雨と電車
君とぼくを乗せた雨の夜暗い地下鉄は揺れる。
黙りこむ
素直になれない二人は似たもの同士
君のおなかをさする
何かが育っていそうだ
ぼくらは離ればなれになる
夜中の電話
ぼくらは
最後になるだろう予定を立てる
ぼくらは似たもの同士で
いつもすれ違う
きみはおんなのこみたいな男の子で
ぼくはおとこのこみたいな女の子
大好きな曲は短すぎて いつもすぐに 終わって仕舞うの
サンデー
生物的に言や
恋愛にうつつを抜かすのはまっとうなこと
音楽♪も
ダンスも
ファッションも
マンガも
文学も
お金も
ヘルシーも
タバコも
美術も
お酒も
ゲームも
無駄なことはなく
淹れたての番茶を飲む
窓の外では春一番が吹き荒れて
床にはいちごを並べて
フレッシュないちご並べて
街を黄色い砂煙がけぶらせて
心ひがしに飛んで
恋愛にうつつを抜かすのはまっとうなこと
音楽♪も
ダンスも
ファッションも
マンガも
文学も
お金も
ヘルシーも
タバコも
美術も
お酒も
ゲームも
無駄なことはなく
淹れたての番茶を飲む
窓の外では春一番が吹き荒れて
床にはいちごを並べて
フレッシュないちご並べて
街を黄色い砂煙がけぶらせて
心ひがしに飛んで