデートをしたり、設定を変えなくてはならなかったり。。


パソコンの調子が悪いのはとってもストレスが溜まります。




いろいろと手当をした結果、今のところはなんとか動く様になりましたが、どうもソフトではなくハードウェアに問題がありそうです。


そう言えば、、、、、転んだ翌日にパソコンを移動させた時に、「カチッ。」と何かはずれていたものが、はまるような音がしたような・・・・・。




あ~~~~~、モントリオールの冬を甘くみた私がいけないのです。


雪解けまでは、もうパソコンは持ち歩きません。




もし、今後ブログの更新やメールの返信が途絶えた際は、私のVAIO君が入院したと思ってください。


その際は、急ぎのご用事は携帯電話に、急ぎでない場合はお手紙にて、お願い致します。笑。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


瀕死の私の愛用VAIO氏。


エデモアーーーー。





友人の皆様へ::::今回リカバリした事によって、メールのデータの大部分が消えてしまいました。

12月以降メールのやりとりをさせて頂いていない皆様。アドレスが分からなくなってしまった可能性があります。申し訳ありませんが、お手すきの際に私にメールを頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。








先ほど、今年の転び初めをして参りました。


出掛けた先からの帰り道、書類のたくさん入った肩掛けバックに、片手にはノートパソコン、もう片手には飲みかけのコーヒーを持って、公園の横の歩道を歩いていました。


バックの中の携帯電話が鳴ったので、さてどうしたものかと考えた瞬間・・・・・・




つるーーーーーーーーーん。





まるで足元をすくわれたペンギンの様に、見事に背中から転がりました。


雪の上を2メートル位は滑ったのではないかと・・・。(←おおげさ?)



次の瞬間目の前にはモントリオールの夜空が広がっていて、視界の端にはスポーーンと手元から飛んでいくコーヒーカップが見えました。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。

現場。



周囲には誰もいなかったのですが、あまりの見事な転びっぷりに、思わずひとりで笑いながら立ち上がりました。


手袋に、帽子に、ロングのダウンコートという格好だったので、怪我ひとつなかったのが幸いです。

(家に帰って確認したら、パソコンも無事でした。)



雪の中での生活に慣れてきていて、気が緩んでいたと思われます。悔しいです。笑。


ちなみに、除雪がまめにされている大通り沿いの歩道の方が、結構滑りやすかったりします。。。






そういえば元旦の早朝、タクシーに乗って信号待ちをしていたら、建物の2階の入り口に繋がる外階段の一番上から、華麗に3回転半位しながら落ちてくる男性を見ました。


「蒲田行進曲」もびっくりの、見事な落ちっぷりでした。




私 「・・・見ました、今の?」


タクシーの運転手さん 「いやぁ、スローモーションだったね。まぁ、これだけ雪が積もってるから大丈夫だよ。・・・ほら、立ち上がった。」





東京も先日初雪が降ったとか・・・。

どうぞ皆様、雪道には十分にお気を付け下さい。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。



ナッツ割りを買わずに済みました。


ご近所から苦情が来そうなので、深夜は食べられませんが・・・・。



スーパーの野菜売り場の片隅で、見慣れない段ボール箱が並んでいるのを発見。



中を覗いて見ると・・・


「ぎょっ!!」


ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


食べ終わった後の梅干しの種の様な物が・・・。



慌てて値札を見て納得。


アメリカ産の殻付きアーモンドでした。




おつまみに美味しそうと!買って帰りました。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。



家について早速味見を・・・と思ったのですが、想像した以上にこの殻が硬いのです。



さて、何を使って割ろうかと家を探し回り、友人のビクトリノックスの万能をナイフをこっそり拝借。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。

それでも、ひとつ割るのに一苦労。。。




ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


数分かかってようやく見慣れた姿のアーモンドが出てきました。


殻を割るのがこれだけ大変だと、食べ過ぎなくて良いかもしれません。



お味は塩を加えずにただ炒ってあるだけなので、とってもナチュラルで美味しいです。


なぜかサンセールの白がとっても飲みたくなりました。




数個食べ終わった後、リビングの床を見ると恐ろしい状態。


アーモンドの破片が散らばって掃除機をかけ直す羽目になりました。




続きは1ドルショップでナッツ割りを買って来てからの方が良さそうです。







皆様、お正月を如何お過ごしですか?



モントリオールは元旦から雪が降り続いていて、私はじっとりと家で過ごしています。


冷蔵庫が空になっていくのを横目で見つつ、雪がやむまで粘っていたのですが、さすがに食べるものが尽きたので(笑)、今日はしぶしぶ近くのスーパーまで出掛けました。





外へ出て、前を歩く友人の背中を見てびっくり。


ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


まるでスパンコールを散りばめた様な雪の結晶が!!


