点検でお預かりしたタント。
点検後、ブレーキテストしたらフロント側は、問題なく制動力がありましたが、リアブレーキの左側だけが制動力が弱かったです。
ブレーキフルードは交換していたのですが念の為に交換してもダメでした。
パーキングブレーキには問題なくブレーキペダル踏んだ時だけ弱い。
車検の基準には通らないぐらい。
数値で表すと左が30に対して右は85-90ぐらいでした。たしか...うる覚えですけど
この車両はABS(アンチロックブレーキシステム)が搭載されていません。
原因はプロポーションニングバルブ
Pバルブともいわれている部品が原因。
このバルブで四輪のブレーキフールドを均等に分配されています。
リアブレーキシリンダー自体は固着はなく作動はしていました。
部品交換、フルード交換して漏れていないか念入りに点検。
テスト結果は、ほぼ同じぐらいの制度力に戻りました。
普通に乗っていても気づきにくいですね。
ブレーキなので非常に危険ですので、パッドの当たりや残量 ローターのサビなどチェックが大切です。