日本でもスキーに行ったときなどに雪の結晶を見ましたが、これは大きさが1センチ近くもあるのです。


空から降ってくる時にも結晶の形が分かる位です。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。



慌てて家に戻ってカメラを取ってきて、接写モードでたくさん写真を撮りました。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


私の髪にも次々と降り積もる雪の結晶。


なんだか、新年早々ちょっぴり幸せな気持ちになりました。




明日(4日)から、こちらでは通常の生活が始まります。


雪がやんでくれると良いのですが・・・。






カナダも日本より14時間遅れで2010年を迎えました。



今年はひとり静かに新年を迎えた後、友人と合流してカジノへ遊びに行ってきました。


(結果は全然でしたが。今年の運を初日に使わずとっておけたという事で・・・。笑)





朝方までは人々で賑わっていた街も、元旦の午後はひっとりと静かです。



粉雪が降り積もる中、家の裏口から外を覗くと、可愛らしい足跡が。



ワインを一杯頂けます?あ、まずは白を・・・。


いつも我が家の周辺をお散歩している、ご近所のトラ猫ちゃんが寅年を祝いに来てくれたようです。笑。




いつもブログを訪問してくださる皆様、どうも有難うございます。


不定期かつムラな更新の拙ブログですが、今年もどうぞお暇な時には覗いてみてください。



2010年が皆様にとって素敵な年になりますように。


今年もどうぞ宜しくお願い致します。








年末・年始、慌ただしい時期ですが、美味しいワインを皆さん飲んでいらっしゃる事でしょう。


私はちょっと体調不良で例年になくアルコール消費の少ない年末です。


昨日まで3日間の休肝日(←今年最初で最後ですが・・)をとっていた位です。




さて、今年の愚痴は今年の内にという事で(?)、カナダに来てからずーーーっと不満に思っていた事を愚痴りたいと思います。


カナダに来た理由はいろいろあるのですが、その中のひとつに北米のワイン市場を勉強したいと言うのがありました。



ところが・・・モントリオールに着いて早々に近くのワインショップに行ってびっくり。


買ってきたワインを飲んでがっかり。。。。だったのです。




何よりも諸悪の根幹は、カナダのワイン(アルコール)流通のシステムに有ります!!(と私は思っています。)


カナダのアルコール販売のルートは日本と大きく異なります。


各州が州法に基づいて酒類管理委員会を設置しているのです。

つまり、州がアルコールの輸入・流通から販売までを管理していて、街のお酒屋さんも原則として、州の酒類管理委員会の販売店です。


ケベック州では、SAQ(Societe des alcool du Quebec)と呼ばれる州の会社が酒類販売を行っています。


反対に言えば、SAQのショップ以外では、アルコールを販売してはいけないのです。

(例外としてビールとワインはコンビニエンスストアーなどでの販売が許可されています。)



つまりはライバル無しの州の独占業界です。


そうなると、どうなるかは明らかです。


1、値段が高い。

2、ショップの店員さんの質が悪い。売る気が無い。熱意が無い。感じが悪い。

3、ワインの品質が悪い。


1の値段に関しては、フランスワインなどの輸入ワインが高くなるのは、まぁしょうが無いと思っています。

ワインの輸送にはかなりのコストがかかるのは、よくわかっていますし。(それでも許せない値付けですが・・)


2に関しても、百歩譲って目をつぶるとします。(去年はクリスマス直前にストライキをしたらしいです。街の人たちは怒ってました。)



でもでもでも、どうしても許せないのが、3の品質の悪さなのです!!!!!


大げさでは無く購入するワインの半分近くは、ワインの品質の劣化が見られます。

それも特に出荷後の保存管理の悪さから来る劣化です。


もう、これは許せません。

私はいつもワインを売る側の仕事をしていましたが、売り手として最も気をつけなくてはならないのは、ワイン生産者が造ったワインをいかに良い状態で飲み手に届けられるか、だと思っています。


ワインを造った人々も自分のワインがこんな状態でカナダで売られていたら、不本意極まりないと思います。


もう、本当に造った人に失礼。

一所懸命育ったぶどうに失礼だと!!!



外は-20度でも、SAQのにショップに入るとコートを脱がないと汗をかく位の暖かさ。

人には良いですが、ワインには良い訳はありません。

そんな店内にはワインセラー・カーブなどは基本的に無く、20ドルのワインも150ドルのワインも一緒に並べられてます。


もう、日本やフランスで飲むワインが恋しくてなりません。



長々と書いてしまいましたが、2009年後半カナダに来てからのストレスを、年の最後に吐き出してみました。笑。




・・・という事で、私は大晦日も元旦も恐らくビールとハードリカーで過ごす事になり

そうです。


ああああ、でもやっぱり美味しいシャンパンで2010年を迎えたいものです・・・・。





どうぞ皆様、美味しいワインと一緒に良いお年をお迎えください!!